2016年職稱日語考試復(fù)習(xí):日語慣用句

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2016年職稱日語考試復(fù)習(xí)資料:日語慣用句
    日語慣用句作為句子的一種表達(dá)形式,在日常生活中使用頻率很高,而且是日語學(xué)習(xí)過程中很重要的組成部分。一旦掌握了日語慣用句的意思和用法,既能加深對(duì)語言本身的理解,又能使會(huì)話與文章表達(dá)的生動(dòng)感人,栩栩如生。
    【日語慣用句】
    あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。
    ◎ 夏の食べ物は足が速い。
    ◎ この品物は足が速い。
    ◎ 彼は足が速い。
    あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿腳麻木。
    ◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。
    ◎ 山道を長く歩いたので足が棒になった。
    ◎ 足が棒になるほど歩いた。
    あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。
    ◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。
    ◎ 足に任せて野原を歩く。
    ◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。
    あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕 東西散落滿地,無立足之地。
    ◎ 弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。
    ◎ 足の踏み場もないほど室內(nèi)が取り散らかされていた。
    ◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。
    あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不干;改邪歸正;脫身。
    ◎ その商売からはすっかり足を洗った。
    ◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。
    ◎ 蕓能界から足を洗う。
    あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。
    ◎ 今日の交通ストで約五萬人の通勤客が足を奪われた。
    ◎ その事後で數(shù)千人の足を奪われた。
    ◎ JRのストで一萬人以上の人が足を奪われた。
    あしをとめる〔足を止める〕 站住;停留;停住腳步。
    ◎ 本屋の前で足を止める。
    ◎ 弟は玩具屋の前に來ると、いつも足を止める。
    ◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
    あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。
    ◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。
    ◎ ワインの味が落ちた。
    あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗(yàn)上的)甜頭;滋味。
    ◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。
    ◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。
    あじをみる〔味を見る〕 嘗味道;試味道。
    ◎ 母は料理の途中で何回も味を見る。
    ◎ すき焼きの味を見てください。
    ◎ ワインの味を見よう。