日語面試用語

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面接
    鈴木: 履歴書を持って來ましたか.
    王: はい, 持ってまいりました. これでございます.
    鈴木: ああ, 住まいは北京ですね.
    王: はい, 北京の友達(dá)の家に住んでおります.
    鈴木: 大學(xué)の専門は経済でしたね, それから北海道大學(xué)に留學(xué)しましたね.
    王: はい, そこで経営學(xué)の學(xué)士をもらいました.
    鈴木: 帰國してから, 大學(xué)の先生になりましたね.
    王: はい, 母校の助教授をしておりました.
    鈴木: なぜ大學(xué)を辭めましたか.
    王: ビジネスの世界で働きたいと思いまして、この冬、思い切って大學(xué)を辭めました。
    鈴木: 日本語のテストをしたいんですが、この新聞の記事を日本語に翻訳してみてください。紙を上げましょ
    うか。
    王: はい、お願(yuàn)いします。
    鈴木: 英語タイプはできますか。
    王: 學(xué)生の時(shí)は得意でした、このごろはあまりしておりませんから、六十ワードぐらいでしょう。
    鈴木: 分かりました。御苦労さまでした。今週中に電話で連絡(luò)しますから。
    王: よろしくお願(yuàn)いいたします。
    鈴木:你的履歷卡帶來了嗎?
    王: 是,我?guī)砹耍@就是。
    鈴木:啊,你住在北京呀。
    王: 是的,我住在北京的朋友家里。
    鈴木:你在大學(xué)的專業(yè)是經(jīng)濟(jì),然后在北海道大學(xué)留過學(xué),是嗎?
    王: 是,我在那里拿到了經(jīng)營學(xué)的學(xué)士學(xué)位。
    鈴木:回國后便在大學(xué)里當(dāng)老師,對吧?
    王: 是的,我在母校當(dāng)副教授。
    鈴木:你為什么辭去了大學(xué)的工作。
    王: 我想在貿(mào)易界工作,今年冬天我下定決心辭去了大學(xué)的工作。
    鈴木:我想測驗(yàn)一下你的日文。請把這份報(bào)紙里的文章試譯成日文。給你這些紙。
    王: 好的,拜托了。
    鈴木:你會(huì)英文打字嘛。
    王: 學(xué)生的時(shí)侯很擅長,但最近我很少打字,每分鐘大概能打六十個(gè)左右吧。
    鈴木:知道了,辛苦了,我們在這個(gè)星期內(nèi)會(huì)打電話和你聯(lián)系的。
    王: 請多多關(guān)照。
    面接
    某面接官:ワンさん?
    某留學(xué)生:はい。
    面接官:あのう、指導(dǎo)先生とお名前ですが。
    呉さん: 呉 佳と申します。指導(dǎo)先生は小泉教授です。
    面接官:小泉先生のもとで、ええ―…?
    呉さん:今年は3年目です。一年目は研究生でした。
    面接官:あのう、國際政治。ね、大學(xué)の専攻というのは、なんですか?
    呉さん:日本語専攻でした。
    面接官:最初に日本にこられたのは、何年前?
    呉さん:4年前です。
    面接官:あの、2年目だということですけども、學(xué)位を取るという可能性といのについて、ご自身どう考えてらっしゃるのですか?
    呉さん:あのう、今から本格的に修士論文の作成に取り掛かっております。論文の骨格はすでに出來ているのですが、來月に最終の中國の現(xiàn)地調(diào)査を終えてから、論文の仕上げをする予定です。また、學(xué)內(nèi)研究會(huì)での発表については、今年の6月上旬と予定されています。今年は、とにかく全力を盡くして頑張っていきたいと思います。
    面接官:概観すると、あのう、何か學(xué)問と家庭の関係というのは、一応、いまのところは、両立する、そういうペースで進(jìn)めているということですか?
    呉さん:はい、そうです。留學(xué)生は、とくにアジア系の私費(fèi)留學(xué)生は、アルバイトをしないで日本で生活するのは、とても無理です。
    面接官:あのう、まあ、留學(xué)なさっていて、ええど、アルバイト、これは、あのう、大學(xué)以外のところで、なにか、まあ、留學(xué)したからこそ、體験というのがありますか?
    呉さん:そうですね。よそから自分の國をみることと、想像する外國ではなくて実際の外國というのをみることができたので、まあ、考え方は前より少し客観になったことでしょうか。
    面接官:ここには、あの、帰國の予定があるんですけど、書いてあるのは。
    呉さん:はい、もちろん來年3月に無事に修士卒業(yè)という前提ですが、普通帰國するか日本で就職するかは、留學(xué)生の選択肢なので、もちろん、日本で何年か就職して日本型経営を?qū)g踐的に體験できればいいなと思っていますけども、最近の就職難や留學(xué)生を受け入れる日本企業(yè)はまだ少ないということで、帰國して日本に関係する會(huì)社を探す可能性が大きいと思うので、そう書いてあります。