福島第一原発の高濃度の汚染水を処理する施設(shè)で4日、少なくとも45トンの汚染水が漏れていたと東京電力が発表しました。水には高濃度のストロンチウムが含まれていて、土壌や海に流出した可能性もあるということです。
東京電力によりますと、水漏れがあったのは汚染水を処理して真水を作る「蒸発濃縮裝置」で、4日午前11時ごろ、裝置がある建物の中に少なくとも45トンの汚染水が漏れているのを確認したということです。さらに、建物にはひび割れが見つかり、汚染水が土壌や海に流出している可能性もあるということです。
東京電力が水の表面の放射線量を測定したところ、ストロンチウムから出るベータ線が毎時110ミリシーベルト、外部被ばくの危険が高いガンマ線が毎時1.8ミリシーベルトあることがわかりました。ストロンチウムは海洋生物に蓄積しやすいとされていて、汚染水が海に漏れていた場合、周辺の海洋への影響が懸念されます。(04日23:20)
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以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年12月日語能力測試的《『日語學(xué)習(xí)』社會:汚染水45トン漏れる、海に流出か》文章,恭祝大家考試順利通過!