*~てはじめて/~てこそ
動詞:て形 + はじめて ・
こそ ・
こそ、はじめて
________________________________________
♪ 會話 ♪
李?。簝Wは一平が生まれてはじめて、家族への責任というものを感じるようになったよ。
良子:私は一平がお腹の中にいるときから、守るべき命を體で感じていたわ。ああ、私も母親になるんだって。
李?。骸改赣Hは生まれながらに母親だが、父親は子どもを育ててこそ、はじめて父親になれる」って言葉があったね。
♯ 解説 ♭
これらの文型はどちらも前提條件を表す文型です。「~てはじめて」は例文1~3のように「~してから、(そのときになって)やっと~した」という意味も、例文4、5のように、「~という條件があって、はじめて~できる」の意味も表すことができます。
「~てこそ」は「~という條件が満たされれば~が可能だが、その條件がなければ不可能だ」という強い表現(xiàn)で、後件で話者の判斷を表します。會話中の「~てこそはじめて」は、それを更に強調(diào)した表現(xiàn)です。
注意してほしいのは「~てこそ」は例文1~3のように既に発生した事態(tài)には使えないことです。反対に「~てこそ」の文は語感は弱まりますが、どれも「~てはじめて」を使って表せます?!}1)
§ 例文 §
1.日本に來てはじめて(×てこそ)刺身を食べました。
2.病気になってはじめて(×てこそ)、健康のありがたさを知った。
3.子を持ってはじめて(?てこそ)知る親の恩(俗語)
4.玉は磨いてこそ(⇔てはじめて)光る。磨かなければただの石に過ぎない。
5.働いて己の力で生きてゆけ。それができてこそ(⇔てはじめて)、一人前と言える。
★ 例題 ★
1) 外國で暮らし(てはじめて/てこそ)、自分の國の良さが客観的に(見る/見える)ように(した/なった)。
2) 何事(?。┛鄤氦胜筏瞥嗓匪欷菠椁欷胜ぃā。?、それに苦労が(ある→ ?。─长较菠婴猡ⅳ毪韦扦埂?BR> (^^)前課の解答(^^)
1) が(自V)/からと言って(→文型053/→文型056)/ばかり
2) か(「だ」も使える)/ていられ/を(移動の場所は「を」」
動詞:て形 + はじめて ・
こそ ・
こそ、はじめて
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♪ 會話 ♪
李?。簝Wは一平が生まれてはじめて、家族への責任というものを感じるようになったよ。
良子:私は一平がお腹の中にいるときから、守るべき命を體で感じていたわ。ああ、私も母親になるんだって。
李?。骸改赣Hは生まれながらに母親だが、父親は子どもを育ててこそ、はじめて父親になれる」って言葉があったね。
♯ 解説 ♭
これらの文型はどちらも前提條件を表す文型です。「~てはじめて」は例文1~3のように「~してから、(そのときになって)やっと~した」という意味も、例文4、5のように、「~という條件があって、はじめて~できる」の意味も表すことができます。
「~てこそ」は「~という條件が満たされれば~が可能だが、その條件がなければ不可能だ」という強い表現(xiàn)で、後件で話者の判斷を表します。會話中の「~てこそはじめて」は、それを更に強調(diào)した表現(xiàn)です。
注意してほしいのは「~てこそ」は例文1~3のように既に発生した事態(tài)には使えないことです。反対に「~てこそ」の文は語感は弱まりますが、どれも「~てはじめて」を使って表せます?!}1)
§ 例文 §
1.日本に來てはじめて(×てこそ)刺身を食べました。
2.病気になってはじめて(×てこそ)、健康のありがたさを知った。
3.子を持ってはじめて(?てこそ)知る親の恩(俗語)
4.玉は磨いてこそ(⇔てはじめて)光る。磨かなければただの石に過ぎない。
5.働いて己の力で生きてゆけ。それができてこそ(⇔てはじめて)、一人前と言える。
★ 例題 ★
1) 外國で暮らし(てはじめて/てこそ)、自分の國の良さが客観的に(見る/見える)ように(した/なった)。
2) 何事(?。┛鄤氦胜筏瞥嗓匪欷菠椁欷胜ぃā。?、それに苦労が(ある→ ?。─长较菠婴猡ⅳ毪韦扦埂?BR> (^^)前課の解答(^^)
1) が(自V)/からと言って(→文型053/→文型056)/ばかり
2) か(「だ」も使える)/ていられ/を(移動の場所は「を」」