あ
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元?dú)荬扦?BR> 2、~あいだ[~間]
彼は會(huì)議の間ずっといねむりをしていた。
授業(yè)のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に]
祖母か元?dú)荬书gにいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見(jiàn)に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする]
どうして相手にしてくれないか?
誰(shuí)もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと斷られた。
5、~あう[~合う]
仕事のことで彼と話し合った。
友達(dá)だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない]
そのやり方にあえて反対はしないが、不満は殘っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過(guò)言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)
その日はあたかも春のような陽(yáng)気だった。
電気をつけると、あたかも晝のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の體験のように話す。
8、~あたり①[當(dāng)たり]
今日の食事代は、一人當(dāng)たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日當(dāng)たり1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時(shí)辺りに帰ってくるでしょう。
課長(zhǎng)は、來(lái)週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~當(dāng)たり前だ]
借りたものは返すのが當(dāng)たり前だ。
長(zhǎng)男が両親の面倒を見(jiàn)るはが當(dāng)たり前だと考えている人が多い。
11、~あっての
いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進(jìn)歩でも努力あってのことです。
12、あっというまに~[あっという間に~]
あっという間に、大勢(shì)の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過(guò)ぎました。
13、~あて[~當(dāng)て]
リンゴを一人當(dāng)て10個(gè)配る。
米は一人あて5キロの配給です。
14、~あてにする[當(dāng)てにする]
いつまでも親をあてにするな。
あいつをあてにするな。
15、あてになる[當(dāng)てになる]
最近の天気予報(bào)はまったく當(dāng)てにならない。
あいつにそのことを頼んでも、當(dāng)てにならない。
16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]
パーティーの準(zhǔn)備ができて、あとは料理を並べるばかりです。
やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。
17、あながち~ない[強(qiáng)ち~ない]
強(qiáng)ち僕ばかりではない。
強(qiáng)ちそうとは限りません。
18、あまり~[余り~]
あまり熱いから、上著を脫いだ。
あまりはやいので、よく見(jiàn)えなかった。
19、~あまり[~余り]
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
子供を大事にするあまり、過(guò)保護(hù)になる母親が少なくありません。
20、あまり~すぎる[余り~過(guò)ぎる]
この本はあまり難しすぎる。
あまり働きすぎると、過(guò)労死になるおそれがあります。
21、あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]
あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
あまり運(yùn)動(dòng)しすぎると、かえって體によくない。
22、あまり~ない[余り~ない]
ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
私は渡辺先生をあまりよく知りません。
北京にあまり詳しくありません。
23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]
危うく車を並木にぶつけるところだった。
あやうく死ぬところだった。
24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]
盜まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。
彼のいうことは或は本當(dāng)かもしれない。
25、あるいは~か[或は~か]
帰りは汽車にするか、或は飛行機(jī)にするかはやく決めなければならない。
進(jìn)學(xué)するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。
い
26、~いうまでもない[~言うまでもない]
しばらは胎生動(dòng)物だから、魚(yú)類ではないのはいうまでもない。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務(wù)室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰(shuí)にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
數(shù)學(xué)者の內(nèi)山先生はその他の文化、蕓術(shù)にはいかなる興味もなかった。
いかなる危険も恐れない。
31、いかに~か[如何に~か]
この不景気をいかにして乗り切るかが問(wèn)題だ。
人いかに生(い)くべきか。
32、いかに~ても[如何に~ても]
いかに急いでも間に合わないだろう。
いかにかしこても子供は子供だ。
33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]
子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。
その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。
34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]
ドイツ語(yǔ)はだめだから、いかにもして英語(yǔ)を身につけたいものだ。
35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]
あの先生はいかにも學(xué)者らしい考え方をする。
36、いかほど~ても[如何程~ても]
いかほど苦しくても音をあげない。
いかほど勧めても聞いてくれないだろう。
37、~いかんだ[如何だ]
これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。
38、~いかんで(は)[~如何で(は)]
交渉の結(jié)果いかんで、今後の対応を検討する。
彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。
39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]
今度の取引では、相手側(cè)の態(tài)度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。
理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認(rèn)められません。
40、~いかんによって[~如何によって]
F國(guó)政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
それは結(jié)果のいかんによって、決すべきことだ。
41、いくつも~ない[幾つも~ない]
リンゴはいくつも殘っていないから、もう少し買ったきましょう。
42、いくらか~ようだ
薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ。
今年は去年よりいくらか元?dú)荬摔胜盲郡瑜Δ扦埂?BR> 43、いくら~ても
いくら電話を掛けても、誰(shuí)も出なかった。
いくら説明しても分かってくれません。
いくら待ってもこらい。
44、~いけない
彼のような人間はいけない。
ここはタバコを吸ってはいけない場(chǎng)所です。
45、~いける
値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。
あのレストランって一見(jiàn)汚くてまずそうに見(jiàn)えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。
46、いざ~と~
いざ出來(lái)上がってみると、自分でもいいのか悪いのか…。
47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]
いささかも反省のいろが見(jiàn)えない。
いささかの間違いもない。
48、~いざしらず[~いざ知らず]
幼稚園の子供ならいざ知らず、大學(xué)生にもなって洗濯もできないとは驚いた。
ほかの大學(xué)ならいざ知らず、それはうちの大學(xué)では禁止されている。
49、いざというとき(に)~[いざという時(shí)(に)]
いざという時(shí)には、力になりますから安心しなさい。
いざという時(shí)、大使館に電話してください。
50、~いじょう(は)[~以上(は)]
生きている以上、社會(huì)に奉仕しなければならない。
約束した以上は、守らなければなりません。
もともとは小學(xué)校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結(jié)局…
51、いずれ~
僕は今交際中の彼女といずれと結(jié)婚します。
いずれ帰るだろう。
52、いずれにしても~
いずれにしても彼は來(lái)ます。
行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。
53、いずれにせよ~
いずれにせよ、あなたがお決めになってください。
いずれにせよ、世間は広いよ。
54、~いぜん[~以前]
彼は映畫監(jiān)督になる以前はカメラマンだったらしい。
55、いぜんとして~[依然として~]
問(wèn)題はいぜんとして解決されていない。
いぜんとして不景気だな。
56、いちがいに~ない[一概に~ない]
一概にかれが悪いとは言えない。
一概に判斷を下すことはできません。
57、いちど~たら[一度~たら~]
あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。
一度やってみたらいいじゃないですか。
58、いちど~と[一度~と~]
韓國(guó)料理は一度食べるとやみつきになる。
59、いっけん~そうだ[一見(jiàn)~そうだ]
彼女は一見(jiàn)幸福そうだ。
あのレストランは一見(jiàn)汚くてまずそうです。
60、いっこう(に)~ない[一向(に)~ない]
私はそのような問(wèn)題には、一向に興味がない。
東京にいるとき、彼とは一向に會(huì)えなかった。
61、いっさい~ない[一切~ない]
その件に関して、私は一切知らないのです。
お酒は一切飲みません。
62、いっそ~
どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。
どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う。
63、いったい~か[一體~か]
いったい何があったのか。
お前はいったいなにをするつもりだ。
64、いったん~と[一旦~と]
ほかの人の問(wèn)題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。
65、~いっぱい[~一杯]
坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない。
精一杯努力するつもりだ。
66、~いっぱいだ[~一杯だ]
會(huì)場(chǎng)は人でいっぱいでした。
もうおなかがいっぱいです
67、~いっぽう~[~一方~]
彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無(wú)駄遣いもしている。
都市の人口が増え続ける一方、農(nóng)村の人口が急激に減っている。
68、~いっぽうだ[~一方だ]
最近は日本がの勉強(qiáng)をしていないので、単語(yǔ)を忘れる一方だ。
中國(guó)の人口は増える一方です。
景気が悪くて、ここ數(shù)年、失業(yè)率は上がる一方だ。
69、いながらにして~[居ながらにして~]
新聞のおかげて居ながらにして國(guó)際情勢(shì)がわかる。
いながらにして、富士を眺めることができる。
70、いまさら~[今更~]
いまさら何が言いたいの。
いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。
71、いまだに~ない[未だに~ない]
彼の生涯については、未だに分からないところが多い。
2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。
72、いまに~だろう[今に~だろう]
あの會(huì)社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう。
いまに夕立が來(lái)るぞ。
73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]
松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな聲だったけど。
いまにも雨が降り出しそうだ。
74、いわば~だ[言わば~だ]
彼女の結(jié)婚は、いわば現(xiàn)代のシンデレラものがたりのようだ。
いわば一種の宣伝だ。
う
75、~うえで[~上で]
それぞれの説明をよく聞いた上で、旅行のコースを選びたいと思います。
よく話し合ったうえで、結(jié)論を出しましょう。
76、~うえでは[~上では]
このことはアジアの歴史を研究するうえでは大変參考になる。
この資格は、私の仕事の上では必要がありません。
77、~うえに[~上に]
林さんは、勉強(qiáng)ができる上に、誰(shuí)にでも親切です。
風(fēng)が吹く上に、雨さえ降り出した。
彼は責(zé)任感が強(qiáng)い上には、いつもほかのひとのみになって考えます。
78、~うえは[~上は]
事態(tài)がこうなったうえは、もう彼一人に任せてはおけない。
もう決めたうえは、気持ちが変わることはない。
79、~う(よう)か
公園へいこうか?
彼の意見(jiàn)を聞いてみよう。
80、~う(よう)が~まいが
使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい。
かこうがかくまいが、俺の自由だ。
81、~うちで
天婦羅と壽司とすき焼きのうちで、どれが一番食べたいですか。
十人のうちに九人が賛成します。
82、~うちに
明るいうちにかえらないと、この辺りの夜道は迷いやすいですよ。
俺が東京にいるうちに、ぜひ遊びに來(lái)てください。
雨が降らないうちに、早く帰りましょう。
暗くならないうちに、家に著いたほうがいい。
83、~うちは
若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。
84、~う(よう)ではないか
まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。
この問(wèn)題ついて、よく話あおうじゃないか。
晝ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか。
85、~う(よう)と
誰(shuí)になんと言われようとかまわない。
自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。
86、~う(よう)と~う(よう)と
煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。
あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。
87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]
皆で食べようと思って、ケーキを作りました。
二人で行こうと思って、彼女を誘った。
88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]
森田さんは來(lái)年の夏、日本へ帰ろうと思っています。
彼は進(jìn)學(xué)しようと思っています。
ちょうどいいところへ來(lái)てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。
89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時(shí)]
電車を降りようとした時(shí)、転んで怪我をしました。
電話をしようとした時(shí)、友達(dá)が來(lái)た。
90、~う(よう)とする
その大學(xué)に入ろうとしたが、失敗した。
91、~よ(よう)と、~まいと
私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。
雨がふろうとふるまいと、あしたの運(yùn)動(dòng)會(huì)は行います。
彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。
92、~よ(よう)にも~ない
助けを呼ぼうにもこえがでない。
足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。
93、~よ(よう)ものなら
ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう。
そんなことしようものなら、會(huì)社を追い出されてしまう。
彼は非常に怒っている。いま彼に話しかけようものなら、毆られそうだ。
94、~うる[得る]
半年間日本語(yǔ)を勉強(qiáng)すれば、日常會(huì)話は十分しゃべりうるはずだ。
彼らの離婚はありえる話だ
考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。
え
95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]
えてしてわすれがちだ。
96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]
うぬばれると、えてして失敗するものだ。
お
97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]
それではレセプション會(huì)場(chǎng)のほうへご案內(nèi)いたします。
使い方について、ご説明いたします。
98、お(ご)~いただく
今日は遠(yuǎn)いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。
私がよろしければ。手伝わせていただきます。
99、おおかた~だろう
もう時(shí)間になったのに、まだ來(lái)ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。
怠け者だから、おおかたまだやらなかっただろう。
100、おかげさまで~[お蔭様で]
A:お子さんの怪我はどうですか。
B:お蔭様で、だいぶよくなりました。
A:お元?dú)荬扦工?BR> B:お蔭様で、元?dú)荬扦埂?BR> 101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]
先生:…本當(dāng)に合格おめでとう。
學(xué)生:いえ、先生方のご指導(dǎo)のおかげです。
入賞できたのは、全部先生のお陰です。
102、~おかげで①[~お陰で]
先生のおかげで、奨學(xué)金をもらうことができた。
近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。
コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。
103、~おかげで②[~お陰で]
君のお陰で汽車に乗り遅れてしまった。
君のおかげで、風(fēng)邪を引いた。
104、~おきに
一週間おきに歯醫(yī)者に通っています。
毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。
5分おきに、バスがきます。
105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]
階段を下りるときは、足元にご注意ください。
下の図面をごらんください。
106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]
では、お言葉に甘えまして。
お言葉にあまえて、その時(shí)お伺いします。
107、お(ご)~する
學(xué)生:先生、お荷物をお持ちしましょう。
先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願(yuàn)いします。
ご報(bào)告いたします。
108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]
やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚(yú)は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。
あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。
109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]
年內(nèi)に景気が回復(fù)するのは恐らく難しいだろう。
その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。
110、~おそれがある[~恐れがある]
來(lái)週は臺(tái)風(fēng)14號(hào)の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。
こう続けると、失敗する恐れがあります。
子供に悪い影響を與える恐れがあります。
111、~おとす[~落とす]
君の意見(jiàn)は、問(wèn)題の本質(zhì)を見(jiàn)落としているのよ。
髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。
112、お(ご)~なさる
こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。
ご遠(yuǎn)慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。
113、お(ご)~になる
田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。
鈴木:ええ。でも、まだ習(xí)い始めたばかりなんです。
つまらないものですが、どうぞお使いになってください。
普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。
114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願(yuàn)う]
以上、ご確認(rèn)願(yuàn)います。
115~おぼえがある[~覚えがある]
一度と読んだ覚えがある。
もうすでに彼らに伝えた覚えがある。
116、~おぼえがない[~覚えがない]
こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
彼に會(huì)った覚えがない。
117、おまけに~
今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。
118、~おもいをする[~思いをする]
あの時(shí)は本當(dāng)に怖い思いをした。
そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。
119、おもわず~[思わず~]
思わずため息が出る。
びっくりして、思わず大きい聲で叫んでしまった。
120~おわる[~終わる]
やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。
その小説を一気に読み終わった。
か
121、~がいい
そうか。お前の人生だ。好きにするがいい。
122、~かいがある[甲斐がある]
苦心した甲斐があって見(jiàn)事なできばえだ。
努力した甲斐があって、希望の大學(xué)にはいれた。
123、~がいがある
この本は読みがいがある。
やりがいがある仕事をしたいです。
124、~かいなか[~か否か]
賛成か否かをはっきりききたい。
來(lái)るか否か、教えてください。
125、かえって~
機(jī)械のおかげで生活か便利になっても、かえって時(shí)間をむだにすることがあるよね。
助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。
126、~かぎり[~限り]
彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。
私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない。
127、~かぎりでは[~限りでは]
私のみる限りでは、彼は信頼できる人物だ。
私が知っている限りでは、彼は間もなく帰國(guó)する予定だ。
この見(jiàn)渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。
128、~かける
友達(dá)に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った。
あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。
129、~かげん[~加減]
このスープは塩味の加減が丁度よい。
體の加減はどうですか?
130、~がする
夜中に臺(tái)所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。
あれはなに、いいにおいがするわ。
寒きがします。
131、~がせいぜいだ[~が精精だ]
一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ。
一日半分ぐらいできるのが精精だ。
132、~か、それとも~か
引き受けるべきか、それとも斷るべきかわからない。
髪の長(zhǎng)さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか。
133、~がたい[~難い]
今度の旅行は忘れがたい強(qiáng)い印象をあたえてくれた。
彼らのミスは許しがたい。
信じがたいことだ。
134、~かたがた
お見(jiàn)舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
お祝いかたがた、近況報(bào)告に先生をお尋ねします。
先日のお詫びかたがた、友人の紹介に參ります。
135、~かたわら[~傍ら]
大學(xué)で日本語(yǔ)を勉強(qiáng)するかたわら、子供たちに英語(yǔ)を教えている。
その小説家は執(zhí)筆するかたわら、趣味で演奏活動(dòng)をしている。
仕事のかたわら、勉強(qiáng)する。
136、~がち
先日、病気がちのおばを見(jiàn)舞いに行った。
體の具合が悪いらしい、疲れがちです。
137、かつて~ない[嘗て~ない]
こんな美しい景色を今だかつて見(jiàn)たことがない。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。
138、~がてら
A:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。
B:あっ、ちょっと待って。悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。
彼はお見(jiàn)舞いがてら、吉報(bào)を持ってきた。
遊びがてら、ぜひおいでください。
139、~かどうか
本當(dāng)にくだらないかどうか試してみる。
できるかどうかまだ分かりません。
140、~かとおもうと[~かと思うと]
繰るもがそばに止まったかと思うと、中から親しい友人が顔をだした。
141、~かとおもったら[~かと思ったら]
光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。
あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。
さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。
142、~か~ないかのうちに
映畫館に入って席に著くか著かないかのうちに映畫が始まった。
彼は會(huì)議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。
143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]
自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。
値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。
先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。
144、~かねない
真夏の太陽(yáng)の下で何時(shí)時(shí)間も立っていたら熱射病になりかねない。
彼女は失戀のショックで、自殺しかねない。
145、~かねる
面接試験ではどんな質(zhì)問(wèn)が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。
申し訳ございませんが、そのような條件を受け入れかねます。
申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。
146、~かのようだ
辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。
お正月は孫たち全員集まって、まるで臺(tái)風(fēng)がきたかのようだった。
147、~がはやいか[~が早いか]
授業(yè)が終わるがはやいか、教室を飛び出した。
運(yùn)転手は、信號(hào)の色が変わるが早いか、車を発車させた。
148、~かもしれない[~かも知れない]
A:玄関にだれが來(lái)たんだろう。
B:郵便屋さんかもしれないよ。
彼は忙しいので、あした來(lái)られないかも知れません。
149、から①
スミスさんは今年3月にアメリカから中國(guó)に來(lái)ました。
試験は今日からです。
150、から②
水は酸素と水素からできている。
お酒は米から作られたの。
151、から③
この靴は200元からする。
152、~からいえば[~から言えば]
健康の點(diǎn)から言えば、これは大変よい運(yùn)動(dòng)だと思う。
私の経験から言えば、あの國(guó)はそんなに危険なところではないとおもう。
153、~からいって[~から言って]
現(xiàn)狀から言って、直ちにその計(jì)畫を?qū)g行するのは無(wú)理だ。
多分彼の行動(dòng)からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない。
154、~からこそ
先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。
この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる。
お前を愛(ài)しているからこそ、許してあげるんです。
155、~からして
その君の言い方からして、外國(guó)人に対する偏見(jiàn)が感じられるよ。
私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。
基本的な挨拶からして、知らなかった。
156、~からすると
日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五萬(wàn)人くらい入るだろう。
経営者の立場(chǎng)からすると、給料の値上げはした。
157、~からすれば
社會(huì)的見(jiàn)地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。
彼の成績(jī)からすれば、あまり勉強(qiáng)していないことがわかる。
158、~からといって
あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。
いくら大學(xué)が居心地いいからって、留年はだめよ。ちゃんと4年で卒業(yè)するのよ。
159、~からなる
この論文は8章からなっている。
Aチームは四つの組からなっている。
160、~から~にかけて
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。
今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。
夏から秋にかけて、雨が多いです。
161、~から(に)は
學(xué)生であるからには、勉強(qiáng)をまず第一に考えなければならない。
能力試験をうけるからには、降格したいです。
そこまでいうからには、相當(dāng)の自信があるのだろう。
162~から~まで
駅からここまでバスで一時(shí)間で來(lái)られます。
授業(yè)は三時(shí)から五時(shí)までです。
163、~からみると[~から見(jiàn)ると]
子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。
會(huì)社の現(xiàn)狀からみると、海外市場(chǎng)に進(jìn)出することができない。
164、~からみれば[~から見(jiàn)れば]
私から見(jiàn)れば、あの人の作品は実に見(jiàn)事なものだ。
彼の立場(chǎng)から見(jiàn)れば、斷るのが當(dāng)たり前のことだ。
165、かりに~とら[仮に~たら]
仮に3億円の寶くじに當(dāng)たったら、何をしますか。
かりに雨だったら、あさってにします。
166、かりに~としても[仮に~としても]
かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。
かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。
仮にそれが無(wú)実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。
167、~がる
弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。
あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。
168、~かれ~かれ
人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。
良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。
169、~かわりに[代わりに]
山田先生の授業(yè)は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。
プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。
170、かんたんには~ない[簡(jiǎn)単には~ない]
夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。
妻:でも、そんなこと簡(jiǎn)単にはできないでしょう。
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元?dú)荬扦?BR> 2、~あいだ[~間]
彼は會(huì)議の間ずっといねむりをしていた。
授業(yè)のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に]
祖母か元?dú)荬书gにいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見(jiàn)に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする]
どうして相手にしてくれないか?
誰(shuí)もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと斷られた。
5、~あう[~合う]
仕事のことで彼と話し合った。
友達(dá)だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない]
そのやり方にあえて反対はしないが、不満は殘っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過(guò)言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)
その日はあたかも春のような陽(yáng)気だった。
電気をつけると、あたかも晝のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の體験のように話す。
8、~あたり①[當(dāng)たり]
今日の食事代は、一人當(dāng)たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日當(dāng)たり1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時(shí)辺りに帰ってくるでしょう。
課長(zhǎng)は、來(lái)週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~當(dāng)たり前だ]
借りたものは返すのが當(dāng)たり前だ。
長(zhǎng)男が両親の面倒を見(jiàn)るはが當(dāng)たり前だと考えている人が多い。
11、~あっての
いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進(jìn)歩でも努力あってのことです。
12、あっというまに~[あっという間に~]
あっという間に、大勢(shì)の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過(guò)ぎました。
13、~あて[~當(dāng)て]
リンゴを一人當(dāng)て10個(gè)配る。
米は一人あて5キロの配給です。
14、~あてにする[當(dāng)てにする]
いつまでも親をあてにするな。
あいつをあてにするな。
15、あてになる[當(dāng)てになる]
最近の天気予報(bào)はまったく當(dāng)てにならない。
あいつにそのことを頼んでも、當(dāng)てにならない。
16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]
パーティーの準(zhǔn)備ができて、あとは料理を並べるばかりです。
やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。
17、あながち~ない[強(qiáng)ち~ない]
強(qiáng)ち僕ばかりではない。
強(qiáng)ちそうとは限りません。
18、あまり~[余り~]
あまり熱いから、上著を脫いだ。
あまりはやいので、よく見(jiàn)えなかった。
19、~あまり[~余り]
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
子供を大事にするあまり、過(guò)保護(hù)になる母親が少なくありません。
20、あまり~すぎる[余り~過(guò)ぎる]
この本はあまり難しすぎる。
あまり働きすぎると、過(guò)労死になるおそれがあります。
21、あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]
あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
あまり運(yùn)動(dòng)しすぎると、かえって體によくない。
22、あまり~ない[余り~ない]
ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
私は渡辺先生をあまりよく知りません。
北京にあまり詳しくありません。
23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]
危うく車を並木にぶつけるところだった。
あやうく死ぬところだった。
24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]
盜まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。
彼のいうことは或は本當(dāng)かもしれない。
25、あるいは~か[或は~か]
帰りは汽車にするか、或は飛行機(jī)にするかはやく決めなければならない。
進(jìn)學(xué)するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。
い
26、~いうまでもない[~言うまでもない]
しばらは胎生動(dòng)物だから、魚(yú)類ではないのはいうまでもない。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務(wù)室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰(shuí)にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
數(shù)學(xué)者の內(nèi)山先生はその他の文化、蕓術(shù)にはいかなる興味もなかった。
いかなる危険も恐れない。
31、いかに~か[如何に~か]
この不景気をいかにして乗り切るかが問(wèn)題だ。
人いかに生(い)くべきか。
32、いかに~ても[如何に~ても]
いかに急いでも間に合わないだろう。
いかにかしこても子供は子供だ。
33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]
子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。
その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。
34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]
ドイツ語(yǔ)はだめだから、いかにもして英語(yǔ)を身につけたいものだ。
35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]
あの先生はいかにも學(xué)者らしい考え方をする。
36、いかほど~ても[如何程~ても]
いかほど苦しくても音をあげない。
いかほど勧めても聞いてくれないだろう。
37、~いかんだ[如何だ]
これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。
38、~いかんで(は)[~如何で(は)]
交渉の結(jié)果いかんで、今後の対応を検討する。
彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。
39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]
今度の取引では、相手側(cè)の態(tài)度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。
理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認(rèn)められません。
40、~いかんによって[~如何によって]
F國(guó)政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
それは結(jié)果のいかんによって、決すべきことだ。
41、いくつも~ない[幾つも~ない]
リンゴはいくつも殘っていないから、もう少し買ったきましょう。
42、いくらか~ようだ
薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ。
今年は去年よりいくらか元?dú)荬摔胜盲郡瑜Δ扦埂?BR> 43、いくら~ても
いくら電話を掛けても、誰(shuí)も出なかった。
いくら説明しても分かってくれません。
いくら待ってもこらい。
44、~いけない
彼のような人間はいけない。
ここはタバコを吸ってはいけない場(chǎng)所です。
45、~いける
値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。
あのレストランって一見(jiàn)汚くてまずそうに見(jiàn)えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。
46、いざ~と~
いざ出來(lái)上がってみると、自分でもいいのか悪いのか…。
47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]
いささかも反省のいろが見(jiàn)えない。
いささかの間違いもない。
48、~いざしらず[~いざ知らず]
幼稚園の子供ならいざ知らず、大學(xué)生にもなって洗濯もできないとは驚いた。
ほかの大學(xué)ならいざ知らず、それはうちの大學(xué)では禁止されている。
49、いざというとき(に)~[いざという時(shí)(に)]
いざという時(shí)には、力になりますから安心しなさい。
いざという時(shí)、大使館に電話してください。
50、~いじょう(は)[~以上(は)]
生きている以上、社會(huì)に奉仕しなければならない。
約束した以上は、守らなければなりません。
もともとは小學(xué)校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結(jié)局…
51、いずれ~
僕は今交際中の彼女といずれと結(jié)婚します。
いずれ帰るだろう。
52、いずれにしても~
いずれにしても彼は來(lái)ます。
行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。
53、いずれにせよ~
いずれにせよ、あなたがお決めになってください。
いずれにせよ、世間は広いよ。
54、~いぜん[~以前]
彼は映畫監(jiān)督になる以前はカメラマンだったらしい。
55、いぜんとして~[依然として~]
問(wèn)題はいぜんとして解決されていない。
いぜんとして不景気だな。
56、いちがいに~ない[一概に~ない]
一概にかれが悪いとは言えない。
一概に判斷を下すことはできません。
57、いちど~たら[一度~たら~]
あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。
一度やってみたらいいじゃないですか。
58、いちど~と[一度~と~]
韓國(guó)料理は一度食べるとやみつきになる。
59、いっけん~そうだ[一見(jiàn)~そうだ]
彼女は一見(jiàn)幸福そうだ。
あのレストランは一見(jiàn)汚くてまずそうです。
60、いっこう(に)~ない[一向(に)~ない]
私はそのような問(wèn)題には、一向に興味がない。
東京にいるとき、彼とは一向に會(huì)えなかった。
61、いっさい~ない[一切~ない]
その件に関して、私は一切知らないのです。
お酒は一切飲みません。
62、いっそ~
どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。
どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う。
63、いったい~か[一體~か]
いったい何があったのか。
お前はいったいなにをするつもりだ。
64、いったん~と[一旦~と]
ほかの人の問(wèn)題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。
65、~いっぱい[~一杯]
坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない。
精一杯努力するつもりだ。
66、~いっぱいだ[~一杯だ]
會(huì)場(chǎng)は人でいっぱいでした。
もうおなかがいっぱいです
67、~いっぽう~[~一方~]
彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無(wú)駄遣いもしている。
都市の人口が増え続ける一方、農(nóng)村の人口が急激に減っている。
68、~いっぽうだ[~一方だ]
最近は日本がの勉強(qiáng)をしていないので、単語(yǔ)を忘れる一方だ。
中國(guó)の人口は増える一方です。
景気が悪くて、ここ數(shù)年、失業(yè)率は上がる一方だ。
69、いながらにして~[居ながらにして~]
新聞のおかげて居ながらにして國(guó)際情勢(shì)がわかる。
いながらにして、富士を眺めることができる。
70、いまさら~[今更~]
いまさら何が言いたいの。
いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。
71、いまだに~ない[未だに~ない]
彼の生涯については、未だに分からないところが多い。
2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。
72、いまに~だろう[今に~だろう]
あの會(huì)社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう。
いまに夕立が來(lái)るぞ。
73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]
松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな聲だったけど。
いまにも雨が降り出しそうだ。
74、いわば~だ[言わば~だ]
彼女の結(jié)婚は、いわば現(xiàn)代のシンデレラものがたりのようだ。
いわば一種の宣伝だ。
う
75、~うえで[~上で]
それぞれの説明をよく聞いた上で、旅行のコースを選びたいと思います。
よく話し合ったうえで、結(jié)論を出しましょう。
76、~うえでは[~上では]
このことはアジアの歴史を研究するうえでは大変參考になる。
この資格は、私の仕事の上では必要がありません。
77、~うえに[~上に]
林さんは、勉強(qiáng)ができる上に、誰(shuí)にでも親切です。
風(fēng)が吹く上に、雨さえ降り出した。
彼は責(zé)任感が強(qiáng)い上には、いつもほかのひとのみになって考えます。
78、~うえは[~上は]
事態(tài)がこうなったうえは、もう彼一人に任せてはおけない。
もう決めたうえは、気持ちが変わることはない。
79、~う(よう)か
公園へいこうか?
彼の意見(jiàn)を聞いてみよう。
80、~う(よう)が~まいが
使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい。
かこうがかくまいが、俺の自由だ。
81、~うちで
天婦羅と壽司とすき焼きのうちで、どれが一番食べたいですか。
十人のうちに九人が賛成します。
82、~うちに
明るいうちにかえらないと、この辺りの夜道は迷いやすいですよ。
俺が東京にいるうちに、ぜひ遊びに來(lái)てください。
雨が降らないうちに、早く帰りましょう。
暗くならないうちに、家に著いたほうがいい。
83、~うちは
若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。
84、~う(よう)ではないか
まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。
この問(wèn)題ついて、よく話あおうじゃないか。
晝ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか。
85、~う(よう)と
誰(shuí)になんと言われようとかまわない。
自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。
86、~う(よう)と~う(よう)と
煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。
あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。
87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]
皆で食べようと思って、ケーキを作りました。
二人で行こうと思って、彼女を誘った。
88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]
森田さんは來(lái)年の夏、日本へ帰ろうと思っています。
彼は進(jìn)學(xué)しようと思っています。
ちょうどいいところへ來(lái)てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。
89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時(shí)]
電車を降りようとした時(shí)、転んで怪我をしました。
電話をしようとした時(shí)、友達(dá)が來(lái)た。
90、~う(よう)とする
その大學(xué)に入ろうとしたが、失敗した。
91、~よ(よう)と、~まいと
私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。
雨がふろうとふるまいと、あしたの運(yùn)動(dòng)會(huì)は行います。
彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。
92、~よ(よう)にも~ない
助けを呼ぼうにもこえがでない。
足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。
93、~よ(よう)ものなら
ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう。
そんなことしようものなら、會(huì)社を追い出されてしまう。
彼は非常に怒っている。いま彼に話しかけようものなら、毆られそうだ。
94、~うる[得る]
半年間日本語(yǔ)を勉強(qiáng)すれば、日常會(huì)話は十分しゃべりうるはずだ。
彼らの離婚はありえる話だ
考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。
え
95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]
えてしてわすれがちだ。
96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]
うぬばれると、えてして失敗するものだ。
お
97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]
それではレセプション會(huì)場(chǎng)のほうへご案內(nèi)いたします。
使い方について、ご説明いたします。
98、お(ご)~いただく
今日は遠(yuǎn)いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。
私がよろしければ。手伝わせていただきます。
99、おおかた~だろう
もう時(shí)間になったのに、まだ來(lái)ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。
怠け者だから、おおかたまだやらなかっただろう。
100、おかげさまで~[お蔭様で]
A:お子さんの怪我はどうですか。
B:お蔭様で、だいぶよくなりました。
A:お元?dú)荬扦工?BR> B:お蔭様で、元?dú)荬扦埂?BR> 101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]
先生:…本當(dāng)に合格おめでとう。
學(xué)生:いえ、先生方のご指導(dǎo)のおかげです。
入賞できたのは、全部先生のお陰です。
102、~おかげで①[~お陰で]
先生のおかげで、奨學(xué)金をもらうことができた。
近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。
コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。
103、~おかげで②[~お陰で]
君のお陰で汽車に乗り遅れてしまった。
君のおかげで、風(fēng)邪を引いた。
104、~おきに
一週間おきに歯醫(yī)者に通っています。
毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。
5分おきに、バスがきます。
105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]
階段を下りるときは、足元にご注意ください。
下の図面をごらんください。
106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]
では、お言葉に甘えまして。
お言葉にあまえて、その時(shí)お伺いします。
107、お(ご)~する
學(xué)生:先生、お荷物をお持ちしましょう。
先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願(yuàn)いします。
ご報(bào)告いたします。
108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]
やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚(yú)は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。
あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。
109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]
年內(nèi)に景気が回復(fù)するのは恐らく難しいだろう。
その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。
110、~おそれがある[~恐れがある]
來(lái)週は臺(tái)風(fēng)14號(hào)の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。
こう続けると、失敗する恐れがあります。
子供に悪い影響を與える恐れがあります。
111、~おとす[~落とす]
君の意見(jiàn)は、問(wèn)題の本質(zhì)を見(jiàn)落としているのよ。
髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。
112、お(ご)~なさる
こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。
ご遠(yuǎn)慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。
113、お(ご)~になる
田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。
鈴木:ええ。でも、まだ習(xí)い始めたばかりなんです。
つまらないものですが、どうぞお使いになってください。
普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。
114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願(yuàn)う]
以上、ご確認(rèn)願(yuàn)います。
115~おぼえがある[~覚えがある]
一度と読んだ覚えがある。
もうすでに彼らに伝えた覚えがある。
116、~おぼえがない[~覚えがない]
こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
彼に會(huì)った覚えがない。
117、おまけに~
今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。
118、~おもいをする[~思いをする]
あの時(shí)は本當(dāng)に怖い思いをした。
そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。
119、おもわず~[思わず~]
思わずため息が出る。
びっくりして、思わず大きい聲で叫んでしまった。
120~おわる[~終わる]
やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。
その小説を一気に読み終わった。
か
121、~がいい
そうか。お前の人生だ。好きにするがいい。
122、~かいがある[甲斐がある]
苦心した甲斐があって見(jiàn)事なできばえだ。
努力した甲斐があって、希望の大學(xué)にはいれた。
123、~がいがある
この本は読みがいがある。
やりがいがある仕事をしたいです。
124、~かいなか[~か否か]
賛成か否かをはっきりききたい。
來(lái)るか否か、教えてください。
125、かえって~
機(jī)械のおかげで生活か便利になっても、かえって時(shí)間をむだにすることがあるよね。
助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。
126、~かぎり[~限り]
彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。
私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない。
127、~かぎりでは[~限りでは]
私のみる限りでは、彼は信頼できる人物だ。
私が知っている限りでは、彼は間もなく帰國(guó)する予定だ。
この見(jiàn)渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。
128、~かける
友達(dá)に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った。
あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。
129、~かげん[~加減]
このスープは塩味の加減が丁度よい。
體の加減はどうですか?
130、~がする
夜中に臺(tái)所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。
あれはなに、いいにおいがするわ。
寒きがします。
131、~がせいぜいだ[~が精精だ]
一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ。
一日半分ぐらいできるのが精精だ。
132、~か、それとも~か
引き受けるべきか、それとも斷るべきかわからない。
髪の長(zhǎng)さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか。
133、~がたい[~難い]
今度の旅行は忘れがたい強(qiáng)い印象をあたえてくれた。
彼らのミスは許しがたい。
信じがたいことだ。
134、~かたがた
お見(jiàn)舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
お祝いかたがた、近況報(bào)告に先生をお尋ねします。
先日のお詫びかたがた、友人の紹介に參ります。
135、~かたわら[~傍ら]
大學(xué)で日本語(yǔ)を勉強(qiáng)するかたわら、子供たちに英語(yǔ)を教えている。
その小説家は執(zhí)筆するかたわら、趣味で演奏活動(dòng)をしている。
仕事のかたわら、勉強(qiáng)する。
136、~がち
先日、病気がちのおばを見(jiàn)舞いに行った。
體の具合が悪いらしい、疲れがちです。
137、かつて~ない[嘗て~ない]
こんな美しい景色を今だかつて見(jiàn)たことがない。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。
138、~がてら
A:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。
B:あっ、ちょっと待って。悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。
彼はお見(jiàn)舞いがてら、吉報(bào)を持ってきた。
遊びがてら、ぜひおいでください。
139、~かどうか
本當(dāng)にくだらないかどうか試してみる。
できるかどうかまだ分かりません。
140、~かとおもうと[~かと思うと]
繰るもがそばに止まったかと思うと、中から親しい友人が顔をだした。
141、~かとおもったら[~かと思ったら]
光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。
あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。
さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。
142、~か~ないかのうちに
映畫館に入って席に著くか著かないかのうちに映畫が始まった。
彼は會(huì)議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。
143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]
自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。
値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。
先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。
144、~かねない
真夏の太陽(yáng)の下で何時(shí)時(shí)間も立っていたら熱射病になりかねない。
彼女は失戀のショックで、自殺しかねない。
145、~かねる
面接試験ではどんな質(zhì)問(wèn)が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。
申し訳ございませんが、そのような條件を受け入れかねます。
申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。
146、~かのようだ
辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。
お正月は孫たち全員集まって、まるで臺(tái)風(fēng)がきたかのようだった。
147、~がはやいか[~が早いか]
授業(yè)が終わるがはやいか、教室を飛び出した。
運(yùn)転手は、信號(hào)の色が変わるが早いか、車を発車させた。
148、~かもしれない[~かも知れない]
A:玄関にだれが來(lái)たんだろう。
B:郵便屋さんかもしれないよ。
彼は忙しいので、あした來(lái)られないかも知れません。
149、から①
スミスさんは今年3月にアメリカから中國(guó)に來(lái)ました。
試験は今日からです。
150、から②
水は酸素と水素からできている。
お酒は米から作られたの。
151、から③
この靴は200元からする。
152、~からいえば[~から言えば]
健康の點(diǎn)から言えば、これは大変よい運(yùn)動(dòng)だと思う。
私の経験から言えば、あの國(guó)はそんなに危険なところではないとおもう。
153、~からいって[~から言って]
現(xiàn)狀から言って、直ちにその計(jì)畫を?qū)g行するのは無(wú)理だ。
多分彼の行動(dòng)からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない。
154、~からこそ
先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。
この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる。
お前を愛(ài)しているからこそ、許してあげるんです。
155、~からして
その君の言い方からして、外國(guó)人に対する偏見(jiàn)が感じられるよ。
私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。
基本的な挨拶からして、知らなかった。
156、~からすると
日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五萬(wàn)人くらい入るだろう。
経営者の立場(chǎng)からすると、給料の値上げはした。
157、~からすれば
社會(huì)的見(jiàn)地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。
彼の成績(jī)からすれば、あまり勉強(qiáng)していないことがわかる。
158、~からといって
あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。
いくら大學(xué)が居心地いいからって、留年はだめよ。ちゃんと4年で卒業(yè)するのよ。
159、~からなる
この論文は8章からなっている。
Aチームは四つの組からなっている。
160、~から~にかけて
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。
今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。
夏から秋にかけて、雨が多いです。
161、~から(に)は
學(xué)生であるからには、勉強(qiáng)をまず第一に考えなければならない。
能力試験をうけるからには、降格したいです。
そこまでいうからには、相當(dāng)の自信があるのだろう。
162~から~まで
駅からここまでバスで一時(shí)間で來(lái)られます。
授業(yè)は三時(shí)から五時(shí)までです。
163、~からみると[~から見(jiàn)ると]
子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。
會(huì)社の現(xiàn)狀からみると、海外市場(chǎng)に進(jìn)出することができない。
164、~からみれば[~から見(jiàn)れば]
私から見(jiàn)れば、あの人の作品は実に見(jiàn)事なものだ。
彼の立場(chǎng)から見(jiàn)れば、斷るのが當(dāng)たり前のことだ。
165、かりに~とら[仮に~たら]
仮に3億円の寶くじに當(dāng)たったら、何をしますか。
かりに雨だったら、あさってにします。
166、かりに~としても[仮に~としても]
かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。
かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。
仮にそれが無(wú)実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。
167、~がる
弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。
あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。
168、~かれ~かれ
人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。
良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。
169、~かわりに[代わりに]
山田先生の授業(yè)は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。
プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。
170、かんたんには~ない[簡(jiǎn)単には~ない]
夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。
妻:でも、そんなこと簡(jiǎn)単にはできないでしょう。