日語語法學(xué)習(xí):日語副助詞的總結(jié)(3)

字號:

この「極端な例」の「Nでも」は、くだけた話しことばで「Nだって」と言
    うことができます。
    あたしだってそのぐらいできるわよ。
    うちの會社は日曜だって呼び出すんだぜ。
    どんなところにだって行けるさ。
    ここからだって2時間で著くよ。
    Nまで:極端な例
    格助詞の「まで」は時間と場所の範(fàn)囲を示しますが、この「まで」は、極端
    な例を表します。他の人?ものに関してその述語の內(nèi)容が起こり、いちばん起
    こりそうもないNにそのことが起こったことを表します。
    私まで間違ってしまいました。
    皿まで食べてしまった。
    彼女にまでそんなことを言われました。
    外國へまで行って探しました。
    夜中にまで電話をかけてきます。
    「で」と「から」とは使いにくいようです。
    ?ヘリコプターでまで探した。
    ?外國からまで見學(xué)客がきます。
    もちろん「まで」も。
    ×屋上までまで上りました。(cf. どこまでも行こう。)
    「も」「は」とともに使えます?!袱蓼扦狻工稀袱蓼恰工螐姢?、「までは」
    は否定とともに使われます。
    あなたまでも(が)そんなことを考えているんですか。
    子どもにまでは頼めなかった。
    Nさえ
    「Aさえ~」というとき、ほかのBやCは「當(dāng)然~」という前提があります。
    あの人さえ失敗しました。
    子供にさえ分かることです。
    これさえ分かれば、全部できます。
    私でさえ、そう思いました。(私が~)
    最後の「Nでさえ」という形は、「さえ」の特別な形です。主體の「Nが」
    がなぜか「Nでさえ」になります。
    東京駅からでさえ、3時間かかります。
    「Nからだ+さえ」と考えればいいのでしょうか。よくわかりません。
    「さえも」はよく使われますが、「×さえは」とは言いません。
    小さなことさえもよく覚えていた。
    小さなことさえ忘れなかった。(×さえは)
    Nこそ
    「ほかのものでなく、これが」という気持を強調(diào)するために使います。多く
    の場合、前に話に出た何かよりもこちらのほうが、という言い方になります。
    こちらこそ、失禮しました。
    これこそ(が)問題です。
    あなたこそ反省すべきです。
    こういう苦しいとき(に)こそ、がんばらなければ。
    今こそ立ち上がりましょう。
    この賞は私などよりも彼女にこそ與えられるべきだ。
    會社より病院へこそ行くべきだ。