本文
話によると、日本の「漫畫 コミックス」の売り上げは年々伸びて、近年、年間の売り上げは二千億円にのぼったそうである。この背景には、年齢の高い読者を?qū)澫螭趣工胱髌筏螇婴煨肖欷婴郡长趣ⅳ毪趣い?。これまで読物としては低く位置づけられていた漫畫だが、年齢層が広がるにしたがって、今後その地位は上昇していくかもしれない。
一か月に発行される雑誌の種類が三〇〇余り、単行本が四〇〇點、月間発行部數(shù)が一億八〇〇〇萬冊という漫畫は、出版物の三分の一を占めるようになった。
易くて手軽な娯楽となった漫畫は映畫、テレビに作品を提供し、小説や音楽も影響を與えるようになったばかりか、広告などでも情報伝達の方法として重視されている。
會話
佐藤:外國人による日本語スピーチ コンテストで、日本の漫畫ブームを取り上げた人がいたけど、本當に立派な大人が漫畫を熱心に見ていますね。
田中:でも、ストレスが多くて夢のない非常生活から、束の間でも空想の世界に浸らせてくれる最も手軽な手段は漫畫を眺めることかもしれませんね。
佐藤:しかし、出版物の三割、月間発行部數(shù)一億八〇〇〇萬冊というのは全く驚くべきもので、日本はさすがに漫畫大國ですね。
田中:そうですね。以前は勉強に疲れた時、気分転換のために漫畫を眺めたものだけと、最近のように、教科書や參考書そのものが漫畫化している場合は、骨休めには、どうするんでしょうね。
佐藤:その漫畫參考書のことだけど、楽しみながら覚えられるというけれど、活字から得られる、考える力などが訓(xùn)練される場がなくなって、考えることをしない人間が増えてきて、恐ろしい気がしますね。
田中:確かに、楽な情報手段である漫畫で形成された人生観で、複雑な現(xiàn)実の中で生き抜いていくことが出來るかという疑問がありますね。
佐藤:良くても、悪くても、この現(xiàn)象は當分続くと思いますから、漫畫の功罪を分析して、よく話し合い、よく考える必要があると思いますね。
田中:そうですね。一目でわかる情報として忙しい現(xiàn)代に受けているけど、遊びと勉強はやはり區(qū)別してほしいですね。
応用文
スピーチ コンテスト
秋の大學(xué)祭の三日目、去年の通り、「日本語スピーチ コンテスト」が留學(xué)生交流センターの主催で開かれた。友人の外國人學(xué)生が參加するので、応援に出かけた。開會十分前に會場に入ったが、さすがの大講堂も人で埋まっていた。聴衆(zhòng)の中には、外國人も多かった。
開會のベルが鳴った。まず、主催者から、
「このスピーチ コンテストは、留學(xué)生が日本の生活で體験したこと、そこから得たもの、感じたこと、考えていることなどを、日本語でみなさんに話すものである。內(nèi)容は自由であるが、時間は八分以內(nèi)に制限されている。參加の資格は、外國人學(xué)生で、在日三年未満という條件を満たす者となっている。私たち日本人にとっては、日本という國が外國人の目を通していかに受け止められているか、普段使い慣れた日本語がいかに難しいかを、改めて認識する絶好の機會でもある?!工趣いθぶ激伟ま伽ⅳ盲俊?BR> いよいよコンテストが始まった。まず中國の學(xué)生が演壇に立った。続いて、インド、フランス、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなどの學(xué)生が、つぎつぎに熱弁をふるった。
友人の番が來た。あれほど一生懸命練習(xí)していたのだから、きっと、うまくやるとは思うものの、いささか心配である。友人は演壇に登ると、意外と落ち著いているのに安心する。
最初に、日本に著いた時のまごついた経験をユーモラスに話して笑わせる。そのあと、自國と日本の習(xí)慣の違いを取り上げて聴衆(zhòng)を引き付ける。習(xí)慣だけでなく、ものの考え方そのものの違いが大きいというふうに発展させる。その原因は生活様式の違いだと結(jié)論する?!螭逝氖证肖黏长盲?。練習(xí)の時よりよくできたので、ほっとする。
審査の結(jié)果、友人は練習(xí)の甲斐があって三位に入賞した。一位はインドの女性。その女性は、「インドの祭り」と題し、珍しい行事を紹介した。日本に來て一年半とは思えない上手な日本語が印象に殘っている。二位は、日本とオーストラリアの経済関係について話したオーストラリアの青年。難しい専門用語がつぎつぎと飛び出し、數(shù)字もよく調(diào)べてあるのに感心した。
賞品授與のあと、審査委員長から次のような講評が行われた。
「審査は、態(tài)度、內(nèi)容、文法、発音の四つに分けて行なった。順位は、各審査委員の採點を集計した結(jié)果にもとづいて決められた。今回、態(tài)度や內(nèi)容は非常によくなってきたが、文法や発音の誤りのために減點しなければならなかったのは殘念であった。
今年入賞した人も、入賞できなかった人も、さらに勉強して、來年はいっそう立派なスピーチを聞かせていただきたい?!?BR> 友人は、來年こそ一位に入賞して見せると、張り切っていた。
ファンクション用語
數(shù)量
A たばこをすってはいけないといったのに、まだたばこをすったでしょう。
B すみません、少しだけ吸いました。
A 何本吸いましたか。
B わずか五本しか吸いませんでした。
參考:いくらか、少し、若干(じゃっかん)、たくさん、多い、少ない、十分、不十分、足りる、足りない、超過する(ちょうか)、不足する
単語
ブーム(名)① 熱潮,高潮
漫畫 コミックス(名)〇② 漫畫連環(huán)畫(comics)
近年(きんねん)(名)① 最近幾年
年間(ねんかん)(名)〇 一年期間
背景(はいけい)(名)〇 背景
年齢(ねんれい)(名)〇 年齡
読者(どくしゃ)(名)①〇 讀者
対象(たいしょう)(名)〇 對象
売れ行き(うれゆき)(名)〇 銷路,銷售情況
読み物(よみもの)(名)②③ 讀物
上昇(じょうしょう)(名 自サ)〇 上升
発行(はっこう)(名 他サ)〇 發(fā)行,發(fā)放
単行本(たんこうぼん)(名)〇 單行本
月間(げっかん)(名)〇 一月期間
部數(shù)(ぶすう)(名)② 冊數(shù),份數(shù)
出版物(しゅっぱんぶつ)(名)③ 出版物
與える(あたえる)(他一)〇 給與
情報(じょうほう)(名)〇 情報,消息
伝達(でんたつ)(名 他サ)〇 傳達
スピーチ コンテスト(名)⑤ 演講比賽(speech contest)
束の間(つかのま)(名)〇 一瞬間,轉(zhuǎn)眼之間
空想(くうそう)(名 他サ)〇 空想
浸る(ひたる)(自五)②〇 浸,泡;沉浸
手段(しゅだん)(名)① 手段
さすが(副 形動)〇 不愧是;就連
気分転換(きぶんてんかん)(名)④ 散散心
骨休め(ほねやすめ)(名)③ 休息
參考書(さんこうしょ)(名)〇⑤ 參考書
活字(かつじ)(名)〇 鉛字
得る(える)(他一)① 得到
訓(xùn)練(くんれん)(名 他サ)① 訓(xùn)練
場(ば)(名)〇 場合,場所
形成(けいせい)(名 他サ)〇 形成
人生観(じんせいかん)(名)③ 人生觀
現(xiàn)実(げんじつ)(名)〇 現(xiàn)實
生き抜く(いきぬく)(自五)〇 活下去
疑問(ぎもん)(名)〇 疑問
現(xiàn)象(げんしょう)(名)〇 現(xiàn)象
當分(とうぶん)(副)〇 目前,暫時
功罪(こうざい)(名)〇 功過
分析(ぶんせき)(名 他サ)〇 分析
一目(ひとめ)(名)② 一眼,一看
現(xiàn)代(げんだい)(名)① 現(xiàn)代
受ける(うける)(自一)② 受歡迎
主催(しゅさい)(名 他サ)〇 主辦,舉辦
開會(かいかい)(名 自他サ)〇 開會,開幕
埋まる(うずまる)(自五)〇 埋著;擠滿
聴衆(zhòng)(ちょうしゅう)(名)〇 聽眾
主催者(しゅさいしゃ)(名)② 主辦者
未満(みまん)(名)① 未滿
満たす(充たす)(みたす)(他五)② 弄滿,填滿
使い慣れる(つかいなれる)(自一)⑤ 用慣
認識(にんしき)(名 他サ)〇 認識,理解
絶好(ぜっこう)(名)〇 絕好,極好
趣旨(しゅし)(名)① 宗旨,主要內(nèi)容
いよいよ(副)② 終于;愈發(fā)
演壇(えんだん)(名)〇 講臺
インド(専)① 印度(India)
次次に(つぎつぎに)(副)② 一個接一個
熱弁(ねつべん)(名)〇 熱情的演說
振るう(奮う)(ふるう)(他五)〇 發(fā)揮,振奮
いささか(聊か 些か)(副)② 稍微,一點
まごつく(自五)〇 不知所措
ユーモラス(形動)① 幽默的(humorous)
自國(じこく)(名)①〇 本國
引き付ける(ひきつける)(他一)④ 吸引
結(jié)論(けつろん)(名)〇② 結(jié)論
拍手(はくしゅ)(名 自サ)① 拍手,鼓掌
沸き起こる(わきおこる)(自五)④ 涌起,涌現(xiàn),呈現(xiàn)
ほっと(副 自サ)〇① 放心貌
審査(しんさ)(名 他サ)① 審查
甲斐(かい)(名)〇 效果,價值
入賞(にゅうしょう)(名 自サ)〇 得獎
専門用語(せんもんようご)(名)⑤ 專業(yè)用語
數(shù)字(すうじ)(名)〇 數(shù)字
賞品(しょうひん)(名)〇 獎品
授與(じゅよ)(名 他サ)① 授予
講評(こうひょう)(名 他サ)〇 講評
順位(じゅんい)(名)① 位次
集計(しゅうけい)(名 他サ)〇 總計,合計
減點(げんてん)(名 他サ)〇 扣分
張り切る(はりきる)(自五)③ 干勁十足;拉緊
一、…にしたがって(本文)
年齢層が広がるにしたがって、今後その地位は上昇していくかもしれない。
表示后面的內(nèi)容是根據(jù)前面的條件或理由自然合理地預(yù)想的結(jié)果。隨著,從而。
國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになりました。
隨著國家的富強,我們的生活也變得富裕起來。
年が立つにしたがって、幼い時の記憶もしだいに薄くなってきました。
隨著時間的流逝,幼年時代的記憶也漸漸的淡薄了。
二、數(shù)詞+という(本文)
月間発行部數(shù)が一億八千萬冊という漫畫は出版物の三分の一を占めるようになった。
接在數(shù)詞后面表示說明或強調(diào)。
一か月に二百元という金では、とても生活できない。
一個月二百元,這點錢很難生活。
連休には數(shù)百萬という人が遊びに出かけた。
連休的時候,數(shù)百萬人出門游玩。
三、…ばかりか(本文)
…漫畫は映畫、テレビに作品を提供し、小説や音楽にも影響を與えるようになったばかりか、広告などでも…
表示不僅。意思與「ばかりでなく」相同。
あの人は漢字ばかりか、ひらがなもかたかなも書けない。
不僅是漢字,那個人連平假名和片假名也不會寫。
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
小李不僅會說日語,英語也不錯。
四、ものだ(會話)
月間発行部數(shù)一億八千萬冊というのは、全く驚くべきもので、……
以前は勉強に疲れた時、気分転換のために、漫畫を眺めたものだけど、
表示說話者的感嘆。接在過去式后面,表示對過去常做的事或某種經(jīng)歷的回憶。
日本人はよく働くものですね。
日本人工作真勤勞阿。
學(xué)生時代にはよく遅くまで帰らなかったものだ。
學(xué)生時代,我經(jīng)常很晚也不回家。
五、…そのもの(會話)
最近のように教科書や參考書そのものが漫畫化している場合は、骨休めには、どうするんでしょうね。
接在名詞后面,加強名詞的詞意。
ものの考え方そのものの違いが大きい。
對于事物的思考方法本身的差異就很大。
彼の仕事ぶりは熱心そのものだ。
他工作起來非常熱心。
六、…となっている(応用文)
參加の資格は外國人學(xué)生で、在日三年未満という條件を満たす者となっている。
表示規(guī)定。
スピーチの內(nèi)容は自由ですが、時間は八分以內(nèi)となっています。
演講的內(nèi)容可以自定,但時間規(guī)定在八分鐘以內(nèi)。
本學(xué)の學(xué)生が卒業(yè)までに習(xí)得しなければならない単位數(shù)は一二〇點となっています。
規(guī)定本校學(xué)生畢業(yè)前必須修完學(xué)分一百二十分。
七、ものの(応用文)
きっとうまくやるとは思うものの、いささか心配である。
表示連接起來的兩個事項的意思是相反的,相當于雖然……但是……。
常用型:とは思うものの、とは言うものの。
著物を買ったものの、なかなか著て行く機會がない。
雖然買了和服,卻一直沒有機會穿。
ここは靜かだというものの、買い物には不便だ。
這里雖然很安靜,買東西卻不方便。
八、…とは思えない(応用文)
日本に來て一年半とは思えない上手な日本語が印象に殘っている。
表示看不出,令人不能相信,叫人不能想象。
とても八歳の子供の考え出したとは思えないすばらしい方法を彼は考え出した。
他想出一個非常好的辦法,令人難以相信是一個八歲的孩子想出來的。
どうしてもそれを彼がやったとは思えない。
怎么也不相信這是他做的。
九、…て見せる(応用文)
友人は、來年こそ一位に入賞して見せると張り切っていた。
表示一定做好某件事的決心和意志。
明日の試合には、きっと勝って見せるぞ。
明天的比賽,一定贏給你看。
きっといい論文を書いてみせる。
一定寫出好的論文來。
十、さすが(會話)
日本はさすがに漫畫大國ですね。
さすがの大講堂も人で埋まっていた。
(1)表示不愧,到底
さすがに五年間留學(xué)して、日本語が上手だ。
到底留學(xué)了五年,日語很好。
朝から晩まで働き続けて少しも休まなかった。さすがは労働模範だ。
從早到晚連續(xù)的工作,連歇都不歇一歇。不愧是勞動模范。
(2)「さすがの」表示就連……也……。
さすがの彼もだめだった。
就連他也不頂用。
あんなひどいことを言われては、さすがのおとなしい彼だって、黙ってはいられないだろう。
被人說得那么厲害,就連老實的他也無法沉默下去了。
(3)表示畢竟,到底。
とても気に入りましたが、さすがにこれ以上お金を使ってはいけないので買わないことにしました。
非常中意。畢竟不能再花錢了,所以決定不買了。
さすがにやめるとは言えなかった。
到底還是沒能說不干了。
話によると、日本の「漫畫 コミックス」の売り上げは年々伸びて、近年、年間の売り上げは二千億円にのぼったそうである。この背景には、年齢の高い読者を?qū)澫螭趣工胱髌筏螇婴煨肖欷婴郡长趣ⅳ毪趣い?。これまで読物としては低く位置づけられていた漫畫だが、年齢層が広がるにしたがって、今後その地位は上昇していくかもしれない。
一か月に発行される雑誌の種類が三〇〇余り、単行本が四〇〇點、月間発行部數(shù)が一億八〇〇〇萬冊という漫畫は、出版物の三分の一を占めるようになった。
易くて手軽な娯楽となった漫畫は映畫、テレビに作品を提供し、小説や音楽も影響を與えるようになったばかりか、広告などでも情報伝達の方法として重視されている。
會話
佐藤:外國人による日本語スピーチ コンテストで、日本の漫畫ブームを取り上げた人がいたけど、本當に立派な大人が漫畫を熱心に見ていますね。
田中:でも、ストレスが多くて夢のない非常生活から、束の間でも空想の世界に浸らせてくれる最も手軽な手段は漫畫を眺めることかもしれませんね。
佐藤:しかし、出版物の三割、月間発行部數(shù)一億八〇〇〇萬冊というのは全く驚くべきもので、日本はさすがに漫畫大國ですね。
田中:そうですね。以前は勉強に疲れた時、気分転換のために漫畫を眺めたものだけと、最近のように、教科書や參考書そのものが漫畫化している場合は、骨休めには、どうするんでしょうね。
佐藤:その漫畫參考書のことだけど、楽しみながら覚えられるというけれど、活字から得られる、考える力などが訓(xùn)練される場がなくなって、考えることをしない人間が増えてきて、恐ろしい気がしますね。
田中:確かに、楽な情報手段である漫畫で形成された人生観で、複雑な現(xiàn)実の中で生き抜いていくことが出來るかという疑問がありますね。
佐藤:良くても、悪くても、この現(xiàn)象は當分続くと思いますから、漫畫の功罪を分析して、よく話し合い、よく考える必要があると思いますね。
田中:そうですね。一目でわかる情報として忙しい現(xiàn)代に受けているけど、遊びと勉強はやはり區(qū)別してほしいですね。
応用文
スピーチ コンテスト
秋の大學(xué)祭の三日目、去年の通り、「日本語スピーチ コンテスト」が留學(xué)生交流センターの主催で開かれた。友人の外國人學(xué)生が參加するので、応援に出かけた。開會十分前に會場に入ったが、さすがの大講堂も人で埋まっていた。聴衆(zhòng)の中には、外國人も多かった。
開會のベルが鳴った。まず、主催者から、
「このスピーチ コンテストは、留學(xué)生が日本の生活で體験したこと、そこから得たもの、感じたこと、考えていることなどを、日本語でみなさんに話すものである。內(nèi)容は自由であるが、時間は八分以內(nèi)に制限されている。參加の資格は、外國人學(xué)生で、在日三年未満という條件を満たす者となっている。私たち日本人にとっては、日本という國が外國人の目を通していかに受け止められているか、普段使い慣れた日本語がいかに難しいかを、改めて認識する絶好の機會でもある?!工趣いθぶ激伟ま伽ⅳ盲俊?BR> いよいよコンテストが始まった。まず中國の學(xué)生が演壇に立った。続いて、インド、フランス、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなどの學(xué)生が、つぎつぎに熱弁をふるった。
友人の番が來た。あれほど一生懸命練習(xí)していたのだから、きっと、うまくやるとは思うものの、いささか心配である。友人は演壇に登ると、意外と落ち著いているのに安心する。
最初に、日本に著いた時のまごついた経験をユーモラスに話して笑わせる。そのあと、自國と日本の習(xí)慣の違いを取り上げて聴衆(zhòng)を引き付ける。習(xí)慣だけでなく、ものの考え方そのものの違いが大きいというふうに発展させる。その原因は生活様式の違いだと結(jié)論する?!螭逝氖证肖黏长盲?。練習(xí)の時よりよくできたので、ほっとする。
審査の結(jié)果、友人は練習(xí)の甲斐があって三位に入賞した。一位はインドの女性。その女性は、「インドの祭り」と題し、珍しい行事を紹介した。日本に來て一年半とは思えない上手な日本語が印象に殘っている。二位は、日本とオーストラリアの経済関係について話したオーストラリアの青年。難しい専門用語がつぎつぎと飛び出し、數(shù)字もよく調(diào)べてあるのに感心した。
賞品授與のあと、審査委員長から次のような講評が行われた。
「審査は、態(tài)度、內(nèi)容、文法、発音の四つに分けて行なった。順位は、各審査委員の採點を集計した結(jié)果にもとづいて決められた。今回、態(tài)度や內(nèi)容は非常によくなってきたが、文法や発音の誤りのために減點しなければならなかったのは殘念であった。
今年入賞した人も、入賞できなかった人も、さらに勉強して、來年はいっそう立派なスピーチを聞かせていただきたい?!?BR> 友人は、來年こそ一位に入賞して見せると、張り切っていた。
ファンクション用語
數(shù)量
A たばこをすってはいけないといったのに、まだたばこをすったでしょう。
B すみません、少しだけ吸いました。
A 何本吸いましたか。
B わずか五本しか吸いませんでした。
參考:いくらか、少し、若干(じゃっかん)、たくさん、多い、少ない、十分、不十分、足りる、足りない、超過する(ちょうか)、不足する
単語
ブーム(名)① 熱潮,高潮
漫畫 コミックス(名)〇② 漫畫連環(huán)畫(comics)
近年(きんねん)(名)① 最近幾年
年間(ねんかん)(名)〇 一年期間
背景(はいけい)(名)〇 背景
年齢(ねんれい)(名)〇 年齡
読者(どくしゃ)(名)①〇 讀者
対象(たいしょう)(名)〇 對象
売れ行き(うれゆき)(名)〇 銷路,銷售情況
読み物(よみもの)(名)②③ 讀物
上昇(じょうしょう)(名 自サ)〇 上升
発行(はっこう)(名 他サ)〇 發(fā)行,發(fā)放
単行本(たんこうぼん)(名)〇 單行本
月間(げっかん)(名)〇 一月期間
部數(shù)(ぶすう)(名)② 冊數(shù),份數(shù)
出版物(しゅっぱんぶつ)(名)③ 出版物
與える(あたえる)(他一)〇 給與
情報(じょうほう)(名)〇 情報,消息
伝達(でんたつ)(名 他サ)〇 傳達
スピーチ コンテスト(名)⑤ 演講比賽(speech contest)
束の間(つかのま)(名)〇 一瞬間,轉(zhuǎn)眼之間
空想(くうそう)(名 他サ)〇 空想
浸る(ひたる)(自五)②〇 浸,泡;沉浸
手段(しゅだん)(名)① 手段
さすが(副 形動)〇 不愧是;就連
気分転換(きぶんてんかん)(名)④ 散散心
骨休め(ほねやすめ)(名)③ 休息
參考書(さんこうしょ)(名)〇⑤ 參考書
活字(かつじ)(名)〇 鉛字
得る(える)(他一)① 得到
訓(xùn)練(くんれん)(名 他サ)① 訓(xùn)練
場(ば)(名)〇 場合,場所
形成(けいせい)(名 他サ)〇 形成
人生観(じんせいかん)(名)③ 人生觀
現(xiàn)実(げんじつ)(名)〇 現(xiàn)實
生き抜く(いきぬく)(自五)〇 活下去
疑問(ぎもん)(名)〇 疑問
現(xiàn)象(げんしょう)(名)〇 現(xiàn)象
當分(とうぶん)(副)〇 目前,暫時
功罪(こうざい)(名)〇 功過
分析(ぶんせき)(名 他サ)〇 分析
一目(ひとめ)(名)② 一眼,一看
現(xiàn)代(げんだい)(名)① 現(xiàn)代
受ける(うける)(自一)② 受歡迎
主催(しゅさい)(名 他サ)〇 主辦,舉辦
開會(かいかい)(名 自他サ)〇 開會,開幕
埋まる(うずまる)(自五)〇 埋著;擠滿
聴衆(zhòng)(ちょうしゅう)(名)〇 聽眾
主催者(しゅさいしゃ)(名)② 主辦者
未満(みまん)(名)① 未滿
満たす(充たす)(みたす)(他五)② 弄滿,填滿
使い慣れる(つかいなれる)(自一)⑤ 用慣
認識(にんしき)(名 他サ)〇 認識,理解
絶好(ぜっこう)(名)〇 絕好,極好
趣旨(しゅし)(名)① 宗旨,主要內(nèi)容
いよいよ(副)② 終于;愈發(fā)
演壇(えんだん)(名)〇 講臺
インド(専)① 印度(India)
次次に(つぎつぎに)(副)② 一個接一個
熱弁(ねつべん)(名)〇 熱情的演說
振るう(奮う)(ふるう)(他五)〇 發(fā)揮,振奮
いささか(聊か 些か)(副)② 稍微,一點
まごつく(自五)〇 不知所措
ユーモラス(形動)① 幽默的(humorous)
自國(じこく)(名)①〇 本國
引き付ける(ひきつける)(他一)④ 吸引
結(jié)論(けつろん)(名)〇② 結(jié)論
拍手(はくしゅ)(名 自サ)① 拍手,鼓掌
沸き起こる(わきおこる)(自五)④ 涌起,涌現(xiàn),呈現(xiàn)
ほっと(副 自サ)〇① 放心貌
審査(しんさ)(名 他サ)① 審查
甲斐(かい)(名)〇 效果,價值
入賞(にゅうしょう)(名 自サ)〇 得獎
専門用語(せんもんようご)(名)⑤ 專業(yè)用語
數(shù)字(すうじ)(名)〇 數(shù)字
賞品(しょうひん)(名)〇 獎品
授與(じゅよ)(名 他サ)① 授予
講評(こうひょう)(名 他サ)〇 講評
順位(じゅんい)(名)① 位次
集計(しゅうけい)(名 他サ)〇 總計,合計
減點(げんてん)(名 他サ)〇 扣分
張り切る(はりきる)(自五)③ 干勁十足;拉緊
一、…にしたがって(本文)
年齢層が広がるにしたがって、今後その地位は上昇していくかもしれない。
表示后面的內(nèi)容是根據(jù)前面的條件或理由自然合理地預(yù)想的結(jié)果。隨著,從而。
國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになりました。
隨著國家的富強,我們的生活也變得富裕起來。
年が立つにしたがって、幼い時の記憶もしだいに薄くなってきました。
隨著時間的流逝,幼年時代的記憶也漸漸的淡薄了。
二、數(shù)詞+という(本文)
月間発行部數(shù)が一億八千萬冊という漫畫は出版物の三分の一を占めるようになった。
接在數(shù)詞后面表示說明或強調(diào)。
一か月に二百元という金では、とても生活できない。
一個月二百元,這點錢很難生活。
連休には數(shù)百萬という人が遊びに出かけた。
連休的時候,數(shù)百萬人出門游玩。
三、…ばかりか(本文)
…漫畫は映畫、テレビに作品を提供し、小説や音楽にも影響を與えるようになったばかりか、広告などでも…
表示不僅。意思與「ばかりでなく」相同。
あの人は漢字ばかりか、ひらがなもかたかなも書けない。
不僅是漢字,那個人連平假名和片假名也不會寫。
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
小李不僅會說日語,英語也不錯。
四、ものだ(會話)
月間発行部數(shù)一億八千萬冊というのは、全く驚くべきもので、……
以前は勉強に疲れた時、気分転換のために、漫畫を眺めたものだけど、
表示說話者的感嘆。接在過去式后面,表示對過去常做的事或某種經(jīng)歷的回憶。
日本人はよく働くものですね。
日本人工作真勤勞阿。
學(xué)生時代にはよく遅くまで帰らなかったものだ。
學(xué)生時代,我經(jīng)常很晚也不回家。
五、…そのもの(會話)
最近のように教科書や參考書そのものが漫畫化している場合は、骨休めには、どうするんでしょうね。
接在名詞后面,加強名詞的詞意。
ものの考え方そのものの違いが大きい。
對于事物的思考方法本身的差異就很大。
彼の仕事ぶりは熱心そのものだ。
他工作起來非常熱心。
六、…となっている(応用文)
參加の資格は外國人學(xué)生で、在日三年未満という條件を満たす者となっている。
表示規(guī)定。
スピーチの內(nèi)容は自由ですが、時間は八分以內(nèi)となっています。
演講的內(nèi)容可以自定,但時間規(guī)定在八分鐘以內(nèi)。
本學(xué)の學(xué)生が卒業(yè)までに習(xí)得しなければならない単位數(shù)は一二〇點となっています。
規(guī)定本校學(xué)生畢業(yè)前必須修完學(xué)分一百二十分。
七、ものの(応用文)
きっとうまくやるとは思うものの、いささか心配である。
表示連接起來的兩個事項的意思是相反的,相當于雖然……但是……。
常用型:とは思うものの、とは言うものの。
著物を買ったものの、なかなか著て行く機會がない。
雖然買了和服,卻一直沒有機會穿。
ここは靜かだというものの、買い物には不便だ。
這里雖然很安靜,買東西卻不方便。
八、…とは思えない(応用文)
日本に來て一年半とは思えない上手な日本語が印象に殘っている。
表示看不出,令人不能相信,叫人不能想象。
とても八歳の子供の考え出したとは思えないすばらしい方法を彼は考え出した。
他想出一個非常好的辦法,令人難以相信是一個八歲的孩子想出來的。
どうしてもそれを彼がやったとは思えない。
怎么也不相信這是他做的。
九、…て見せる(応用文)
友人は、來年こそ一位に入賞して見せると張り切っていた。
表示一定做好某件事的決心和意志。
明日の試合には、きっと勝って見せるぞ。
明天的比賽,一定贏給你看。
きっといい論文を書いてみせる。
一定寫出好的論文來。
十、さすが(會話)
日本はさすがに漫畫大國ですね。
さすがの大講堂も人で埋まっていた。
(1)表示不愧,到底
さすがに五年間留學(xué)して、日本語が上手だ。
到底留學(xué)了五年,日語很好。
朝から晩まで働き続けて少しも休まなかった。さすがは労働模範だ。
從早到晚連續(xù)的工作,連歇都不歇一歇。不愧是勞動模范。
(2)「さすがの」表示就連……也……。
さすがの彼もだめだった。
就連他也不頂用。
あんなひどいことを言われては、さすがのおとなしい彼だって、黙ってはいられないだろう。
被人說得那么厲害,就連老實的他也無法沉默下去了。
(3)表示畢竟,到底。
とても気に入りましたが、さすがにこれ以上お金を使ってはいけないので買わないことにしました。
非常中意。畢竟不能再花錢了,所以決定不買了。
さすがにやめるとは言えなかった。
到底還是沒能說不干了。

