「だ·である」體與「です·ます」體的用法

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1、「です·ます」體——用于口語文章,以及青少年讀物、說明書和書信等。 是口語形式,所以給人一種親切感。
    但是在「です·ます」體的文章中,只是在句末用「です·ます」,句子的中間的連用形中頓或「て」形接續(xù)時用簡體,句子中間的動詞作定語通常也用簡體。
    日曜日にはデパートへ行き、買い物をして、レストランで食事をしてきました。
    です / でした / ではありません / ではありませんでした / でしょう
    2、「だ」體——用于口語文章,但不如「です·ます」體那么恭敬、鄭重。
    だ / だった / ではない / ではなかった / だろう
    3、「である」體——用于寫論文,論說文、新聞報道等較生硬的文章。
    である / であった / ではない / ではなかった / であろう