《走遍日本》Ⅰ功能口語篇:三十一 傳聞

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1  火星に空気があるとしても非常に希薄であろうということだ。
     據(jù)說,火星上即使有空氣大概也很稀薄。
    2  あの人は去年に川に落ちて死んだということです。
     傳說他去年掉到河里死了。
    3  テレビのニュースによると、新宿で交通事故があったということです。
     據(jù)電視新聞報道,在新宿發(fā)生了交通事故。
    4  象の目方を計ったのは大人でなくて、子供だったということです。
     傳說,懲出象的重量的是個孩子,不是大人。
    5  電波の速さは光の速さと同じだったといわれる。
     據(jù)說電波的速度與光速相同。
    6  その年の人口も一千萬人に上がるといわれている。
     據(jù)說,那個城市的人口也高達1000萬。
    7  東京には大學が七十もあるといわれている。
     據(jù)說東京有70來所大學。
    8  500年前の東京は大変寂しいところだったといわれている。
     據(jù)說,500年前的東京是一個很荒涼的地方。
    9  この病気は死亡率が高いとの話だ。
     據(jù)說這種病的死亡率很高。
    10 あそこの給料は安いとの話です。
     據(jù)說那里的工資很低。
    11 會議は八時に始まるそうだ。
     據(jù)說會議8點鐘開始。
    12 この辺は夏に大変涼しいそうだ。
     據(jù)說這一帶夏天很涼快。
    13 東京大學に受かったそうで、おめでとうございます。
     聽說你考上了東京大學,恭喜你。
    14 今度の試験は成功したそうだ。
     據(jù)說這次考試你成功了。
    15 あの人は若く見えますが、もう五十歳だそうです。
     那個人看來很年輕,不過聽說已經50歲了。
    16 父の話によると、私は子供のごろ體が弱かったとのことだ。
     聽父親說,我小時候身體很虛弱。
    17 聞くことによると、最近の天気は不順だそうです。
     聽說最近的天氣不正常。
    18 高速道路を下りで、あの山の向こうは行くと、とてもきれいな湖があるそうだ。
     聽說出高速公路到了山的那邊就有一個很漂亮的湖。
    19 田中さんが昨日救急車で病院へ運ばれたんですって。
     聽說田中先生昨晚被救護車送進了醫(yī)院。
    20 伝聞するところによれば彼は中國に留學するとのことだ。
     據(jù)傳聞講他要去中國留學。
    単語
    かせい「火星」/(名)火星
    ひじょう「非?!?(副)非常
    きはく「希薄」/(名)稀薄
    かわ「川」/(名)河
    おちる「落ちる」/(自上一)落下
    ニュース/(名)新聞
    しんじゅく「新宿」/(地名)新宿
    ぞう「象」/(名)大象
    めかた「目方」/(名)重量
    はかる「計る」/(他五)稱,量
    おとな「大人」/(名)速度
    でんぱ「電波」/(名)人口
    ひかり「光」/(名)光
    はやさ「速さ」/(名)速度
    じんこう「人口」/(名)人口