日語一級復(fù)習(xí):一級詞匯整理(四)

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た行
    たいしょ(対処)
    ・ 相手が大物なので、対処を間違えると責(zé)任問題にもなりかねない?!柑幚?、應(yīng)付」
    だいなし(臺無し)
    ・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で臺無しになった。「斷送、糟?!?BR>    タイミング
    ・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている?!笗r機」
    たくましい(逞しい)
    ・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった?!笀詮?、旺盛、健壯」
    たくみ(巧み)
    ・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
    たずさわる(攜わる) た行
    たいしょ(対処)
    ・ 相手が大物なので、対処を間違えると責(zé)任問題にもなりかねない。「處理、應(yīng)付」
    だいなし(臺無し)
    ・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で臺無しになった。「斷送、糟?!?BR>    タイミング
    ・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
    たくましい(逞しい)
    ・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
    たくみ(巧み)
    ・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく?!盖擅?、精巧」
    たずさわる(攜わる)
    ・ この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした?!竻⑴c、從事」
    たっせい(達成)
    ・ 売り上げの目標(biāo)を達成する?!高_成、完成」
    たてまえ(建前)
    ・ 商人は、お客さま第一を建前としている?!阜结?、原則」
    ・ 本音と建前は別だ?!笀雒嬖挕?BR>    たどる(辿る)
    ・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る?!缸匪?、探索」
    ・ 破滅の運命をたどる?!缸呦颉?BR>    たばねる(束ねる)
    ・ 洗った髪を一つに束ねる?!赴⒗?、束」
    ・ 町內(nèi)を束ねる?!腹芾?、整頓」
    だぶだぶ
    ・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している?!赣址视执蟆?BR>    ・ ソースをだぶだぶにかける?!笢?、盈」
    たもつ(保つ)
    ・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ?!副3?、維持」
    たやすい(容易い)
    ・ 彼の技術(shù)があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
    たよう(多様)
    ・ 日本でも、雇用形態(tài)は多様になってきた。「多種多樣」
    だるい
    ・ 月曜の朝は、少し體がだるいように思う?!赴k倦、慵懶」
    たるむ(弛む)
    ・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった?!杆尚浮?BR>    たんいつ(単一)
    ・ 単一民族から成る國家は數(shù)少ない。「単一」
    ちゃくもく(著目)
    ・ 著目すべき點を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう?!钢邸⒆⒛俊?BR>    ちやほや
    ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った?!改鐞?、嬌養(yǎng)」
    ちゅうこく(忠告)
    ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない?!钢腋妗?BR>    ちゅうしょう(中傷)
    ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
    ちょうほう(重寶)
    ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている。「器重、愛惜」
    ・ いろいろに使えて重寶な用具。「便利、適用」
    ちょくちょく
    ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに會えると思う?!笗r常、往往」
    ちらっと・ちらりと
    ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
    ついやす(費やす)
    ・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす?!富ㄙM」
    ・ つまらないことでむだに時間を費やした?!咐速M」
    つうせつ(痛切)
    ・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した?!竿辞?、深切」
    つかのま(束の間)
    ・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ?!皋D(zhuǎn)瞬、轉(zhuǎn)眼之間」
    つきなみ(月並み)
    ・ 企畫會議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった?!钙接?、平凡」
    ・ 月並みの行事?!笟霸隆?BR>    つきる(盡きる)
    ・ がむしゃらに働いてばかりいると、體力がつきてしまう。「用完、窮盡」
    つくす(盡くす)
    ・ 全力を盡くして戦ったが、いま一歩及ばなかった?!副M力、皆盡」
    つくづく
    ・ つくづく會社が嫌になった?!干钋?、痛切」
    ・ つくづく考える?!缸屑殹?BR>    つげる(告げる)
    ・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる?!父嬷?、通知」
    つじつま(辻褄)
    ・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない?!笚l理、首尾、前後」
    つつしむ(謹(jǐn)む)
    ・ 失禮にならないよう言葉を謹(jǐn)む?!钢?jǐn)慎、慎重」
    ・ 病気中はタバコを謹(jǐn)みなさい?!腹?jié)制」
    ・ 謹(jǐn)んで新年のお慶びを申し上げます?!钢?jǐn)、敬」
    つっぱる(突っ張る)
    ・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
    ・ 橫腹が突っ張る?!竿蝗粍⊥础?BR>    つとめて(努めて)
    ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした?!副M量、盡可能」
    つねる(抓る)
    ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた?!笖Q、掐」
    つのる(募る)
    ・ 交通安全の標(biāo)語を、広く一般から募ることにした?!刚骷?、招募」
    ・ 離れれば離れるほど戀しさが募る。「越來越厲害」
    つぶやく(呟く)
    ・ 獨り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった?!赴l(fā)牢騷」
    つぶら(円ら)
    ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
    つぶる(瞑る)
    ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
    ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
    つまむ(摘む・撮む)
    ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
    ・ 要點をつまんで話す?!刚 ?BR>    つらなる(連なる)
    ・ 國境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
    ・ 國際問題につらなる事件?!笭繙i」
    ・ 委員の末席につらなる?!噶邢?BR>    つらぬく(貫く)
    ・ 初志を貫いて、目的の大學(xué)に入った。「貫徹、堅持」
    ・ 運河がしの中央を貫いて流れる?!复┻^」
    つらねる(連ねる)
    ・ 修學(xué)旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した?!高B成一排」
    てあて(手當(dāng))
    ・ 給料には家族手當(dāng)や住宅手當(dāng)が含まれている?!附蛸N、補貼」
    ていぎ(定義)
    ・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです?!付x」
    ていけい(提攜)
    ・ 関連企業(yè)との提攜が、殘された會社再建の道です。「協(xié)作、合作」
    ていさい(體裁)
    ・ パーティの會場を體裁よく飾る?!搁T面、樣式」
    ・ 私はお體裁を言えない性格だ?!阜畛性挕?BR>    ておくれ(手遅れ)
    ・ 醫(yī)者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった?!傅⒄`、錯過」
    てがかり(手懸り)
    ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た?!妇Q索、頭緒」
    てがける(手掛ける)
    ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
    てかず(手?jǐn)?shù))
    ・ 忙しいので、あまり手?jǐn)?shù)がかかる料理は作れなかった?!嘎闊?、周折」
    ・ 手?jǐn)?shù)は多いが決定打がない?!赋鋈瓟?shù)」
    てがる(手軽)
    ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる?!负唵巍?BR>    てきぎ(適宜)
    ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう?!缸们?、適當(dāng)」
    てぎわ(手際)
    ・ 彼は手際よく魚を料理した?!甘址ā⒈绢I(lǐng)」
    でくわす(出會す)
    ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった?!概既慌鲆姟?BR>    てじゅん(手順)
    ・ 作業(yè)に入るまえに手順を確認しておく?!赋绦颉⒋涡颉?BR>    てぢか(手近)
    ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した?!甘洲x、眼前」
    ・ てぢかな例を挙げる?!赋R姟\近」
    てっきり(手っきり)
    ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ?!敢欢?、必定」
    てっする(徹する)
    ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準(zhǔn)備した?!笍兀ㄒ梗?BR>    でなおし(出直し)
    ・ 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった?!钢匦麻_始」
    てはい(手配)
    ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
    ・ 食事の手配をする。「安排、部署」
    てはず(手はず)
    ・ 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ。「歩驟、程序」
    てほん(手本)
    ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範(fàn)本」
    ・ 彼は學(xué)生のよい手本だ。「模範(fàn)、榜樣」
    てまわし(手回し)
    ・ 司會者の手回しがよかったので、式は順調(diào)に進んだ。「預(yù)先籌劃」
    てもと(手元)
    ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
    てんじる(転じる)
    ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉(zhuǎn)換、轉(zhuǎn)変」
    てんで
    ・ 彼女はてんで作法を知らないので困る?!附z毫、完全、根本」
    といあわせる(問い合わせる)
    ・ 電話で商品について問い合わせる?!复蚵?、査詢」
    とう~
    ・ 當(dāng)社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい?!副?、現(xiàn)在」
    どうかん(同感)
    ・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった?!竿小?BR>    とうてい(到底)
    ・ これだけ點差をつけられては、とうてい勝てないだろう?!笩o論如何也」
    どうとう(同等)
    ・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ?!竿取?BR>    どうどう(堂々)
    ・ 意見を発表する間、堂々とした態(tài)度をくずさないようにした?!柑锰谜?、無所顧忌」
    どうにか
    ・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」
    どうやら
    ・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう?!付喟?、大概」
    ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ?!负么?、好容易」
    とおざかる(遠ざかる)
    ・ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
    ・ 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠ざかっている?!腹?jié)制、疏遠」
    とかく
    ・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない?!高@樣那樣、不知不覺之間」
    ・ 寒い時にはとかく風(fēng)邪を引きやすい?!竸硬粍?、總是」
    とがめる(咎める)
    ・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない?!肛?zé)備、責(zé)難」
    ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
    ・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ?!讣t腫、発炎」
    ときおり(時折)
    ・ 時折彼はこの家にやってくる?!赣袝r、偶爾」
    とぎれる(途切れる)
    ・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた?!搁g斷、中斷」
    どくじ(獨自)
    ・ 獨自の製品を開発しないと、會社の業(yè)績は上がらないだろう?!釜氉浴?BR>    とげる(遂げる)
    ・ 彼は獣醫(yī)になるという目的を遂げた?!高_到、完成」
    とだえる(途絶える)
    ・ 犯人の足どりはここで途絶えている?!钢袛唷嘟~」
    とっさ(咄嗟)
    ・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した?!该腿弧⒘⒖獭?BR>    ・ とっさの機転?!讣敝猩恰?BR>    とつじょ(突如)
    ・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った?!竿蝗弧?BR>    とどこおる(滯る)
    ・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滯る?!付氯?BR>    ・ 事務(wù)の滯ったのをかたづける?!傅R、延遲」
    ととのえる(整える・調(diào)える)
    ・ 彼女はデートの前に、服裝をもう一度整えた?!刚怼?BR>    ・ 交渋をととのえる?!高_成、談妥」
    となえる(唱える)
    ・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ?!柑岢?、主張」
    とぼける(恍ける)
    ・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける?!秆b胡涂」
    ・ 恍けるのがうまい?!赋鲅笙?、搞滑稽」
    とぼしい(乏しい)
    ・ もう三ヶ月も失業(yè)中なので、貯金が乏しくなってきた?!溉狈Α?BR>    ドライ
    ・ 娘はドライな性格だと思われているが、本當(dāng)はあれで涙もろい?!傅?、理智」
    ・ ドライな取り扱い?!缚菰餆o味」
    トラブル
    ・ お客様とのトラブルは絶対避けてください?!讣m紛」
    ・ エンジントラブルで車が走行不能になる?!腹收?、事故」
    とりあえず(取り敢えず)
    ・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
    ・ とりあえずビールをくれ?!笗簳r、姑且」
    とりわけ
    ・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた?!赣绕洹⒏裢狻?BR>    とろける(蕩ける)
    ・ 級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった?!溉芑?BR>    ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
    どわすれ(度忘れ)
    ・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
    とんだ
    ・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった?!敢馔獾摹?BR>    ・ おまえはとんだことをしてくれたね?!竾?yán)重的」
    ・ この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした?!竻⑴c、從事」
    たっせい(達成)
    ・ 売り上げの目標(biāo)を達成する?!高_成、完成」
    たてまえ(建前)
    ・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
    ・ 本音と建前は別だ?!笀雒嬖挕?BR>    たどる(辿る)
    ・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る?!缸匪?、探索」
    ・ 破滅の運命をたどる。「走向」
    たばねる(束ねる)
    ・ 洗った髪を一つに束ねる?!赴⒗?、束」
    ・ 町內(nèi)を束ねる?!腹芾?、整頓」
    だぶだぶ
    ・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
    ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
    たもつ(保つ)
    ・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
    たやすい(容易い)
    ・ 彼の技術(shù)があれば、一日で仕上げるのはたやすい?!溉菀?、輕易」
    たよう(多様)
    ・ 日本でも、雇用形態(tài)は多様になってきた。「多種多樣」
    だるい
    ・ 月曜の朝は、少し體がだるいように思う?!赴k倦、慵懶」
    たるむ(弛む)
    ・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
    たんいつ(単一)
    ・ 単一民族から成る國家は數(shù)少ない?!竻g一」
    ちゃくもく(著目)
    ・ 著目すべき點を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
    ちやほや
    ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った?!改鐞?、嬌養(yǎng)」
    ちゅうこく(忠告)
    ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない?!钢腋妗?BR>    ちゅうしょう(中傷)
    ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
    ちょうほう(重寶)
    ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている?!钙髦亍巯А?BR>    ・ いろいろに使えて重寶な用具?!副憷⑦m用」
    ちょくちょく
    ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに會えると思う。「時常、往往」
    ちらっと・ちらりと
    ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない?!敢婚W、一晃」
    ついやす(費やす)
    ・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
    ・ つまらないことでむだに時間を費やした?!咐速M」
    つうせつ(痛切)
    ・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した?!竿辞?、深切」
    つかのま(束の間)
    ・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ?!皋D(zhuǎn)瞬、轉(zhuǎn)眼之間」
    つきなみ(月並み)
    ・ 企畫會議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった?!钙接?、平凡」
    ・ 月並みの行事?!笟霸隆?BR>    つきる(盡きる)
    ・ がむしゃらに働いてばかりいると、體力がつきてしまう?!赣猛?、窮盡」
    つくす(盡くす)
    ・ 全力を盡くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「盡力、皆盡」
    つくづく
    ・ つくづく會社が嫌になった?!干钋小⑼辞小?BR>    ・ つくづく考える?!缸屑殹?BR>    つげる(告げる)
    ・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる?!父嬷?、通知」
    つじつま(辻褄)
    ・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない?!笚l理、首尾、前後」
    つつしむ(謹(jǐn)む)
    ・ 失禮にならないよう言葉を謹(jǐn)む?!钢?jǐn)慎、慎重」
    ・ 病気中はタバコを謹(jǐn)みなさい。「節(jié)制」
    ・ 謹(jǐn)んで新年のお慶びを申し上げます?!钢?jǐn)、敬」
    つっぱる(突っ張る)
    ・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい?!钢?、頂」
    ・ 橫腹が突っ張る?!竿蝗粍⊥础?BR>    つとめて(努めて)
    ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした?!副M量、盡可能」
    つねる(抓る)
    ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
    つのる(募る)
    ・ 交通安全の標(biāo)語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
    ・ 離れれば離れるほど戀しさが募る?!冈絹碓絽柡Α?BR>    つぶやく(呟く)
    ・ 獨り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった?!赴l(fā)牢騷」
    つぶら(円ら)
    ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ?!笀A」
    つぶる(瞑る)
    ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる?!搁]眼」
    ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう?!讣傺b不知道」
    つまむ(摘む・撮む)
    ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
    ・ 要點をつまんで話す?!刚 ?BR>    つらなる(連なる)
    ・ 國境近くに山々が連なっていた?!赋膳?、連綿」
    ・ 國際問題につらなる事件?!笭繙i」
    ・ 委員の末席につらなる?!噶邢?BR>    つらぬく(貫く)
    ・ 初志を貫いて、目的の大學(xué)に入った?!肛瀼?、堅持」
    ・ 運河がしの中央を貫いて流れる?!复┻^」
    つらねる(連ねる)
    ・ 修學(xué)旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した?!高B成一排」
    てあて(手當(dāng))
    ・ 給料には家族手當(dāng)や住宅手當(dāng)が含まれている?!附蛸N、補貼」
    ていぎ(定義)
    ・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです?!付x」
    ていけい(提攜)
    ・ 関連企業(yè)との提攜が、殘された會社再建の道です。「協(xié)作、合作」
    ていさい(體裁)
    ・ パーティの會場を體裁よく飾る?!搁T面、樣式」
    ・ 私はお體裁を言えない性格だ?!阜畛性挕?BR>    ておくれ(手遅れ)
    ・ 醫(yī)者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった?!傅⒄`、錯過」
    てがかり(手懸り)
    ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た?!妇Q索、頭緒」
    てがける(手掛ける)
    ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている?!赣H自動手」
    てかず(手?jǐn)?shù))
    ・ 忙しいので、あまり手?jǐn)?shù)がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
    ・ 手?jǐn)?shù)は多いが決定打がない。「出拳數(shù)」
    てがる(手軽)
    ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる?!负唵巍?BR>    てきぎ(適宜)
    ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう?!缸们?、適當(dāng)」
    てぎわ(手際)
    ・ 彼は手際よく魚を料理した?!甘址ā⒈绢I(lǐng)」
    でくわす(出會す)
    ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった?!概既慌鲆姟?BR>    てじゅん(手順)
    ・ 作業(yè)に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」
    てぢか(手近)
    ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した?!甘洲x、眼前」
    ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
    てっきり(手っきり)
    ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ?!敢欢?、必定」
    てっする(徹する)
    ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準(zhǔn)備した?!笍兀ㄒ梗?BR>    でなおし(出直し)
    ・ 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった。「重新開始」
    てはい(手配)
    ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された?!竿ň儭?BR>    ・ 食事の手配をする?!赴才拧⒉渴稹?BR>    てはず(手はず)
    ・ 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ?!笟i驟、程序」
    てほん(手本)
    ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください?!腹?fàn)本」
    ・ 彼は學(xué)生のよい手本だ?!改9?fàn)、榜樣」
    てまわし(手回し)
    ・ 司會者の手回しがよかったので、式は順調(diào)に進んだ。「預(yù)先籌劃」
    てもと(手元)
    ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが?!干磉?、手頭」
    てんじる(転じる)
    ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある?!皋D(zhuǎn)換、轉(zhuǎn)変」
    てんで
    ・ 彼女はてんで作法を知らないので困る?!附z毫、完全、根本」
    といあわせる(問い合わせる)
    ・ 電話で商品について問い合わせる?!复蚵?、査詢」
    とう~
    ・ 當(dāng)社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現(xiàn)在」
    どうかん(同感)
    ・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった?!竿小?BR>    とうてい(到底)
    ・ これだけ點差をつけられては、とうてい勝てないだろう?!笩o論如何也」
    どうとう(同等)
    ・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ?!竿取?BR>    どうどう(堂々)
    ・ 意見を発表する間、堂々とした態(tài)度をくずさないようにした?!柑锰谜?、無所顧忌」
    どうにか
    ・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた?!缚偹?、好歹」
    どうやら
    ・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう?!付喟?、大概」
    ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ?!负么?、好容易」
    とおざかる(遠ざかる)
    ・ 汽笛がだんだんと遠ざかる?!鸽x遠」
    ・ 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠ざかっている?!腹?jié)制、疏遠」
    とかく
    ・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない?!高@樣那樣、不知不覺之間」
    ・ 寒い時にはとかく風(fēng)邪を引きやすい?!竸硬粍?、總是」
    とがめる(咎める)
    ・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責(zé)備、責(zé)難」
    ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
    ・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ?!讣t腫、発炎」
    ときおり(時折)
    ・ 時折彼はこの家にやってくる?!赣袝r、偶爾」
    とぎれる(途切れる)
    ・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた?!搁g斷、中斷」
    どくじ(獨自)
    ・ 獨自の製品を開発しないと、會社の業(yè)績は上がらないだろう?!釜氉浴?BR>    とげる(遂げる)
    ・ 彼は獣醫(yī)になるという目的を遂げた?!高_到、完成」
    とだえる(途絶える)
    ・ 犯人の足どりはここで途絶えている?!钢袛唷嘟~」
    とっさ(咄嗟)
    ・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
    ・ とっさの機転?!讣敝猩恰?BR>    とつじょ(突如)
    ・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った?!竿蝗弧?BR>    とどこおる(滯る)
    ・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滯る?!付氯?BR>    ・ 事務(wù)の滯ったのをかたづける?!傅R、延遲」
    ととのえる(整える・調(diào)える)
    ・ 彼女はデートの前に、服裝をもう一度整えた?!刚怼?BR>    ・ 交渋をととのえる?!高_成、談妥」
    となえる(唱える)
    ・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
    とぼける(恍ける)
    ・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける?!秆b胡涂」
    ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
    とぼしい(乏しい)
    ・ もう三ヶ月も失業(yè)中なので、貯金が乏しくなってきた?!溉狈Α?BR>    ドライ
    ・ 娘はドライな性格だと思われているが、本當(dāng)はあれで涙もろい?!傅?、理智」
    ・ ドライな取り扱い?!缚菰餆o味」
    トラブル
    ・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
    ・ エンジントラブルで車が走行不能になる?!腹收?、事故」
    とりあえず(取り敢えず)
    ・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた?!岗s忙、急忙」
    ・ とりあえずビールをくれ?!笗簳r、姑且」
    とりわけ
    ・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた?!赣绕洹⒏裢狻?BR>    とろける(蕩ける)
    ・ 級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
    ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
    どわすれ(度忘れ)
    ・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた?!敢粫r想不起來」
    とんだ
    ・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった?!敢馔獾摹?BR>    ・ おまえはとんだことをしてくれたね?!竾?yán)重的」