福島第一原発で8日、汚染水の処理裝置で水漏れがありました。この際、現場を確認しに行った東京電力の社員の顔に放射性物質がつくなど汚染が確認されましたが、內部被ばくはしていないということです。
東京電力によりますと、水漏れがあったのは汚染水の処理施設のうち、放射性物質を取り除いた水からさらに塩分を取り除く「淡水化裝置」のホースです。8日晝前、作業(yè)員が3メートルほど水が噴き上がっているのを見つけました。
ホースを別の経路に切り換えたことから水漏れは収まりましたが、この際、現場を確認しに行った東京電力の30代の男性社員が作業(yè)後に放射線の検査をしたところ、あごや首の部分に放射性物質がついていることが分かりました。
男性社員は全面マスクをしていましたが、マスクがずれるなどして放射性物質が口の周りについた可能性があるということです。男性社員の外部被ばく量は0.5ミリシーベルトで、體內に放射性物質を取り込んでないかホールボディカウンタで検査をしましたが、內部被ばくはなかったということです。(08日20:27)
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以上是日本留學網https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年10月日語能力測試的《[日語學習網]社會:淡水化裝置で水漏れ、放射性物質付著》文章,恭祝大家考試順利通過!