【日語慣用句】日語常用慣用句匯總16
おさきぼうをかつぐ[お先棒を擔(dān)ぐ] 充當(dāng)走卒;當(dāng)走狗;爪牙。
◎ あいつらのお先棒を擔(dān)いで走り回るのはいやだ。
◎ 彼はその件ではお先棒を擔(dān)いだ。
◎ 悪い人のお先棒を擔(dān)ぐようなことはしないでくれ。
おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如獲至寶。
◎ 弟はトランプに勝ってまるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。
◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。
おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 多次央求;百般請求。
◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。
◎ 許可をもらうため?役所にお百度を踏む。
◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。
おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以夸大;添枝加葉。
◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話す。
◎ 話に尾鰭を付けて広める人がいる。
◎ あることないこと尾鰭を付けて話す人がいる。
おはちがまわってくる?。郅\が回ってくる];輪到班了。
◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はとうとうお鉢が回ってきた。
◎ とうとう彼にとうとうお鉢が回ってきた。
◎ 兄の學(xué)校の試験が近づくと、お使いのぼくとうとうお鉢が回ってきた。
おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做夢也想不到。
◎ 思いも寄らない入賞の知らせに?しばらく何も言えなかった。
◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。
◎ 日本で貴方に會うとは思いも寄らないことでした。
おもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。
◎ それから彼はただそのことだけに思いを凝らした。
◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。
おさきぼうをかつぐ[お先棒を擔(dān)ぐ] 充當(dāng)走卒;當(dāng)走狗;爪牙。
◎ あいつらのお先棒を擔(dān)いで走り回るのはいやだ。
◎ 彼はその件ではお先棒を擔(dān)いだ。
◎ 悪い人のお先棒を擔(dān)ぐようなことはしないでくれ。
おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如獲至寶。
◎ 弟はトランプに勝ってまるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。
◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。
おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 多次央求;百般請求。
◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。
◎ 許可をもらうため?役所にお百度を踏む。
◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。
おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以夸大;添枝加葉。
◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話す。
◎ 話に尾鰭を付けて広める人がいる。
◎ あることないこと尾鰭を付けて話す人がいる。
おはちがまわってくる?。郅\が回ってくる];輪到班了。
◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はとうとうお鉢が回ってきた。
◎ とうとう彼にとうとうお鉢が回ってきた。
◎ 兄の學(xué)校の試験が近づくと、お使いのぼくとうとうお鉢が回ってきた。
おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做夢也想不到。
◎ 思いも寄らない入賞の知らせに?しばらく何も言えなかった。
◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。
◎ 日本で貴方に會うとは思いも寄らないことでした。
おもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。
◎ それから彼はただそのことだけに思いを凝らした。
◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。