日語詞匯學(xué)習(xí):的諺語集合8 や行(1)

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【 や行 】
    ●薬籠中(やくろうちゅう)の物
    薬箱の中の薬のように、自分の思うとおりに使えるもの。すっかり身につけた技術(shù)や手に入れたもの?!缸约宜a籠中の物」ともいう。
    ●焼け石に水
    焼けた石に少しくらい水をかけても冷たくならないように、少々の事では意味がなく効果がないことのたとえ。
    ●安かろう悪かろう
    値段の安いものは、きっと品物の質(zhì)も悪いだろう。
    ●安物買いの銭(ぜに)失い
    安物を買う人は銭を失うことになる。安い物はそれだけ粗悪(そあく)で長持ちしないから、かえって高いものにつく、という意。
    ●柳(やなぎ)に風(fēng)
    柳が風(fēng)になびくように、他人の文句などを上手に受け流して逆らわない。
    ●柳に雪折れなし
    柔(やわ)らかくしなやかなものは堅(かた)くて強いものにくらべて、かえって長持ちする。雪にあえば強い木は折(お)れるが、弱い柳はかえって折れない。
    ●柳の下にいつも泥鰌(どじょう)はいない
    以前そこで泥鰌がとれたからといって、今回も同じ場所で泥鰌がとれるとは限らないことをいう。一度よいことがあったからとて、いつもそううまくいくものではない。
    ●やはり野に置け蓮華草(れんげそう)
    蓮華草のような野の花は、自然の野に咲いているからこそ美しいのであり、家の中に飾(かざ)ったのでは似合わない。
    ●藪(やぶ)醫(yī)者の病人選び
    へたな者ほど仕事のえり好みをすること。
    ●藪(やぶ)から棒(ぼう)
    「藪から棒出す」を略(りゃく)したもので、だしぬけで思いがけないこと。突然なこと。
    ●藪をつついて蛇(へび)を出す
    わざわざ藪をつついて蛇を追い出し、それにかまれるような愚(おろ)かなことをする。余計なことをして、思わぬ災(zāi)(わざわ)いを受けること。「やぶへび」ともいう。
    ●?。à浃蓼ぃ└嚯?こうこう)に入る
    治る見込みのない病気にかかること。転じて遊んでばかりでどうしようもない狀態(tài)になることなどに使う。膏:心臓の下の部分 肓:橫隔膜(おうかくまく)の上の部分。
    ●病は気から
    病気は心の持ちようで起こり、良くも悪くもなる。
    ●闇(やみ)に鉄砲
    あてずっぽうにやってみること?!☆悾?闇夜に鉄砲