せきをはずす〔席を外す〕離開(kāi)座位。
◎ 先生と二人だけで話したいので、君は席をはずしていてくれ。
◎ 彼女は今席を外している。
◎ ちょっと席を外してよろしいですか。
せきのあたたまるひまもない〔席の暖まる暇もない〕席不暇暖。
◎ 忙しくて席暖まる暇もありません。
◎ あまり忙しくて休む暇のないことを「席の暖まる暇もない」という。
せすじがさむくなる〔背筋が寒くなる〕毛骨悚然、不寒而慄。
◎ 夏のよるに恐い話を聞いて背筋が寒くなる。
◎ 殺人事件の話を聞いているうちに、背筋が寒くなった。
◎ やみの中に白いものが動(dòng)くのを見(jiàn)たとき、背筋が寒くなった。
ぜひもなく〔是非もなく〕不得已、沒(méi)辦法。
◎ さしせまった様子だったので、是非もなく引き受けた。
◎ 彼はまた試験に落ちたが、是非もない。
◎ 彼は是非もなく辭職した。
せわがやける〔世話が焼ける〕添麻煩、麻煩的。
◎ 弟はまだ小さいのでいろいろ世話が焼ける。
◎ 赤ちゃんのお守りは世話が焼ける。
◎ 弟は可愛(ài)いが、お母さんは世話が焼けて忙しい。
せわをやく〔世話を焼く〕幫忙、照顧。
◎ あの子は人の世話を焼きすぎる。
◎ 彼女はよく下級(jí)生の世話を焼きます。
◎ 余計(jì)な世話を焼くな。
ぜんごのみさかいなく〔前後の見(jiàn)境なく〕不觀前顧后、不深思熟慮。
◎ 父はたまにお酒を飲むと、前後の見(jiàn)境なくなんでもかってしまう。
◎ 彼は前後の見(jiàn)境なくほどばかではない。
◎ 気に入った洋服がたくさんあったので、前後見(jiàn)境なく買(mǎi)い込んでしまった 。
せんてをうつ〔先手を打つ〕先發(fā)制人。
◎ 敵の先手を打つ。
◎ 先手を打って、攻め込む。
◎ 彼は先手を打ってその計(jì)畫(huà)を?qū)g行した。
ぞうさ〔も〕ない〔ぞうさ「も」ない〕簡(jiǎn)單、不費(fèi)事、不費(fèi)力。
◎ これぐらいのことは造作ないことです。
◎ この土地を耕すのは造作も無(wú)いことだ。
◎ こんな問(wèn)題は造作もなく解ける。
ぞくにいう〔俗に言う〕平常說(shuō)的、一般說(shuō)的。
◎ 彼は俗に言う「山師」だ。
◎ トランプのジョーカーは俗に言う「ばば」だ。
◎ 太陽(yáng)が照っているときに降る雨を、俗にキッネの嫁入りなどと言います。
◎ 先生と二人だけで話したいので、君は席をはずしていてくれ。
◎ 彼女は今席を外している。
◎ ちょっと席を外してよろしいですか。
せきのあたたまるひまもない〔席の暖まる暇もない〕席不暇暖。
◎ 忙しくて席暖まる暇もありません。
◎ あまり忙しくて休む暇のないことを「席の暖まる暇もない」という。
せすじがさむくなる〔背筋が寒くなる〕毛骨悚然、不寒而慄。
◎ 夏のよるに恐い話を聞いて背筋が寒くなる。
◎ 殺人事件の話を聞いているうちに、背筋が寒くなった。
◎ やみの中に白いものが動(dòng)くのを見(jiàn)たとき、背筋が寒くなった。
ぜひもなく〔是非もなく〕不得已、沒(méi)辦法。
◎ さしせまった様子だったので、是非もなく引き受けた。
◎ 彼はまた試験に落ちたが、是非もない。
◎ 彼は是非もなく辭職した。
せわがやける〔世話が焼ける〕添麻煩、麻煩的。
◎ 弟はまだ小さいのでいろいろ世話が焼ける。
◎ 赤ちゃんのお守りは世話が焼ける。
◎ 弟は可愛(ài)いが、お母さんは世話が焼けて忙しい。
せわをやく〔世話を焼く〕幫忙、照顧。
◎ あの子は人の世話を焼きすぎる。
◎ 彼女はよく下級(jí)生の世話を焼きます。
◎ 余計(jì)な世話を焼くな。
ぜんごのみさかいなく〔前後の見(jiàn)境なく〕不觀前顧后、不深思熟慮。
◎ 父はたまにお酒を飲むと、前後の見(jiàn)境なくなんでもかってしまう。
◎ 彼は前後の見(jiàn)境なくほどばかではない。
◎ 気に入った洋服がたくさんあったので、前後見(jiàn)境なく買(mǎi)い込んでしまった 。
せんてをうつ〔先手を打つ〕先發(fā)制人。
◎ 敵の先手を打つ。
◎ 先手を打って、攻め込む。
◎ 彼は先手を打ってその計(jì)畫(huà)を?qū)g行した。
ぞうさ〔も〕ない〔ぞうさ「も」ない〕簡(jiǎn)單、不費(fèi)事、不費(fèi)力。
◎ これぐらいのことは造作ないことです。
◎ この土地を耕すのは造作も無(wú)いことだ。
◎ こんな問(wèn)題は造作もなく解ける。
ぞくにいう〔俗に言う〕平常說(shuō)的、一般說(shuō)的。
◎ 彼は俗に言う「山師」だ。
◎ トランプのジョーカーは俗に言う「ばば」だ。
◎ 太陽(yáng)が照っているときに降る雨を、俗にキッネの嫁入りなどと言います。