日語中級:第36課 ミニヤコンカの奇跡4

字號:

課文語法
    文法:
    1、…とは限らない
     すべての日本人は働き者だとは限らない。
     すべての機(jī)會は複雑だとは限らない。
     すべての鳥は飛ぶとは限らない。
    2、…たうえで、…
     十分な準(zhǔn)備をしたうえで、実行に移した。
     何日も考えた上で、結(jié)論を出した。
     十分に調(diào)査した上で、論文を書き始めた。
    3、…ばかりとなる 
     後は廊下を掃除するばかりとなった。
     後は人を集めるばかりとなった。
     殘りの一つを処理するばかりとなった。
    4、…ほかはない 
     謝るほかはない。
     手術(shù)するほかはない。
     國を離れるほかはない。
    5、…としたら、…だろう
     水がなくなったとしたら、私たちは生きていけないだろう。
     もう少し車のスピードが出ていたとしたら、私はぶつかっていただろう。
     私が社長だったとしたら、給料をもっと上げていただろう。
    言葉の使用の仕方:
    1、~と化す:外は吹雪と化した。
    2、…するうちに、…:資料を調(diào)べるうちに、いろいろなことが分かってきた。
    3、~が~を蝕む:病気が彼の肺を蝕んでいった。
    4、機(jī)會をうかがう:彼らは出発の機(jī)會をうかがっていた。
    5、気力を振り絞る:マラソンの選手は、皆、気力を振りしぼってゴールに入ってきた。
    6、…ながらも、…:父は、文句を言いながらも、金を出してくれた。
    7、かろうじて:かろうじて落第はしないで済んだ。
    8、擔(dān)ぎ込む:事故で怪我をして病院に擔(dān)ぎ込まれた。
    9、病,醫(yī)學(xué)について言葉:命、死、蝕む、體力、消耗する、疲労、病気,病名、診斷する、治療する、注射する、醫(yī)者、患者、病院,看護(hù)する、麻酔する、手術(shù)する、輸血する、介抱する、回復(fù)する、骨折りする、心臓、肺、胃、怪我、軽傷、重傷、義足、リハビリ、元?dú)?、瀕死、凍傷