第3課
いっきょに(一挙に)
作品を一挙に完成させる?!敢慌e、一下子」
いっしん(一心)
母は、息子の無事を一心に祈った?!敢恍囊灰狻?BR> いっそ
毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
著者の意図がよく分からない本だった。「意図」
いびき(鼾)
昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった?!复蚝魢!?BR> いまさら(今更)
いまさら謝られても、もう遅い。「現(xiàn)在才、事到如今」
いまだ(未だ)
もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない?!干形础⑷匀弧?BR> いやいや(嫌々)
上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した?!该忝銖姀姟?BR> いやに
山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい?!柑⒎浅?、過於」
いんき(陰気)
彼女は美人だが、陰気な性格だ?!笐n鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
発掘調(diào)査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
相手のコートへ、球を強く打ち込んだ?!复蛉搿?BR> 仕事に打ち込んでいる?!笇P闹轮尽⑷褙炞?、迷戀」
うちわけ(內(nèi)訳)
出張費の內(nèi)訳を説明した?!冈敿殐?nèi)容」
うっとうしい(鬱陶しい)
雨が多く、うっとうしい天気が続いている?!戈庺d、沉悶」
うつむく(俯く)
恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた?!傅皖^」
うつろ(虛ろ)
何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった?!缚仗?、発呆」
うつわ(器)
料理を器に盛る。「容器」
彼は全員をまとめるリーダーの器ではない?!覆艓?、人才」
うでまえ(腕前)
たいした腕前だ。結(jié)婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領(lǐng)、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている?!蛤湴?、自負」
いっきょに(一挙に)
作品を一挙に完成させる?!敢慌e、一下子」
いっしん(一心)
母は、息子の無事を一心に祈った?!敢恍囊灰狻?BR> いっそ
毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
著者の意図がよく分からない本だった。「意図」
いびき(鼾)
昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった?!复蚝魢!?BR> いまさら(今更)
いまさら謝られても、もう遅い。「現(xiàn)在才、事到如今」
いまだ(未だ)
もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない?!干形础⑷匀弧?BR> いやいや(嫌々)
上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した?!该忝銖姀姟?BR> いやに
山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい?!柑⒎浅?、過於」
いんき(陰気)
彼女は美人だが、陰気な性格だ?!笐n鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
発掘調(diào)査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
相手のコートへ、球を強く打ち込んだ?!复蛉搿?BR> 仕事に打ち込んでいる?!笇P闹轮尽⑷褙炞?、迷戀」
うちわけ(內(nèi)訳)
出張費の內(nèi)訳を説明した?!冈敿殐?nèi)容」
うっとうしい(鬱陶しい)
雨が多く、うっとうしい天気が続いている?!戈庺d、沉悶」
うつむく(俯く)
恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた?!傅皖^」
うつろ(虛ろ)
何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった?!缚仗?、発呆」
うつわ(器)
料理を器に盛る。「容器」
彼は全員をまとめるリーダーの器ではない?!覆艓?、人才」
うでまえ(腕前)
たいした腕前だ。結(jié)婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領(lǐng)、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている?!蛤湴?、自負」