日語第三冊:第八課 発表のしかた2

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応用文
    お金の話
     私たちは、毎日、お金を使って生活しています。お金無しに、生活は成り立ちません。そこで、私は、お金について調(diào)べてみました。そのことを、これから発表します。
     大昔には、お金というものはありませんでした。物と物とを取り替えて暮らしていたのです。それでは不便なので、手軽に持っていって、どんなものとでも取り替えられるもの、そんなものがあれば便利だと思うようになりました。そうして、今のお金に似たものが考え出されました。
     中國では、昔、貝殻が使われました。當時、貝殻は貴重品だったのです。それで、お金に関係のある漢字には、みな貝という字が付いています。例えば、貸、貴、財などです。日本では、稲を使いました?!競幎巍工巍袱汀工?、「いね」の「ね」から來ているという説があるそうです。江戸時代になっても、武士の給料を米の量で決めていたのは、その名殘りだと思います。
     そうしているうちに、金屬でお金を作ることを考えました。金屬には価値があるし、腐ったり壊れたりしません。決まった分量に分けることもできるし、持ち運びも便利だからです。日本でも、今からおよそ千三百年前、元明天皇のときに、銀と銅で作りました。その後、銀貨、銅貨のほかに、金貨も作られました。
     ところが、金屬のお金でも、たくさんになると重くて不便です、そこで、紙に印刷したものを使うようになりました。これが、今日使われている紙幣です。
     また、銀行に預金があれば、お金と同じ働きをする小切手などを使うことができます。これなら、手元にお金がなくても、物を買うことができます。
     私は、お金のことを調(diào)べてみて、お金がどんなに便利なものかよく分かりました。お金のことを中心とした経済という學問もあるということです。私は、これからも、お金のことをもっと詳しく調(diào)べてみたいと思いました。私の発表は、これで終わりです。
    ファンクション用語
    賛成と反対
    A 今の提案についてどうお考えですか。
    B ああ、それはいいことですね。大いによろしいと思います。
    C 私も今の提案に賛成します。
    A 異議はありませんか。
    D 殘念ですが、今の提案はだめです。私は賛成できません。反対です。