天聲人語08年12月09日

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麻生支持率再創(chuàng)新低
    難読テストの常連に「矜持」がある?!袱绀Δ浮工蓼郡蠎T用で「きんじ」とも読む。誇りや自負、英語のプライドに近い意味だ。例の定額給付金に絡んで、麻生首相がこの言葉を好んで使っている
    難讀漢字測試中經(jīng)常出現(xiàn)“矜持”這個詞。它的正確讀法為“きょうじ”,一般也可以念作“きんじ”。意思是自尊、自負,與英語pride意思相近。當論及定額給付金時,麻生首相很喜歡用這個詞。
    先週末、九州での演説會ではこう語った?!福眱|円あっても、さもしく1萬2千円が欲しいという人もいるかもしれない。それはその人の哲學、矜持、考え方の問題なんだから」。読みは正しくても、発言の趣旨がいただけない
    上周末,他在九州的演講上這樣說:“有人即使(年收入)1億日元,還恬不知恥想要那一萬二千日元。這是那個人的觀念、自尊、想法的問題?!弊x倒是讀對了,但我卻搞不懂他此番言論到底要表達什么意思。
    國が配るお金を懐に収めるかどうかで、誇りや「さもしさ」が試されるという。そんなもの頼みもしないのに、なんで政府に試されなきゃいけないのと反発する人も多かろう。筋の悪い施策を地方に丸投げしておいて、「私ならもらわないね」と胸を張る。こうした迷走を世論は見逃さない
    輿論稱,這是國家在憑(國民)是否將發(fā)放的錢收入囊中,來一試他們是有自尊還是“貪婪”。但很多人對此提出強烈*,認為這么少的錢又派不上什么用場,為何一定要為此淪為政府的實驗品?!政府不負責任地把壞政策拋給地方,還不知廉恥地說:“要是我的話,一分錢也不拿。”公眾輿論是不會放過這樣的胡亂行事的。
    麻生內閣の支持率が30%前後に沈んだと書いたのは5日前だ。それが週末の各紙調査で、朝日22%(不支持64%)、読売21%(同67%)、毎日21%(同58%)とまた落ちた。末期、限界といった文字が紙面に躍る
    五天前,麻生的支持率跌到30%左右。而據(jù)周末各報紙的調查,支持率甚至跌到朝日的22%(不支持率64%),讀賣的21%(同上67%),每日的21%(同上58%)?!案F途末日”、“大限將至”這樣的措辭在報紙上層出不窮。
    「どちらが首相にふさわしいか」の問いでも、低率同士の爭いながら小沢民主黨代表に初めて逆転された?!肝磿肖谓U済危機」は言い訳にならない。むしろこの國難、國民を味方につける見せ場ではないか
    在調查“誰適合當首相?”這個問題時,支持率同樣低迷的民主黨代表小澤首次超過了麻生。“前所未有的經(jīng)濟危機”是無法充當借口的。與其如此,還不如將這次國難當作是攜手國民上演一出好戲的舞臺呢,不是嗎?!
    有権者の不安をよそに、浮足立った與黨內が騒々しい。黨利黨略どころか、議席かわいさの個利個略も散見される。こんな時こそ、誰が何のために動いているのかをしっかり見屆けたい。政治家の矜持を試すべく、永田町を大亂の予感が包む。
    置選民的不安于不顧,陣腳大亂的執(zhí)政黨內部亂成了一團。不顧黨的利益,而只圖謀議會席位的自私自利之人也是隨處可見。越是此時,我倒是越想看看某些人的所作所為到底是為了什么。我有預感,為了考驗政治家們的自尊,永田町將會大亂。
    麻生首相は6日夜、長崎県諫早市で自民黨長崎県連が主催した首相の演説會で演説し、追加景気対策の柱である定額給付金について、「貧しい人には全世帯に渡すが、「私はそんな金をもらいたくない」という人はもらわなきゃいい。(年収が)1億円あっても、さもしく1萬2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲學、矜恃 (きょうじ)の問題で、それを調べて細かく(所得制限を)したら手間が大変だ」と語った。
    政府は所得制限を設けるかどうかで混亂した末、「年間所得1800萬円が下限」という目安を示したが、受給辭退を呼びかけるかどうかは市區(qū)町村の判斷に委ね、実質的に制限がない狀態(tài)が見込まれている。それだけに、今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。