日語閱讀:笑い話(七)

字號:

●121 あるラーメン屋さんの看板でっかい字で、「ラーメン専門店」
    ちいさな字で、「餃子180円」
    う~ん、餃子もやってるラーメン専門店ね
    ●122 僕が友達とよく行くカラオケ屋は風紀が厳しく、レジの橫の壁紙に「ヤンキー風の方お斷り!」
    と書いてある。どのように區(qū)別しているのかはわからない。
    ●123 うちの近くの喫茶店のトイレのドアには「引いてダメなら使用中」
    という貼り紙がある。
    ●124 うちの4歳になる息子が最近テレビから仕入れた情報は「整形すると美人になる」
    というものだった。
    それ以來、電車の中で知らない女の子に「なんで整形しないの?」
    と大聲で聞く。
    ●125 友達と電話中、相手にキャッチホンが入り「あとで電話するわ」
    と言って切られた。
    次にかかってきたのはその4年後だった。
    ●126 ある電気屋のパソコンコーナーに「再セットアップ中 觸れるな 母より」
    と書かれた紙が貼られたパソコンがあった。
    ●127 コンビニで買い物を終えて帰ろうとすると、店の前の公衆(zhòng)電話のベルが鳴っていた。
    電話に出てみると男の人の聲で「○○さんとお知り合いではありませんか?」
    と聞かれたので「いいえ、違うと思います」
    と答えておいた。
    ●128 私が勤務(wù)する病院の玄関の自動ドアに、ファンデーション アイシャドウ 口紅がまるで版畫のようについていた。
    しかもドアの勢いでこすられたようになっていた。
    ●129 100円ショップにいた時、外國の人が入ってきて「このリュックも100円ですか?」
    と少々興奮気味に店員さんに聞いていた。
    ●130 中三のウチの娘は、高校の願書の続柄の欄に「次男」と書いて怒られた。
    そういえば前日に「お父さんって次男だよね?」
    と聞かれたような気がする。
    ●131 あるスキー場に「ころぶな!!」
    という看板がありました。
    ●132 団地の駐輪場にスプレーで書いてある謎のメッセージ「硬派ドラえもん」。
    3年経った今でもまだ殘っている。
    ●133 我が家のペットのために購入した草食動物用フードの説明書きに「ゴリラやオランウータンのおやつにも最適です」
    と書いてありました。
    ●134 先日、私の會社のエレベーターの「鳴った場合は乗りすぎを知らせています」
    という注意書きがマジックで修正され、「乗」が「太」に変わっていた。
    ●135 うちの近所のガソリンスタンドのアルバイト募集の看板には「時給:がんばった分だけ 時間:がんばれるだけ」
    とある。
    ●136 通勤路の途中に「お好み焼きはまだ」の看板がある。
    つい最近まで、準備中なのかと思っていた。
    ●137 僕の自慢は、ほとんどの友人知人の車のナンバー(少なくとも100臺以上)を覚えていることです。そのせいで友人達には「第二の林家ペー」
    として変な所(ラブホやエロビデオ屋さんの駐車場)で見られないよう警戒されています。
    ●138 小學校低學年の頃、「春一番」を春先にひく癥狀の重い風邪だと思っていた。
    ●139 電子辭書のCMで60代の男性が手紙を書きながら、「これなら分からない字があっても、すぐひけるんですよ!」
    と「金輪際」をひいている。
    いったいどんな手紙を書いているのか気になる。
    「魑魅魍魎」のおばさんも謎だ。
    ●140 昔ディズニーランドにいくとき、本來なら車の中で胸をおどらせているはずだったが、なぜかずっと前を走っていた軽トラックに「毒」と書いてあり、それどころではなかった。