第四十二課お母さんは、純子さんに、食事の支度を手伝わせます3

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課程講解
    第(だい)42課(か) お母(かあ)さんは、純(じゅん)子(こ)さんに、食(しょく)事(じ)の支(し)度(たく)を手(て)伝(つた)わせます。
    一.単語
     名:春(はる)休(やす)み③、サラダ①、學(xué)(がく)年(ねん)、終(しゅう)業(yè)(ぎょう)、國(こく)語(ご)、算(さん)數(shù)(すう)③、理(り)科(か)①、家(か)庭(てい)科(か)、裁(さい)縫(ほう)、
     日常(にちじょう)、體験(たいけん)、実際(じっさい)、知識(ちしき)①、道徳(どうとく)、生命(せいめい)①、友情(ゆうじょう)、平和(へいわ)、大切(たいせつ)さ、母(はは)親(おや)、
     手伝(てつだ)い③、味(あじ)付(つ)け、洗(せん)濯(たく)機(き)④、アイロン、トースター①、ビデオ①、クーラー①、
     扇(せん)風(fēng)(ぷう)機(き)③、患(かん)者(じゃ)、生(せい)徒(と)①
     形動:必(ひつ)要(よう)だ
     動: ① 手伝(てつだ)う③、焼(や)く
    ② 配(くば)る②、見(み)かける、投(な)げる②
    ③ 成(せい)長(ちょう)する⑤
     副:なるべく(盡可能)
     ● ~科(か)、~式(しき)
    二.句型、語法解說
     ① AはBに???(さ)せます -- 使役形。"讓~""使之~""叫~"
    基本形
    使役形
    變換規(guī)則
    第1類
    書く
    話す
    持つ
    書かせる
    話させる
    持たせる
    う段-->あ段,加せる
    第2類
    食べる
    見る
    起きる
    食べさせる
    見させる
    起きさせる
    る-->させる
    第3類
    來る
    する
    來(こ)させる
    させる
    使役形屬于第2類動詞。A是動作的發(fā)動者,B是動作的執(zhí)行者。
    * お母さんは、純子さんに、部屋を掃(そう)除(じ)させます。
    * 先生は、子供たちに、宿(しゅく)題(だい)をさせました。
    * 先生は、私に、漢(かん)字(じ)を書かせました。
     ② AはBを???(さ)せます -- 自動詞的使役形式。A是動作的發(fā)動者,B是動作的執(zhí)行者。
    * 先生は、子供たちを、走(はし)らせました。
    * 純子さんは、犬(いぬ)を、散(さん)歩(ぽ)させます。
    * 田中さんは、純子さんを、學(xué)校に行かせませた。
     ③ ???間に、~/???の間に、~ -- 表示利用一定的時間幅度內(nèi)的一部分時間做某事
    * 田中さんが會社にいる間に、電話をかけましょう。
    * 皆が出かけている間に、ピアノの練習(xí)をしました。
    * 夏休みの間に、京都へ行きたいです。
     ④ ???間、~/???の間、~ -- 表示利用一定的時間幅度內(nèi)的整個時間做某事
    * 雨が降っている間、外にいました。
    * 電車に乗っている間、寢ていました。
    * 夏休みの間、旅行しませんでした。
    三.詞語與語法說明
     ① 見かける —( )- 偶然在某處看到某人,而且對方?jīng)]有注意到。帶有可能還會看錯的意思。
    對方注意到地場合則用"會う"。
     ② うち -- "家""房子"
    中(ちゅう)日(にち)交(こう)流(りゅう) 標(biāo)(ひょう)準(zhǔn)(じゅん)日(に)本(ほん)語(ご) 初(しょ)等(とう) 下(した) 第(だい)42課(か)