日語(yǔ)常用口語(yǔ):日語(yǔ)副助詞的總結(jié)(1)

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    Nぐらい(くらい):程度
    Nが比較の基準(zhǔn)となり、あるものがどの程度のものであるかを示します。使
    われる文型によって意味合いが少し違います。
    「Nと同じぐらい」の意味で、そう言い換えられる場(chǎng)合。比較の文型につな
    がる言い方で、形容詞文や様子を表す動(dòng)詞文の場(chǎng)合、「だ?です」が続く場(chǎng)合、
    「NぐらいのN」の場(chǎng)合です。「Aぐらい~Bはない」の形で、「Aがいちば
    ん~」を表します。
    これ(と同じ)くらい重いです。
    休みの日と同じぐらい暇です。
    大雨の日の川(と同じ)ぐらい濁っています。
    私の犬も、大きさはこれ(と同じ)ぐらいです。
    あなたのぐらいの車が欲しいですね。
    ここはちょうど野球場(chǎng)ぐらいの広さがあります。
    あれぐらいの大きさで、赤いカバンはありませんか。
    彼女くらい頭のいい人はいない。(彼女がいちばん頭がいい)
    あの人ぐらい勉強(qiáng)すれば、何でもわかるでしょう。
    指示語(yǔ)の「-れ」「-の」の両方に付けられます。副助詞はふつう「-れ」
    に付くので、この點(diǎn)は例外的です。
    長(zhǎng)さはこのくらいです。
    どのくらいどれくらい(×どのだけ、×どのほど)
    動(dòng)詞文の補(bǔ)語(yǔ)に付く場(chǎng)合、「最低限」という意味合いがあります。特に、可
    能を表す述語(yǔ)の場(chǎng)合、その名詞に対する低い評(píng)価があります。
    私だって新聞ぐらい読みますよ。(難しいものは読まないが)
    休みの日でも、警備員ぐらいいるでしょう。(いるはずの人間として
    最低限警備員は。職業(yè)に対する評(píng)価ではありません。念のため。)
    彼にぐらい知らせておいたら。(少なくとも彼には知らせるべき)
    日曜日ぐらい家にいてよ。(外の日はともかく:妻が夫に)
    お茶ぐらい出しなさいよ。(食べ物はいいから)
    この問題ぐらい、私にもできますよ。(やさしい問題)
    ひらがなくらい読めるでしょう。
    ちょっとぐらい待てないの。(長(zhǎng)く待てとは言わないけれど)
    以上の例は「Nだけは」と言うこともできます。
    私だって新聞だけは読みますよ。(外のものは読まない)
    彼にだけは知らせておいたら。(他の人はいいけど)
    けれども、やはり意味合いの違いははっきりあります。「だけ」は特にそれ
    を取り立てていますが、「ぐらい」は、當(dāng)然のこととして軽く言っています。
    次の例はちょっと特別です。
    できたのは彼女ぐらいだ。(彼女だけだ)
    この例は、いわゆる「強(qiáng)?!-- NAPS variable 構(gòu)文」ではありません?!浮帘伺挨椁い扦俊?BR>    という形にはなりませんから。「~ぐらいのものだ」という形もあります。
    ?undefined -->文の中の例を一つ。
    これぐらいやっておけば大丈夫だろう。
    これだけやっておけば大丈夫だろう。
    それぞれ単文として獨(dú)立させると意味が違います。
    これぐらいやっておこう。
    これだけやっておこう。
    「ぐらい」のほうは、最低限、という軽い気持か、あるいは、目の前にある量
    があって、だいたいそれと同じぐらい、という場(chǎng)合です。「だけ」のほうは、
    他のものはやらずに、という限定の気持です。
    複文になると、「だけ」のほうが二つの意味になります。限定の意味と、け
    っこう大した分量をやった、だから大丈夫だ、という意味にもなります。
    [數(shù)量+ぐらい]
    「ぐらい」が數(shù)量につく場(chǎng)合は、「だいたい」の意味になります。
    今から1時(shí)間ぐらいかかります。
    長(zhǎng)さが10mぐらいあります。
    街頭で何かの募金を頼まれたとき、
    百円ぐらい出さないと、みっともないかな。
    と言うと、「最低限」および「百円」にたいする低い評(píng)価を感じますが、
    百円ぐらい出せばいいかな。
    と言うと、「だいたい」の感じでしょうか。
    動(dòng)詞を受けて節(jié)になる場(chǎng)合は「53.1程度」を見て下さい。
    Nほど:程度
    程度を表し、形容詞文で多く使われます。単文では「N+ほど」は否定とと
    もに使われるのがふつうです。比較の構(gòu)文の否定の形です。(→ 17.1)
    今日は昨日ほど暑くないです。(×今日は昨日ほど暑い)
    中國(guó)語(yǔ)は英語(yǔ)ほど上手ではありません。
    今年は去年ほど事件がありませんでした。
    日本酒はビールほど飲みません。(ビールを)
    「Nに」には付きにくいようで、あまり自然な言い方とは言えません。
    母は私には弟にほどやさしくありませんでした。
    指示語(yǔ)の「-れ」の形に付きます。(「このほど」は別の意味)
    私のカバンはこれほど重くないです。
    「それほど」は「それ」が具體的なものを指さず、「そんなに」の意味になる
    場(chǎng)合がよくあります。
    語(yǔ)法
    
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