日語二級(jí)考試句型總結(jié)(四)

字號(hào):

四十二 ~というものだ/這才真正是…
    「(自分の意見を一般化して言う)「私だけの意見ではない」/(并不是我個(gè)人的看法,意見)才真正是…」
    例えば:1. どうして、お姉さんだらって、我慢しなきゃならないの。妹ばかり甘やかして…。これじゃ、不公平というものだわ。
    2. 自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。
    四十三 ~を問わず/與…無關(guān),不管…
    「~に関係なく/與…無關(guān),不管…」
    例えば:1. 京都は四季を問わず、観光客が多い。
    2. 「店員募集をみたんですが、年齢制限はあるんですが」「いいえ、やる気さえあれば年齢を問いません?!?BR>    3. 夏の花火大會(huì)は老若男女を問わず、楽しんでいる。
    四十四 からすると、からすれば/以…看來,根據(jù)…
    「~の立場(chǎng)では/以…看來,根據(jù)…」
    例えば:1. 私の考え方からすると、こういう場(chǎng)合はやさしく慰めるよりもむしろ、冷たく突き放すほうがいいと思う。
    2. 世間一般からすれば、親はあくまで子ともにやさしくしなければ親として失格だということになる。
    四十五 さえ、でさえ/連…,甚至…
    「~も、~でも/連…,甚至…」
    例えば:1. もう半年も日本にいるというのに、ひらがなさえろくにかけない人もいる。
    2. このことは本人にさえ話していないのだから、絶対にもらさないように。
    3. 先生でさえ分からない問題が、學(xué)生に分かるわけがない。
    四十六 ~たとたん、~たとたんに/剛一…
    「~た瞬間、「びっくり」したという気持ち/正當(dāng)…的時(shí)候,剛一…(令人意想不到)」
    例えば:1. 立ち上がったとたん、腰に激しい痛みが走り、動(dòng)けなくなった。
    2. 友達(dá)は私の顔を見たとたん、笑い出した。髪に寢癖がついていた。
    四十七 たび、たびに/每當(dāng)…
    「~する時(shí)はいつも/每當(dāng)…的時(shí)候,就…」
    例えば:1. この教科書を見るたび、先生のあのすんだ瞳を懐かしく思い出す。
    2. あの子は、戀をするたびにきれいになっていく。
    四十八 だらは/凈…,全…,都…
    「(良くないもの)~でいっぱい/凈…,全…,滿…」
    例えば:1. 少しは自信があったのに、返された答案用紙は間違いだらけであった。
    2. 受験に何度も失敗して、彼の純粋な心は傷だらけになってしまった。
    3. 交通事故にあった被害者は血だらけであった。
    四十九 べき、べきだ、べきではない/應(yīng)該…,必須…
    「~した方が良い、~しなければならない(自分の意見を主張する)/應(yīng)該…,必須…(堅(jiān)持自己的意見)」
    例えば:1. どんな場(chǎng)合でも約束は守るべきだ。
    2. どんなにきれいに咲いている花もいつかは散るべき運(yùn)命にある。
    3. 親に反対されているのなら、その人と結(jié)婚するべきではない。
    五十 かねない/難免…,說不定…
    「~する心配がある/難免…,說不定…」
    例えば:
    1.あの人は口が軽いから、秘密を他の人に言いかねない。
    2.そんなことを言った、彼女は傷ついてビルの上から飛び降りかねない。