日本語(yǔ)慣用語(yǔ)辭典【いき】

字號(hào):

·意気相投ず(いきあいとうず) 
    気持ちがお互いに良く通い合う。
    類:●意気投合?!袂橐馔逗稀?BR>    ·行き當(dāng)たりばったり 
    無(wú)計(jì)畫(huà)で、その場(chǎng)の成り行きに任せる様子。成り行き任せ。
    ·異義異読(いぎいどく) 
    同じ漢字でも、意味の異なる場(chǎng)合に読みも違うという場(chǎng)合に言う。
    ★暴風(fēng)(ぼうふう)と暴露(ばくろ)の「暴」、難易(なんい)と貿(mào)易(ぼうえき)の「易」など。
    ·生き寫(xiě)し(いきうつし) 
    1.生きている者の姿をそのままに寫(xiě)し取ること。また、その絵.類:●しょう寫(xiě)し?!駥?xiě)生。
    2.人や物が他の人や物と區(qū)別のし難いほど良く似ていること。また、その人や物。例:「死んだおばあちゃんに生き寫(xiě)しの孫娘」
    ·生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)[=抉(くじ)る] 
    生きている馬の目を抜き取るほど、事をするのに素早いということ。また、すばしこく狡(ずる)いこと。油斷ならないこと。
    類:●生き牛の目を抜く。
    ·息が合う 
    お互いの気持ちや調(diào)子がぴったり一致する。類:●一心同體。●異體同心?!耨Rが合う。
    ·息が上がる(いきがあがる) 
    呼吸が激しくなって苦しくなる。
    類:●息が切れる?!裣ⅳ瑥帳?。
    ·意気が揚(yáng)がる(いきがあがる) 
    意気込みが盛んになる様子。
    ·生き返る
    1.一度死んだ者が命を取り戻す。類:●蘇生する。
    2.比喩的に、元?dú)荬貜?fù)する。記憶が蘇る。
    ·息が掛かる 
    実力者の保護(hù)を受ける。または、影響、支配を受ける。
    ·息が通う 
    1.動(dòng)物が死なないで、依然生きている。
    2.精神が篭もって、充実している。
    ·行き掛かり  
    1.行く途中。反:●帰りがけ。例:「行き掛かりに寄ってみる」 
    2.物事の過(guò)程。ものの弾み。成り行き。例:「いきがかり上、買うことになった」
    ·息が切れる 
    1.激しく動(dòng)いたりして息切れがする。息が続かなくなる。喘(あえ)ぐ。
    2.息が絶える。死ぬこと。類:●息が絶える。●息を引き取る。●事切れる。 
    3.物事が長(zhǎng)く続けられないで、途中で止(や)める。
    ·行き掛けの駄賃(いきがけのだちん) 
    昔、馬子が問(wèn)屋などへ荷を付けに行くついでに、余所の荷物を運(yùn)び、手間賃を得たところから、事のついでに他の事をして利益を得ること。また、ある事をするついでに他の事をすること。
    ·生き神様(いきがみさま) 
    1.生きている神。人の形をとって現(xiàn)われる神。類:●現(xiàn)人神(あらひとがみ)?!?BR>    2.現(xiàn)存している徳の高い人や優(yōu)れた人を崇(あが)めて言う言葉.類:●生き仏。
    ·息が詰まる 
    息ができなくなる。また、極度に緊張して息が止まるような感じがする。
    類:●息詰まる。
    ·息が長(zhǎng)い 
    ある活動(dòng)が、一定の水準(zhǔn)を保って、長(zhǎng)い期間続いていることを言う。
    例:「寡作だが息が長(zhǎng)い作家」
    ·息が弾む(いきがはずむ) 
    呼吸が速く苦しくなる。
    ·粋がる(いきがる) 
     自分から粋だと思って得意がること。実際はそうでないのに、粋のように振る舞う。類:●粋ぶる。
    ·生き替わり死に替わり 
    何度も生まれ変わって。死んでは、また生き返って。
    ·生き膽を抜く(いきぎもをぬく) 
    人を酷く驚かす。
    類:●生き膽を取る?!穸雀韦驋iく?!窕母韦驋iく。●荒肝を拉(ひし)ぐ?!窀韦驃Zう。
    ·息苦しい 
    1.呼吸が思うようにできなくて息が苦しい。類:●いきどしい。例:「せきで息苦しい」 
    2.胸が詰まるように重苦しい様子。圧迫感がある。例:「息苦しい雰囲気」
    ·意気軒昂(いきけんこう) 
     意気込みの盛んな様子。元?dú)荬ⅳ霕斪印?BR>    類:●意気揚(yáng)揚(yáng).●意気衝天。反:●意気消沈?!褚鈿葑鑶?。
    例:「意気軒昂として出発した」
    ·経緯(いきさつ) 
    1.事件の経過(guò).事の成り行き。プロセス。例:「さっぱりいきさつがわからない」 
    2.物事の込み入った?jī)?nèi)部事情。例:●いざこざ?!褡蛹?xì)。
    ·生き地獄(いきじごく) 
    生きながらにして、まるで地獄に落ちたような苦しみを経験させられること。
    ·生き死にの海[=二つの海] 
    1.この世を海に喩えて、生死流転を繰り返す迷いの世界?!?BR>    2.生きるか死ぬかの大事の瀬戸際.生死の分かれ目。類:●生生流転?!裆溃à筏绀Δ福─魏?。
    ·生き字引(いきじびき)  
    知識(shí)が広く、辭書(shū)のように、物事を何でも良く知っている人。企業(yè)や団體にあって、先例、規(guī)則、由來(lái)などに精通していて、それらに関し、即座に何でも答えられるような人。
    類:●walking dictionary
    ·意気消沈(いきしょうちん) 
    元?dú)荬颏胜筏?、しょげること。意気込みが衰えること。
    類:●意気阻喪(そそう)?!?BR>    反:●意気軒昂(けんこう)。●意気揚(yáng)揚(yáng).●意気衝天。
    ·意気衝天(いきしょうてん)  
    意気込みが、天を突くほどに盛んな様子。例:「意気衝天の勢(shì)い」
    ·生き証文(いきじょうもん)  証人。
    ·息筋張る(いきすじはる) 
    力を入れて顔に筋を出すという意味から、精を出して物事をする。また、力のありそうな様子をして見(jiàn)せる。
    ·息急き切る(いきせききる) 
    大層急いではあはあと息を吐く。類:●息を弾ませる。
    ·意気阻喪(いきそそう) 
     意気込みが挫(くじ)けて弱まること。元?dú)荬蚴ГΔ长取n悾骸褚鈿菹颉?BR>    ·生きた化石 
    シーラカンス、蘇鉄、公孫樹(shù)(いちょう)など、絶滅を免れて古代から生き殘っている生物·植物。比喩的に、時(shí)代遅れの人や流行に疎い人のことを指す。
    類:●シーラカンス?!駮r(shí)代の遺物。
    ·生きた心もせぬ[=心地もしない] 
    非常に危うい狀況に置かれて、生きているような気がしない。
    ·行き倒れ 
    病気、寒さ、飢えなどのため、路上で倒れること。または、倒れて死ぬこと。また、その人。同:●ゆきだおれ。
    ·生き血を絞る(いきちをしぼる)[=吸う·すする] 
    冷酷な手段で絞り取るようにして自分の利益を得ること。
    類:●生き血を吸う?!裆颏工工??!窦t血を絞る。
    ·息杖を立てる(いきづえをたてる) 
    駕籠掻きが客に酒代を強(qiáng)請(qǐng)(ねだ)るとき、駕籠を止め、息杖を突いて苦しそうな振りをするところから、酒代や金銭を強(qiáng)請(qǐng)る。
    ·行き付け 
     行き慣れていること。また、その場(chǎng)所。同:●ゆきつけ。例:「行きつけの床屋」
    ·行き詰まる(いきづまる) 
    物事が巧く進(jìn)まないで、どうにもならない狀態(tài)になる。また、物事の極限に達(dá)する。ゆきあたる。ゆきづまる。
    類:●二進(jìn)(にっち)も三進(jìn)(さっち)も行かない?!癜到福àⅳ螭筏绀Γ─藖\り上げる?!襁M(jìn)退これ谷(きわ)まる。
    ·生きて海月の骨いためず(いきてくらげのほねいためず) 
    「海月(水母)の骨」は、ある筈がないものや珍しいものの喩え。長(zhǎng)生きしていれば、滅多にはない良いことに巡り合うことができるということ。
    ·生きて五鼎に食わずんば死して五鼎に烹られん(いきてごていにくわずんばししてごていににられん)  
    一生涯に五つの鼎(かなえ)に盛った五種のご馳走を供えて食べるほどに立身出世できなければ、むしろ大罪を犯して五鼎の中で煮られて死んだ方が増しだ。
    出典:「史記-主父偃伝」「丈夫生不五鼎食、死即五鼎烹耳」
    · 生きての名聞死しての訴え(いきてのめいぶんししてのうったえ)  
    自分が受けた評(píng)価は、この世では名譽(yù)であり、あの世では閻魔に晴れの報(bào)告ができるほど光栄なことだ。
    ·意気天を衝く(いきてんをつく)  
    意気込みが、天を衝くほど、非常に高まった様子。
    ·意気投合する(いきとうごうする)  
    お互いの心と心が、ぴったり一致すること。類:●意気相投ず。
    ·生きとし生けるもの[=とせ生けるもの]  
    この世に生きている全ての生物。
    ·生き長(zhǎng)らえる(いきながらえる)  
    1.生きてこの世に長(zhǎng)く留まる。
    2.死なねばならぬところを生き続ける。
    ·行き成り(いきなり)  
    1.物事の成り行きのまま。十分に考えないで軽率に行なう様子。また、やりっ放しにすることにも言う?!?BR>    2.予期する間もなく突然。 
    3.突然に。出し抜けに。
    ·行き成り三寶(いきなりさんぽう)  
    物事の成り行きに任せること。やりっ放しにすること。
    ·異議に及ぶ(いぎにおよぶ)  
    承知しないであれこれと言う。敢えて反対する。
    ·意気に燃える  
    あることをしようとする意気込みが火の燃えるように、盛んになる。例:「社會(huì)改革の意気に燃える」
    ·息抜き(いきぬき)  
    1.緊張から解放されて、暫(しばら)く休むこと。類:●休息?!裣⑿荬帷!?BR>    2.空気の流れを良くするための裝置や穴。換気口。類:●息抜かし。
    ·息の根を上げる  
    自由に呼吸する。転じて、思い通りに振る舞う。
    ·息の根を止める  
    1.呼吸を止めて聲を出さないようにする。
    2.殺す。また、徹底的にやっつける。
    ·生き恥を曝す(いきはじをさらす)  
    生き長(zhǎng)らえて、恥を掻いたままでいる。
    ·生き仏(いきぼとけ)  
    1.生きている仏。転じて、高徳の僧など、生きている仏と崇められる人。
    2.容姿の麗しい女。類:●生き如來(lái)?!裆兴_.
    ·息巻く(いきまく)  
    1.勢(shì)力を揮(ふる)う。権力や勢(shì)力を縦(ほしいまま)にする。類:●時(shí)めく?!?BR>    2.勢(shì)い込んで息を荒くする。また、強(qiáng)い口調(diào)で言い立てる。類:●気焔(きえん)をあげる?!?BR>    3.息遣いを荒くして怒る。
    ·息む(いきむ)  
    1.息を詰めて腹に力を入れる。類:●息張る?!?BR>    2.張り切る。類:●力(りき)む。
    ·生盲(いきめくら)  
    道理を弁(わきま)えない人に対して、罵って言う言葉.
    · 異客沒(méi)卻(いきゃくもっきゃく)  
    歓迎されない客。
    類:●異客(いきゃく)。
    · 異郷の客  
    故郷を遠(yuǎn)く離れた土地で暮らす人。また外國(guó)で暮らす人。故郷を離れて旅する人。
    類:●異客(いきゃく)。
    ·意気揚(yáng)揚(yáng)(いきようよう)  
    得意になって、いかにも誇らしげに振る舞う様子。
    ·異曲同工(いきょくどうこう)  
    工夫や趣は違うようだが、出來(lái)栄えは同じであること。また、違っているようで、実際には大體同じであること。
    類:●同工異曲?!翊笸‘?。
    ·委曲を盡くす(いきょくをつくす)  
    物事の事情や狀態(tài)について、その詳細(xì)まで明らかにする。
    ·熱り立つ(いきりたつ)  
    1.熱湯や油などが、煮え滾(たぎ)る。類:●煮え立つ。 
    2.酷く怒り興奮する様子。 例:「いきりたっていてなだめようがない」
    ·生きる瀬死ぬる瀬(いきるせしぬるせ)  
    生きるか死ぬかの分かれ目。生と死の瀬戸際.
    類:●生き死にの境?!裆坤螢亼蹼H.