最常見的日語慣用句型840個(gè) 5

字號(hào):


    648、~ば
    6月になれば、熱くなる。
    彼に聞けば、わかるでしょう。
    649、~ばいい
    男:映畫は5時(shí)半からだから、5時(shí)15分ここを出ればいいね。
    女:それじゃ遅いよ。
    650、~ばいいなあ
    もっと背が高ければいいなあ。
    夏休みが早く來ればいいなあ。
    651、~はおろか
    子供たちは、テープルはおろか、簞笥にまであがって遊んでいた。
    彼は思い病気にかかに、歩くことはおろか、起き上がることすら出來ない。
    コーチののすキャンダルは校內(nèi)はおろか、町全體にまで広がってしまった。
    652、~ばかり
    哲ちゃんに助けてもらってばっかりだね。
    毎日ラーメンばかり食べている。
    653、~ばかりか
    彼は英語ばかりか、フランス語、ドイツ語、そして中國語も話せるそうだ。
    薬を飲んだが、ぜんぜん効かないばかりか、かえって気分が悪くなってきた。
    654、~ばかりだ
    貧乏な俺の嫁になっても、苦労するばかりだ。
    彼も何もせず、文句をいうばかりだ。
    655、~ばかりでなく與「ばかりか」
    じゃがいもばかりでなく、お米もあげないと、あの人は満足しないでしょう。
    私ばかりでなく、小林君まで叱られた。
    656、~ばかりに
    彼らの脅迫にノーと言ったばかりにひどい目にあった。
    寢坊したばかりに、面接を受けられなかった。
    彼女にノーと言えないばかりに、いつも損をしている
    657、~ばかりになっている
    出発するばかりになっている。
    旅行に出かけるばかりになっている。
    658、~ばこそ
    こうして君に社長令嬢との結(jié)婚を勧めているのは組の將來を考えればこそなんだよ。
    息子の將來を思えばこそ、東大に入れたいのです。
    安ければこそ買ったのです。
    659、~はさておき
    金の問題はさたておき、そういう旅行はつかれるよ
    仕事の話はさておき、今日は思い切り楽しみましょうよ。
    660、~はじめる[~始める]
    このごろ甘いものをよく食べるので、太り始めました。
    雪が降り始めました。
    661、はじをかく[恥をかく]
    少年は行儀が悪くて、母親に恥をかかせた。
    家族に恥を掻かせるつもりですか。
    662、~はずがない
    冗談じゃない、私が君に焼餅なんか焼くはずないよ。
    皮肉なら、早くやめなさい、僕は東大に受かるはずがない。
    そのやり方で、成功するはずがない。
    663、~はずだ
    おかしいですね、原稿を入れると自動(dòng)的に印刷を開始するはずですが。
    この商品はよく売れているはずだ。
    あの問題が答えられるはずだ。
    664、~ば~だけ
    なんでも練習(xí)すれば練習(xí)しただけ上手になる。
    外國語は話せば話すだけ上手になりますよ。
    665、はたして~か[果たして~か]
    宇宙には果たして人間のような生物がいるのだろうか。
    果たして事実だろうか。
    666、~はともかく
    試合の結(jié)果はともかく、最後までみんなよく頑張った。
    このセーターのデザインはともかく、色が気に入りません。
    667、~はべつにして[~は別にして]
    良し悪しは別にして、それが現(xiàn)実だ。
    給與はべつにして、毎日5、6時(shí)間の殘業(yè)がたいへんだよ。
    668、~ば~はど
    上の方へ登れば登るほど、気溫が低くなる。
    日本語を3年間も勉強(qiáng)しましたが、べんきょうすればするほど、むずかしいことばだと思います。
    669、はめになる[羽目になる]
    ううん、今度は聞かされる羽目になっちゃった。
    彼らは政府の規(guī)制に反して、闇商売をしたため拘束を免れないはめになった。
    670、~はもちろん
    日本料理では、味はもちろん、大切ですが、「見て、きれいかどうか」ということがとても重要です。
    英語はもちろん、日本語もかなり上手だ。
    671、~はもっともだ
    あなたのお怒りはもっともですが、これにはいろいろ事情がございます。
    あなたが許してくれないのはもっともです。
    672、~はもとより
    漫畫の種類が増えている。子供のためのものはもとより、大人が読むための歴史や経済に関する漫畫もよく見かける。
    この店の料理は、味はもとより、見た目の素晴らしさに感動(dòng)するでしょう。
    天気のいい日はもとより、雨の降る寒い日でもやります。
    673.~はんめん
    仕事を変えたら、収入が増えた反面、自由な時(shí)間が減ってしまった。
    その仕事は、大変である反面、やりがいがある。
    ひ
    674、ひとくちに~といっても[一口に~と言っても]
    一口に資格といっても、さまざまな種類がある。
    一口に試験といっても、難しさがちがいます。
    675、ひとたび~からには[一度~からには]
    一度おもいたったからにはやり抜こう。
    一度、試験を受けるときめたからには、合格するまで頑張らなきゃ。
    一度、家業(yè)を引き受けたからには、死ぬまでやるつもりだ。
    676、~ひとつ~ない[~一つ~ない] 
    父さんも、母さんもそんな気なんてひとつもないからね
    間違いは一つもなかった。
    677、~ひとつで[~一つで]
    社長の考え一つきまる。
    678、ひとつには[一つには]
    一つには子供のため、一つには自分の楽しみのために海辺に行った。
    また一つには、ご自身のためにもなります。
    679、ひととおり~ない[一通り~ない]
    彼を納得させるのは一通りの苦労ではない。
    それは一通りの困難ではありません。
    680、~ひょうしに[~拍子に]
    高いところから飛び降りた拍子にあしをくじいてしまった。
    犯人は逃げ出したひょうしに、捕まえられました。
    681、ひょっとしたら~かもしれない
    ひょっとしたら彼はうそを言っているのかもしれない。
    ひょっとしたら、彼は來るかもしれません。
    ふ
    682、~ぶり[~振り]
    その會(huì)社の営業(yè)ぶりは堅(jiān)実だ。
    今日はみなさんに仕事ぶりを拝見させていただきます。
    683、~ぶりに
    臺(tái)風(fēng)で電車が不通になっていたが、10時(shí)間ぶりに噦灓蚴激幛郡餞Δ饋
    10年間ぶりに、國に帰りました。
    5年ぶりに會(huì)っていない母はずいぶんとふけてしまいました。
    684、~ふりをする
    危険な時(shí)にくもはしばしば死んだふりをする。
    眠ったふりをしないで。
    へ
    685、~べからず
    この公園の芝生に入るべからず。
    ここに撮影するべからず。
    18才未満は、酒を飲むべからず。
    関係者以外、立ち入るべからず。
    686、~べきだ
    翔ちゃんの言うとおり、耕介さん、もっと仕事を減らすべきだ。
    學(xué)生は勉強(qiáng)するべきだ。
    人の話、最後まで聴くべきです。
    687、~べく
    イギリスに留學(xué)すべく猛勉強(qiáng)を始めた。
    視野を広めるべく、ヨーロッパ留學(xué)した。
    妻は職場に復(fù)帰すべく、1歳の子供の預(yù)け先を探しています。
    688、べつだん~ない[別段~ない]
    べつだんほしいものはない。
    別段怪しいところはない。
    689、べつに~ない[別に~ない]
    別に追いかけてくることないのに。
    別に困ることはありません。
    690、~へ~にいく[~へ~に行く]
    昨日、空港へ母を見送りに行った。
    691、~へ~へと
    渡り鳥が、北へ北へと飛び立っていた。
    ほ
    692、~ほうがいい
    ああ、急いだほうがいいですよ。その時(shí)計(jì)は15分、遅れていますから。
    早く出発したほうがいいです。
    693、~ほうがましだ[~方がましだ]
    親友を裏切るくらいならむしろ死んだ方がましだ。
    苦しみを受けるより死んでしまったほうがましだ。
    694、~ほうだいだ[~放題だ]
    この店では、3,000円で食い放題だ。
    685、~ほか(は)ない
    雨が降っているので、殘念だが今日の遠(yuǎn)足は延期するほかない。
    どの大學(xué)にも受からなかったのだから、就職するほかない。
    696、ほかに~ない
    ほかにこんなに安くかえるところはありませんよ。
    家のほかにはほしいものはありません。
    697、~ほど①[~程]
    この學(xué)校には600人ほどの留學(xué)生がいます。
    5分ほど歩くと、見えますよ。
    體重は50キロほどあります。
    698、~ほど②[~程]
    信じられないほどの好條件だ。
    悲しくて涙がこぼれるほどでした。
    入院するほどの病気ではありません。
    699、~ほど[~程]
     先進(jìn)國ほど多くの問題をかかえている。
    700、~ほど~ない[~程~ない]
    値段も昔ほど、安くないようですね。
    あの子ほど可愛い子供はいません。
    701、~ほどのことではない[~程のことではない]
    子供たちのけんかです、親が出て行くほどのことではありません。
    風(fēng)邪を引いているが、醫(yī)者に行くほどのことはない。
    笑われるほどのことではありません。
    702、ほとんど~ない[殆ど~ない]
     A:ここにはよく來るの?
     B:殆どきません。
     強(qiáng)いてやっても、ほとんど意味がありません。
    703、~まい
    この話をしても、だれも信じてくれまいね。
    タバコはもう二度と吸うまい。
    二度というまいと誓う。
    704、~まえに
    寢る前に、この本をもう一度読んでね。
    食事のまえに、手を洗います。
    705、まさか~とはおまわなかった[まさか~とは思わなかった]
    まさか彼が優(yōu)勝できるとは思わなかった。
    まさか先生をしている彼が犯人だとは思わなかった。
    706、まさか~ないだろう
    君、まさか僕を疑ってるんじゃないだろうね。
    妹と夫婦はまさか私を家から追い出すようなことはしないだろう。
    707、まさかの~
    まさかの場合、ここに電話してください。
    まさかの時(shí)、すぐお知らせください。
    708、まして~はずがない[況して~はずがない]
    彼女は言葉遣いも知らないし、まして行儀作法なだ知るはずがない。
    おとなでさえ知らないことは、まして子供は知っているはずがない。
    709、まず~ない[先ず~ない]
    この提案に反対する人はまずいないだろう。
    710、まだ~ない
    佐々木:あ、そうだ。この間のコンクール結(jié)果まだ出ませんか。
    瀬名:いや、まだ
    主人はまだ帰っていないです。
    711、まちがいない[間違いない]
    彼がわれわれの命の恩人であるのは間違いない。
    間違いなく、彼はあの男です。
    712、まったく~ない[全く~ない]
    この地図は古くて、まったく役に立ちません。
    これはまったく私のせいではありません。
    713、~まで①
    このホールは2,000人まではいれます。
    日曜日まで有効です。
    714、~まで②
    一番の生徒までもその難問には答えられなかった。
    あの子は盜みまでするよ。
    715、~までだ
    やるだけやってみるさ。それでもだめだったら、諦めるまでだ。
    ちょっと開けてみたまでだ。
    いやだったら、やめるまでだ。
    716、~までに
    先日の報(bào)告書なんですが、あさっての晝までに出さなければならないんです。
    年末までにもう一度お目にかかりたいです。
    717、~までもない
    わざわざ現(xiàn)地に行くまでもない。
    その件について、わざわざ役所に行って、許可を取るまでもない。
    その交渉は社長が仱瓿訾工蓼扦玀勝?。\
    718、まねをする[真似をする]
    真似をしないでください。
    彼のまねをして早起きをしようと思う。
    719、~ままだ
    山田は出かけたままです。
    左足は伸ばしたままですよ。
    720、~ままにする
    彼女をそのままにしておいたほうがいい。
    この部屋はずっと昔のままにしておいた。
    721、~ままになっている
    木は倒れたままになっている。
    722、~まみれ
    汚れた部屋を掃除して、全身はこりまみれになった。
    男が、血まみれになって、道に倒れている。
    転んでしまって、雪まみれになりました。
    723、まるで~ない
    彼は何を言っているかまるでわからない。
    私は彼女の家の事のことはまるで知りません。
    724、まるで~みたいだ
    人間って変わらないもんね。4年前にも同じせりふ聞いた気がする。まるで古いビデオ再生してるみたいだわ。
    725、まるで~ようだ與「まるで~またいだ」
    この湖は水が綺麗で、まるで透明なガラスのようだ。
    今日はとても寒くて、まるで冬のようだ。
    726、まん(が)いち~たら[萬一~たら]
    萬一君が先にそこへ著いたら外で待っていなさい。
    萬一彼がいなかったら、ぼくに電話してください。
    727、まん(が)いち~ても[萬一~でも]
    萬が一失敗してもがっかりすることはない。
    728、まんざら~でもない
    少し古くなったが、まんざら捨てたものでもない。
    あのアンケートの結(jié)果がまんざら事実と違うとは言い切れませんね。
    み
    729、みおとりがする[見劣りがする]
    やはり、一流店の品と比べると見劣りがする。
    一流の選手と比べても、すこしも見劣りはしません。
    730、~みたいだ
    あの巖は人の顔みたいだ。
    マッチ箱みたいな家だな。
    731、みにあまる[身に余る]
    そのお褒めのことばは身に余ります。
    732、みみにする[耳にする]
    すばらしいニュースを耳にした。
    733、みるかげまない[見る影もない]
    石で造られ、堅(jiān)牢だったはずの寺院は、いまや見る影もない。
    5年にわたる戦災(zāi)のせいで、この町はまったく見る影もなくしてしまった。
    734、~むけ
    これは子供向けの簡単な英會(huì)話の本です。
    このような少女向けの雑誌はよく売れています。
    735、むしろ~[寧ろ~]
    この絵は寫実的というよりむしろ印象派に違いように思う。
    この犬はペットというより、むしろ猛獣といったほうがいいかもしれません。
    め
    736、~めく
    桜のつぼみも膨らみ、日一日と春めいてまいりました。
    そういう皮肉めいた言い方を早くやめなさい。
    彼は中學(xué)生になったとたん、大人めいたことを言うようになった。
    737、めったに~ない[滅多に~ない]
    松下さんは滅多に遅刻しない人なのに、どうしたのかしら。
    ここ數(shù)年、彼はまったに外出しませんでした。
    738、めにみえる[目に見える]
    病気が目に見えてよくなる。
    3月の聲を聞くと、自然は正直なもので、目に見えて春めいてくる。
    も
    739、~も
    野原さんのうちには子供が4人もいる
    50キロも買った。
    740、~もあれば~もある
    いいこともあれば、悪いこともある。
    教室にはテレビもあれば、プロジェクターもある。
    741、~もかまわず[~も構(gòu)わず]
    彼は、怪我した足が痛むのもかまわず、工事現(xiàn)場を見てまわった。
    彼らは、電車の中に、人目もかまわずキスをしていた。
    742、もし~たら
    もし彼が來なかったらどうしますか。
    もし壊れたら、當(dāng)?shù)丐涡蘩恁互螗咯`持って行ってください。
    743、もしかしたら
    もしかしたら、結(jié)婚に気が進(jìn)まないのかなあ。
    もしかしたら、俺のこと嫌い?
    744、もしかすると~
    もしかすると彼が正しいのかもしれない。
    もしかすると、明日雪かもしれません。
    745、~もとで[~下で]
    封建的な父権制度の下では、女性の人権は無視されていた。
    2年前から、恩師のもとでしゅうぎょうしはじめた。
    746、~もとに[~下に]
    彼は2年後には帰るという約束の下に家を出た。
    勇將のもとに弱卒なし。
    747、~ものか
    A:はさみも持っていく?
    B:そんなもの必要なもんか。
    A:彼には騙されないように。
    B:もう二度と彼の言うことなんか信じるもんか。
    748、~ものがある
    彼は、性格は別として、絵の才能には見るべきものがある。
    この映畫は人の心に響くものがある。
    749、~ものだ
    世間とは冷たいものだ。一時(shí)は騒いでもすぐに忘れる。
    學(xué)生は勉強(qiáng)するものだ。
    750、~ものではない
    男は人前で泣くものではありません。
    理由も聞かずに叱るものではない。
    失敗したからといった、そんなにへこたれるものではない。
    751、~ものなら
    少年時(shí)代に戻れるものなら戻りたい。
    かわれるものなら、代わってやりたい。
    飛べるものなら、今すぐあなたのところへとんで行きたい。
    752、ものにする
    彼はイタリア語を物した。
    753、ものになる
    おまえはいつかものになると信じていたと、親父が言った。
    754、~ものの
    今回は先方が笑って済ましてくれたからいいものの、これから十分に気をつけてよ。
    コピー機(jī)を買ったものの、使い方がぜんぜんわかりません。
    「私に任せろ」といったものの、どうしていいかわからない。
    幸せな生活も送ったものの、震災(zāi)によって何もかも失ってしまいました。
    755、~ものを
    きみが金に困っていると知っていれば、何とか力になったものを。
    もう少し頑張れば出來たものを、なんであきらめたの?
    756、ものをいう[物を言う]
    彼の協(xié)力が物を言って計(jì)畫は成功した。
    757、~も~ば~も
    彼はピンポンもやればテニスもやる
    彼の家は貧しくて、電話も泣ければテレビもありません。
    758、~も~も
    コーヒーもお茶も飲めないから、ジュースにした。
    電話もテレビもなく、貧しい家だった。