(一) 表示“一……就……”的句型
按接續(xù)分類(1)動基/た形+が早いか
そばから 強(qiáng)調(diào)反復(fù)發(fā)生
か…ないかのうちに 同一動詞反復(fù),前項(xiàng)動詞可用基本形或た形,
后項(xiàng)必須用ない形,なかった不可以。
(2) 動基+なり 前后必須為同一主語。
かいなか/か
(3) 動た形+たとたん(に)
たかと思うと/たかと思ったら/たかと思えば
(4) 動ます形/サ変詞干 +次第 (只用于將來的情況)
(二) 表示原因的形似句型
(1) 用言連體形/體言+の +こととて/ことだし(范圍外)各用于雙方都知道的原因,理由,寒暄語較多,后項(xiàng)可用意志。
例:お體が不自由なこととて、ご旅行はお?dú)荬颏膜堡皮坤丹ぁ?BR> (2) 動、形連體形/體言,形動詞干+である +ことから
表示客觀的因果關(guān)系,后項(xiàng)不用意志。
例:あの人は何でも知っていることから「生き字引」と呼ばれている。
(3) 體言(表示人的名詞)+の+ことだから 表示在某人的確定條件下,后項(xiàng)是一定會實(shí)現(xiàn),不用擔(dān)心的
例:田中さんのことだから、心配しないで、きっといい仕事ができるだろう。
(三) 表示“極其”的三個句型
(1) 形動詞干/形式體言こと+極まる/極まりない 接續(xù)特殊,只用于消極情況
(2) 體言+の+至り?、僦挥糜诘谝蝗朔Q;②一般用于積極語氣
(3) 體言+の+極み ①可用于一二三人稱;②積極消極均可
(四) 表示“不顧”的句型
(1) 體言+をものともせずに 表示不顧及前項(xiàng)困難。中文可譯為“不畏懼…”,后項(xiàng)為積極的成功結(jié)句。
(2) 體言+をよそに “不把…放在眼里”“不顧及…”后項(xiàng)多為消極語氣。
例句:不自由な體をものともせずに、頑張りぬく。
弟は両親の心配をよそに、遊んでばかりいる。
(五)“以…為開端”的句型區(qū)別
(1) 體言+を皮切りに 強(qiáng)調(diào)同類事物的發(fā)生。
(2) 體言+を契機(jī)として/をきっかけに 強(qiáng)調(diào)新的行為的開始。
例句:彼の発言を皮切りに、大勢の人が次次に意見を言った。
彼は三年前、手術(shù)したのをきっかけに、健康に注意するようになった。
按接續(xù)分類(1)動基/た形+が早いか
そばから 強(qiáng)調(diào)反復(fù)發(fā)生
か…ないかのうちに 同一動詞反復(fù),前項(xiàng)動詞可用基本形或た形,
后項(xiàng)必須用ない形,なかった不可以。
(2) 動基+なり 前后必須為同一主語。
かいなか/か
(3) 動た形+たとたん(に)
たかと思うと/たかと思ったら/たかと思えば
(4) 動ます形/サ変詞干 +次第 (只用于將來的情況)
(二) 表示原因的形似句型
(1) 用言連體形/體言+の +こととて/ことだし(范圍外)各用于雙方都知道的原因,理由,寒暄語較多,后項(xiàng)可用意志。
例:お體が不自由なこととて、ご旅行はお?dú)荬颏膜堡皮坤丹ぁ?BR> (2) 動、形連體形/體言,形動詞干+である +ことから
表示客觀的因果關(guān)系,后項(xiàng)不用意志。
例:あの人は何でも知っていることから「生き字引」と呼ばれている。
(3) 體言(表示人的名詞)+の+ことだから 表示在某人的確定條件下,后項(xiàng)是一定會實(shí)現(xiàn),不用擔(dān)心的
例:田中さんのことだから、心配しないで、きっといい仕事ができるだろう。
(三) 表示“極其”的三個句型
(1) 形動詞干/形式體言こと+極まる/極まりない 接續(xù)特殊,只用于消極情況
(2) 體言+の+至り?、僦挥糜诘谝蝗朔Q;②一般用于積極語氣
(3) 體言+の+極み ①可用于一二三人稱;②積極消極均可
(四) 表示“不顧”的句型
(1) 體言+をものともせずに 表示不顧及前項(xiàng)困難。中文可譯為“不畏懼…”,后項(xiàng)為積極的成功結(jié)句。
(2) 體言+をよそに “不把…放在眼里”“不顧及…”后項(xiàng)多為消極語氣。
例句:不自由な體をものともせずに、頑張りぬく。
弟は両親の心配をよそに、遊んでばかりいる。
(五)“以…為開端”的句型區(qū)別
(1) 體言+を皮切りに 強(qiáng)調(diào)同類事物的發(fā)生。
(2) 體言+を契機(jī)として/をきっかけに 強(qiáng)調(diào)新的行為的開始。
例句:彼の発言を皮切りに、大勢の人が次次に意見を言った。
彼は三年前、手術(shù)したのをきっかけに、健康に注意するようになった。