日語第三冊:第九課 會議2

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応用文
    クラス會の招待と通知
     春休みも間近いある日、スブロト君は大學(xué)からの帰り道で、偶然グプタ君に出會った。
    スブロト 「やあ、久しぶり、元?dú)荬扦工!?BR>    グプタ  「ええ、おかげで。君も相変わらず元?dú)荬饯Δ扦工?。?BR>    スブロト 「ええ、ありがとう。ずいぶん會いませんでしたね?!?BR>    グプタ  「そう、日本語學(xué)校を卒業(yè)してから今日が初めてじゃないですか?!?BR>    スブロト 「久しぶりですから、どこかでお茶でも飲みながら話しましょうか。」
     二人は一年ぶりの再會を喜び合い、親しげに肩を並べて近くの喫茶店へ足を向けた。
     お互いの學(xué)生生活や地方の大學(xué)へ行った友達(dá)の噂話など積もる話はなかなか盡きなかった。
     最後にスブロト君が世話役になってクラス會を開くことに話を決め、二人が別れたときは、もうすっかり日も暮れて、あたりは暗くなっていた。スブロト君はさっそくその足で心當(dāng)たりの會場を二、三交渉してみた。それから、一週間後、スブロト君は先生には招待狀を友達(dá)には通知狀をそれぞれ出した。
    先生への招待狀
    厳しい寒さも過ぎて日一日と暖かさが増してまいりました。しばらくご無沙汰いたしておりますが、お変わりはございませんか。私のほうは試験も終わり、あすから春休みになりますが、先生はちょうど試験期で毎日お忙しいことと存じます。
     さて、一週間ほど前、偶然グプタ君に會って、久しぶりにいろいろの思い出話をいたしました。その折り、昨年卒業(yè)したものたちで會を開こうという話が出、それから二三友達(dá)とも相談の末、來たる二十五日(土)午後一時(shí)から新宿の田村屋でクラス會を開くことにいたしました。私ども一同、先生のご出席を楽しみにしておりますから、ぜひお出かけくださいませ。お待ちしております。
    ファンクション用語
    退席(たいせき)
    A 私はちょっと用事がありますから、十分ばかり失禮いたします。
    B どうぞ。
    C 私も急用ができましたので、先に退席させていただきます。
    D どうぞ、お先に。
    C じゃあ、また。