天聲人語08年08月07日

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廣島長崎原子彈爆炸紀念日
    ▼先ごろ長崎市であった國際平和シンポジウムに、少し勇気がわいた。米メリーランド大、ナンシー·ギャラハーさんの発言だ。「米議會は核兵器は無意味だと考え始めている。次期大統(tǒng)領(lǐng)が核廃絶を唱えれば、國民は支持するだろう」。
    聽了前幾天在長崎市召開的國際和平研討會,終于稍稍激起心中的勇氣。會上,美國馬里蘭大學教授南西·加洛赫發(fā)言說:“美國議會已開始考慮核武器的無意義性。如果下屆總統(tǒng)提倡廢除核武器的話,將受到國民的擁護?!?BR>    ▼炎天下で平和への思いを新たにする時節(jié)だが、冷戦終結(jié)で期待を持たせておきながら、人類は進歩を止めたかに見える。腹立たしいのは、國際社會で核兵器がいまだに大きな顔をしていることだ。
    炎炎夏日本應(yīng)是重新認識和平主義思想的時節(jié),但,冷戰(zhàn)結(jié)束后一直讓我們抱著期待的這一時期,卻似乎讓人感覺到人類停止了進步。令人氣憤的是,國際社會現(xiàn)在還在為制造核武器開綠燈。
    ▼大量破壊の道具を後生大事に抱えているのは、本來、恥ずかしいことだろう。枕元に銃がないと寢つけない親分にも似て、実は弱さの証明なのだ。その恥ずかしい核が、國際関係の場では「格」になる。
    原本,極其珍視大規(guī)模殺傷性武器,就是件可恥的事吧。就好像不在枕邊放一把槍就不能安然入眠的頭目們一樣,其實是弱小的證明。而,這令人可恥的核武器,卻在國際關(guān)系中成為了衡量地位的標準。
    ▼核保有を宣言したとたん、北朝鮮は米國と交渉できる立場になった。*者は「もっと支援を」と図に乗るばかりだ。ほどなく「平和の祭典」を開くのはアジアの核軍事大國。思えばその次の五輪を爭ったのも、英仏海峽を望む核保有國同士だった。
    在發(fā)布了持有核武器宣言后,朝鮮就有了和美國交涉的籌碼。*者謀求“更多的支援”。不久之后召開“和平祭典”的也是亞洲核軍事大國。仔細想想,下一屆申奧爭奪也將在遙望于英吉利海峽兩邊的核武器持有國之間展開。
    ▼この現(xiàn)実、広島と長崎の犠牲者は許すまい。報いるために、反核を叫び続けよう。個々の叫びが國際世論をつくり、為政者を動かし、歴史を変える。米國の指導者が交代する好機に、「熱意の連鎖」をうねらせたい。
    廣島和長崎的受害者不能接受這樣的事實。作為反擊,我們要將反對核武器呼吁堅持下去。每一聲高呼將成為國際輿論,將動搖當政者,將改變歷史。利用這次美國換屆的大好時機,讓“熱情的鎖鏈”翻滾延綿吧。
    ▼「英語を話せるようになって、世界中の人におばちゃんの言葉やヒロシマの心を伝えたい」。大伯母(82)に被爆體験を聞いた広島市の小學6年生、今井穂花(ほのか)さんの思いだ。今井さんは本日の記念式典で、同學年の本堂壯太君と「平和への誓い」を読む。また一つ、明日への連鎖が始まる。
    聽了作為廣島原子彈爆炸幸存者的姑祖母(82歲)的話,廣島市的小學6年級學生今井穗花說:“我要學習英語,向全世界傳遞祖母和廣島的心聲。”。今井穗花在當天的廣島紀念典禮上和同年級的本堂壯太一起宣讀了“和平宣言”,展開了又一根連接明天的鎖鏈。
    解說:
    63年前、広島市と長崎市に原爆が投下された6日、9日に奈良市の小學生が市內(nèi)の寺社で鐘を突き世界平和を願う。 平和學習の一環(huán)で、8小學校延べ約140人が興福寺や薬師寺など學校近くの10寺に分かれ、原爆投下時間に一斉に鐘をつく。合わせて、読経をしたり黙とうする?!∧瘟际肖扦戏呛似胶投际行预驔Q議した翌86年8月から、約100の寺社が協(xié)力し一斉に鐘を鳴らしているが、小學生の參加は初。藤原昭市長は「子どもたちにとっていい體験になる」と言う?!∪辛ⅲ矗剐·蝺雇椁蠀f(xié)力して千羽鶴計約4000羽を折り、被爆地に各約2000羽を贈る。