六、副助詞
1、時間名詞+までに
表示動作結(jié)束或開始的最后期限。
明日は九時までに學校にきてください。
12時までに寮ヘ帰らなければなりません。
(1)「まで」表示在某段時間之內(nèi)某種動作,行為或狀態(tài)一直持續(xù)著?!袱蓼恰购竺娑酁椤笗埂刚iむ」「ている」「ていた」「つづける」等持續(xù)動詞,不能為瞬間動詞。
10時まで論文を書き続ける。
あなたが帰ってくるまで、いつまでも待っています。
(2)接在動詞,助詞,名詞等之后,表示動作,行為的狀態(tài)和程度。往往帶有吃驚的語氣。
目が赤くなるまで、泣いていた。
電話で話せば済むので、わざわざ行くまでもない。
(02)3時 、會社に もどらなければ ならない。
1.までに 2.まで 3.までは 4.までしか
(05)この本はあさって かえしてください。
1.ばかり 2.まで 3.ばかりに 4.までに
2、數(shù)量詞+も
「も」是提示助詞,接在數(shù)量詞后面加強說話語氣,表示程度或多或少。
彼はパンを五つも食ベました。
一時間も待ちましたが、きませんでした。
私は富士山にのぼったことが一度もありません。
(00)3時間 歩いたので、のどがかわきました。
1.も 2.と 3.に 4.を
3、ばかり
①數(shù)量+ばかり:表示大概的數(shù)量;名詞+ばかり:表示限定范圍
毎日雨ばかり降っています。
毎日小説ばかり読んでいる。
5分ばかり待ってください。
②動詞過去式+ばかりだ:表示剛剛進行完某個動作或事件。
私もその本を読んだばかりです。
③動詞連用形+てばかりいる:表示一味的做某件事情。
(05年)テレビを見て いると、目が悪くなりますよ。
1.でも 2.ばかり 3.しか 4.ぐらい
4、疑問代詞+でも
表示全面的肯定。相當于漢語的“無論~~都~~”
あの人は誰でも知っています。
私はいつでもいいです。
(03)私は 何 食べられます。
1.ほど 2.ごろ 3.でも 4.まで
5、體言+でも
表示隨便列舉一個事例暗示其他。
これなら、子供でもできます。
中學生でも知っています。
兄にシャツでもあげましょう。
(01)つかれたから、コーヒー 飲みましょう。
1.が 2.に 3.でも 4.まで
6、體言、用言連體形+だけ表示限定,“僅……”,“只……”
君にだけ話す。
後は実行するだけです。
(05)おなかがいたいから半分 食べます。
1.だけ 2.しか 3.も 4.と?
(95)「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」「いいえ、1ばんと 2ばん おぼえて ください?!?BR> 1.だけ 2.しか 3.ごろ 4.にも
1、時間名詞+までに
表示動作結(jié)束或開始的最后期限。
明日は九時までに學校にきてください。
12時までに寮ヘ帰らなければなりません。
(1)「まで」表示在某段時間之內(nèi)某種動作,行為或狀態(tài)一直持續(xù)著?!袱蓼恰购竺娑酁椤笗埂刚iむ」「ている」「ていた」「つづける」等持續(xù)動詞,不能為瞬間動詞。
10時まで論文を書き続ける。
あなたが帰ってくるまで、いつまでも待っています。
(2)接在動詞,助詞,名詞等之后,表示動作,行為的狀態(tài)和程度。往往帶有吃驚的語氣。
目が赤くなるまで、泣いていた。
電話で話せば済むので、わざわざ行くまでもない。
(02)3時 、會社に もどらなければ ならない。
1.までに 2.まで 3.までは 4.までしか
(05)この本はあさって かえしてください。
1.ばかり 2.まで 3.ばかりに 4.までに
2、數(shù)量詞+も
「も」是提示助詞,接在數(shù)量詞后面加強說話語氣,表示程度或多或少。
彼はパンを五つも食ベました。
一時間も待ちましたが、きませんでした。
私は富士山にのぼったことが一度もありません。
(00)3時間 歩いたので、のどがかわきました。
1.も 2.と 3.に 4.を
3、ばかり
①數(shù)量+ばかり:表示大概的數(shù)量;名詞+ばかり:表示限定范圍
毎日雨ばかり降っています。
毎日小説ばかり読んでいる。
5分ばかり待ってください。
②動詞過去式+ばかりだ:表示剛剛進行完某個動作或事件。
私もその本を読んだばかりです。
③動詞連用形+てばかりいる:表示一味的做某件事情。
(05年)テレビを見て いると、目が悪くなりますよ。
1.でも 2.ばかり 3.しか 4.ぐらい
4、疑問代詞+でも
表示全面的肯定。相當于漢語的“無論~~都~~”
あの人は誰でも知っています。
私はいつでもいいです。
(03)私は 何 食べられます。
1.ほど 2.ごろ 3.でも 4.まで
5、體言+でも
表示隨便列舉一個事例暗示其他。
これなら、子供でもできます。
中學生でも知っています。
兄にシャツでもあげましょう。
(01)つかれたから、コーヒー 飲みましょう。
1.が 2.に 3.でも 4.まで
6、體言、用言連體形+だけ表示限定,“僅……”,“只……”
君にだけ話す。
後は実行するだけです。
(05)おなかがいたいから半分 食べます。
1.だけ 2.しか 3.も 4.と?
(95)「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」「いいえ、1ばんと 2ばん おぼえて ください?!?BR> 1.だけ 2.しか 3.ごろ 4.にも