宇都宮市の知的障害者更生施設(shè)で、施設(shè)長の男性が入所する重度の知的障害者ら7人からの預かり金、およそ1000萬円を著服していたことが分かりました。
著服したのは、宇都宮市の社會福祉法人「鳩巣會」が運営する知的障害者更生施設(shè)「晴明」の施設(shè)長の男性(60)です。
鳩巣會によりますと、施設(shè)長は去年7月、施設(shè)で預かっていた重度の知的障害者ら7人の定期預金を無斷で解約し、およそ1000萬円を著服したということです。著服した金は自らが運営する別の施設(shè)の資金にあてたとみられています。
鳩巣會の調(diào)べに、施設(shè)長は「借りるつもりだった」と話し、入所者に全額返済したということですが、鳩巣會は今月2日付けで施設(shè)長を懲戒解雇していて、今後、刑事告発も検討しています。(09日14:06)
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以上是日本留學網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《[日語閱讀學習]社會:知的障害者の預金1千萬円、施設(shè)長著服》文章,恭祝大家考試順利通過!