條例に基づく日本の特許第一號は、東京在住の堀田瑞松(ずいしょう)が発明した「堀田式錆(さび)止め塗料とその塗法」だった。漆、ショウガ、柿渋などの成分を混ぜた塗料を塗り重ねて錆を防いだ。出願から1か月半で認可されたという
依照條例產(chǎn)生的日本第一號專利是東京居民堀田瑞松發(fā)明的“堀田式防銹涂料及其用法”。含有漆、姜汁、柿汁等成分的混合涂料,經(jīng)反復涂用可以防銹。據(jù)說,該項專利,提出申請之后1個半月就得到批準。
120年余りがたった今では、特許の出願件數(shù)は年間40萬件に達する。出願しても実際に審査を請求できるまで3年待たされる。7年かかった數(shù)年前より短縮されたとはいえ、特許取得の道は遠い
時間已過去120多年,如今,專利申請量每年多達40萬件。從提出申請開始,要等上3年,才能進行實際審查的請求。雖說與要等7年的幾年前相比,已經(jīng)縮短了,但是,專利獲取的道路依舊漫長。
胸像をご覧になれば分かるが、“ダルマ長官”の目つきはやけに鋭い。特許の審査をもっと急げと、催促しているようにも見える。
假如您看過高橋的胸像便會覺得,這位“達摩宰相”的目光非常銳利,象在催促我們:要進一步加快專利審查步伐!
依照條例產(chǎn)生的日本第一號專利是東京居民堀田瑞松發(fā)明的“堀田式防銹涂料及其用法”。含有漆、姜汁、柿汁等成分的混合涂料,經(jīng)反復涂用可以防銹。據(jù)說,該項專利,提出申請之后1個半月就得到批準。
120年余りがたった今では、特許の出願件數(shù)は年間40萬件に達する。出願しても実際に審査を請求できるまで3年待たされる。7年かかった數(shù)年前より短縮されたとはいえ、特許取得の道は遠い
時間已過去120多年,如今,專利申請量每年多達40萬件。從提出申請開始,要等上3年,才能進行實際審查的請求。雖說與要等7年的幾年前相比,已經(jīng)縮短了,但是,專利獲取的道路依舊漫長。
胸像をご覧になれば分かるが、“ダルマ長官”の目つきはやけに鋭い。特許の審査をもっと急げと、催促しているようにも見える。
假如您看過高橋的胸像便會覺得,這位“達摩宰相”的目光非常銳利,象在催促我們:要進一步加快專利審查步伐!