二級復習:二級文法詳細解説(七)

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61 かのようだ/就好像…
    「本當に~とまちがえるくらいだ/就好像…,簡直像…」
    例文:
    1. 母の病気が治り、退院し、兄も念願の大學に合格できた。1度に春がやってきたかのようで、家の中もまた明るさを取り戻した。
    2. 彼は自分が遅れてきたくせに、「時間が早すぎるんだよ」と、待ち合わせの時間を決めた私が悪いかのように言う。
    62 きる、きれる、きれない/完,肯定
    「終える、はっきり~する、決心する/完,肯定,毅然,下決心」
    例文:
    1. こんなたくさんの料理、1人では食べきれないよ。
    2. 100%完璧だ、とううんですかほんとうに言いきれますか。
    3. え、まさき!彼女が家出…。ずいぶん、思いきったことをしたね。
    4. あんなに金づかいの荒い奴とはつき合いきれない。
    63 かけだ、かけの、かける/還沒…完,剛…
    「まだ終わっていない、途中/剛…,還沒…完」
    例文:
    1. 時間がなくて、ご飯を食べかけのまま出かけていった。
    2. この魚、くさりかけてるよ。ヘンな臭いがする。
    3. 何か言いかけてやめるなんて、感じ悪いよ、はっきり言ってくれ。
    64 得る/會…,可能…
    「~ことができる/能,會」
    例文:
    1. 考え得る最上の方法をとったのだが、やはり計畫は失敗に終わった。
    2. ふたごの兄弟が同じ日の同じ時刻に死亡した。そんなこともあり得るんだ。
    3. エーッ!うっそーそんなこと。あり得ないよ。
    65 抜く/堅持到底
    「最後まで~する/堅持到底」
    例文:
    1. 彼女は何度も倒れそうになりながら、42.195kmを走り抜いた。
    2. これは考え抜いた末の結論です。
    3. 選び抜かれたの技術による作品がが完成した。
    4. このゲーム勝ち抜く方法は
    66 がち/往往…,容易…
    「(良くないことだが)~になることが多い、~することが多い/每每…,往往…,容易…(用于發(fā)生不好的事項)」
    例文:
    1. 冬はかぜをひきがちで、1度ひいてしまうと、なかなか回復しない。
    2. ここ1週間は曇りがちの天気が続くでしょう。
    3. テレビや新聞の報道は無條件に真実だと思いがちだ。
    4. あの子は體が細く病気しがちだ。
    67 かれる/不便…,難于…
    「~しようと思っても~できない/不便…,不好意思…」
    例文:
    1. わざわざ、手土産を持って友だちの家までいったのだが、お金のことは言い出しかねて、いつものようにおしゃべりだけして帰ってきた。
    2. 甘やかしてはいけないのだが、見るに見かねて救いの手を差し伸べた。
    3. 擔當者がおりませんおで、私ではちょっと分かりかねますが…。
    68 つつある/正在…,不斷…
    「(長い時間の幅で)少しずつ進行している/(長時間內)不斷…」
    例文:
    1. 大地震の被災地もゆっくりと復興しつつある。
    2. 母が病気で倒れたのは、父の病気がやっと回復しつつあった時のことでした。
    3. 日本語學校の數(shù)は減りつつある。
    69 ~か~ないかのうちに…/剛1…就…
    「~するのとほとんど同時に…する/剛1…就…」
    例文:
    1. ねえ、どうしてどうして!」そう言ったか言わないかのうちに彼女の目は涙でいっぱいになった。
    2. ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出していった。
    3. 「いただきます」と言ったか言わないかのうちに、練習を終えた邉硬郡窩悉達垽
    70 ~から~にかけて/從…到…
    「~から…までずっと/從…到…」
    例文:
    1. 昨夜から今朝にかけて、都心は集中豪雨に見舞われた。
    2. 1丁目から3丁目にかけた、道路工事のため、通行止めになります。
    3. 夏から秋にかけての景色が1番すれらしい。