1999年日本語能力測試一級能力 文法表

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1. 強(qiáng)風(fēng)で、家から[出ようにも]出られなかった。
    2. 身長2メートル[からある]大男が、突然、目の前に現(xiàn)れた。
    3. 花田さんの冗談には、いつも思わず[笑わせられた].
    4. だれにも知られること[なしに]、準(zhǔn)備を進(jìn)めなければならない。
    5. 患者のプライバシーをほかの人に漏らすなんて、醫(yī)者としてある[まじき]ことだ。
    6. たとえ子供[であれ]、自分のしたことは自分で責(zé)任をとらなければならない。
    7. 將棋のおもしろさを知ってからと[いうもの]、彼はひまさえあれば將棋の本ばかり読んでいる。
    8. もうとても追いつけないだろうと[おもいきや]、驚くほどの速さで彼は一気に先頭に走り出した。
    9. どちらに[したところ]で、そうたいした差があるとは思えない。
    10. 部下からそんなことを言われる[とは]、さぞ不愉快だっただろう。
    11. 國は早く対策をたててほしいと、被害者たちは[涙ながらに]訴えた。
    12. 「あ、だれかおぼれてる」と言う[なり]、彼は川に飛び込んだ。
    13. 服裝はいつもとだいぶ違うが、やっぱりあれは田中さんに[相違ない].
    14. 水も食料もない狀況に[あって]、人々は互いに助け合うことのたいせつさを?qū)Wんだ。
    15. 君自信の問題だから、「やめてしまえ」[とまでは言わないが]、いまいちど考え直してみたらどうだろうか。
    16. 飛行機(jī)がだめなら、列車で行く[まで]のことだ。
    17. 留學(xué)したい気持ちはわかるが、この病狀では、延期[せざる]をえないだろう。
    18. 今にも夕立が[降り出さん]ばかりの空模様だ。
    19. とてもうれしくて、この喜びをだれかに[話さずには]いられなかった。
    20. わからない単語があったら、辭書を引く[なり]だれかに聞く[なり]して、調(diào)べておきなさい。
    21. 手術(shù)後の経過が順調(diào)だったら、來週は散歩に出ても[さしつかえない].
    22. 新企畫の中止がきまろうとしているが、擔(dān)當(dāng)の者たちは反対せずには[おかないだろう].
    23. 習(xí)慣や考え方は人によって異なるので、自分にとっての常識は他人にとっての非常識で[ないともかぎらない].
    24. 申請書の提出締め切りは明日の午後4時だが、早めにだせればそれに[こしたことはない].
    25. 優(yōu)秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚く[にはあたらない].
    26. 駅前の新しい喫茶店は、明日の開店をひかえてすっかり準(zhǔn)備が整い、あとは客を[待つばかりになっている].
    27. 人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾ける[きらいがある].
    28. 森の動物たちの映畫を見て、家族の愛情[に心をうたれた].
    29. ああした方がいい、こうした方がいい大騒ぎしたあげく、この[しまつだ].
    30. あの役者のきざな格好は、まったく見るに[たえない].
    31. 山下博士が畫期的な理論を打ち立てたと新聞に出ていた。博士の頭脳と実力[をもって]すれば、それは意外なことではない。
    32. こんな悪天候の中を歩いていらしたんですか。電話をくだされば車でお迎えにまいりました[ものを].
    33. 何もおっしゃらないでください。私なりによく考えた[すえに]出した結(jié)論なのです。
    34. 新校舎の完成は大幅に遅れているらしい?,F(xiàn)狀[からすると]あと1か月はかかりそうだ。
    35. 來月市民ホールが完成する。3日の記念講演を[かわきりに]、コンサートや発表會などが連日予定されている。