第1は、相互信頼を増進し、約束を履行することです。中國古代の先賢は、「國人と交わりては、信に止まれり」(國や人との付き合いは、信用を守ることが大事である)「朋友と交わりて、言ひて信あり」(友達との付き合いは、有言実行が大事である)と言われました。日本の方々もよく「信無くば立たず」を口にします。國と國との往來はなおさら誠実と信義を本とすべきです。「中日共同聲明」など3つの政治的文書は、政治、法律そして事実の面から両國関係の過去を総括し、両國関係の未來を計畫したものであり、中日関係の礎(chǔ)であります。いかなる狀況におかれようと、雙方がこの3つの政治的文書に定められた諸原則を厳守しさえすれば、両國関係は順調(diào)に前進することができます。臺灣問題は中國の核心的利益にかかわるものですので、少し觸れたいと思います。私たちは臺灣問題の平和的解決をめざして限の努力を盡くしてまいります。しかし、「*」を絶対に容認しません。臺灣*による「臺灣の法的獨立」および他のいかなる形の分裂活動にも斷固として反対します。日本側(cè)には臺灣問題の高度な敏感性を認識し、約束を厳守し、この問題に慎重に対処するよう希望します。
第一,增進互信,履行承諾。中國古代先賢說,與國人交止于信,與朋友交言而有信。日本人也常說,無信不立,國與國之間的交往更應(yīng)該以誠信為本。《中日聯(lián)合聲明》等三個政治文件從政治上、法律上和事實上總結(jié)了兩國關(guān)系的過去,規(guī)劃了兩國關(guān)系的未來,是中日關(guān)系的基石,不管遇到什么情況,只要雙方都嚴格遵循這三個政治文件所確定的各項原則,兩國關(guān)系就能順利向前發(fā)展。在這里,我還想談一下臺灣問題。因為它事關(guān)中國國家的核心利益,我們將盡努力爭取和平解決臺灣問題,但絕不容忍*,堅決反對臺灣*推行臺灣法理獨立和其它任何形式的分裂活動。希望日方認識到臺灣問題的高度敏感性,恪守承諾,慎重處理這一問題。
第2は、大局を念頭に置いて、小異を殘し大同につくことです。中日両國の間には一部の具體的な利益と一部の問題に関する見解に意見の相違があることは認めなければなりません。しかし、雙方の共通利益と比べれば、これは到底副次的なものであります。われわれは戦略的大所高所から、長期的視點に立って、そして歴史に対し責(zé)任ある態(tài)度で、誠意と自信を持って、対話と協(xié)議を行いさえすれば、雙方の間に橫たわる問題を適切に解決する方法を必ず見いだすことができます。東海(東シナ海)の問題については、両國は係爭を棚上げし、共同開発する原則にのっとって、協(xié)議のプロセスを積極的に推進し、相違點の平和的解決のため実質(zhì)的なステップを踏み出して、東海を平和?友好?協(xié)力の海にすべきです。
第二,顧全大局,求同存異。應(yīng)該承認中日兩國在一些具體利益問題上和某些問題上的看法存在著分歧,但是這些同我們的共同利益相比,畢竟處于次要的地位。只要我們從戰(zhàn)略高度,以長遠眼光和對歷史負責(zé)的態(tài)度,有誠意、有信心進行對話協(xié)商,雙方之間存在的問題總是可以找到妥善解決的辦法。對于東海問題,兩國應(yīng)該本著擱置爭議、共同開發(fā)的原則,積極推進磋商的進程,在和平解決分歧上邁出實質(zhì)的步伐,使東海成為和平、友好、合作之海。
第一,增進互信,履行承諾。中國古代先賢說,與國人交止于信,與朋友交言而有信。日本人也常說,無信不立,國與國之間的交往更應(yīng)該以誠信為本。《中日聯(lián)合聲明》等三個政治文件從政治上、法律上和事實上總結(jié)了兩國關(guān)系的過去,規(guī)劃了兩國關(guān)系的未來,是中日關(guān)系的基石,不管遇到什么情況,只要雙方都嚴格遵循這三個政治文件所確定的各項原則,兩國關(guān)系就能順利向前發(fā)展。在這里,我還想談一下臺灣問題。因為它事關(guān)中國國家的核心利益,我們將盡努力爭取和平解決臺灣問題,但絕不容忍*,堅決反對臺灣*推行臺灣法理獨立和其它任何形式的分裂活動。希望日方認識到臺灣問題的高度敏感性,恪守承諾,慎重處理這一問題。
第2は、大局を念頭に置いて、小異を殘し大同につくことです。中日両國の間には一部の具體的な利益と一部の問題に関する見解に意見の相違があることは認めなければなりません。しかし、雙方の共通利益と比べれば、これは到底副次的なものであります。われわれは戦略的大所高所から、長期的視點に立って、そして歴史に対し責(zé)任ある態(tài)度で、誠意と自信を持って、対話と協(xié)議を行いさえすれば、雙方の間に橫たわる問題を適切に解決する方法を必ず見いだすことができます。東海(東シナ海)の問題については、両國は係爭を棚上げし、共同開発する原則にのっとって、協(xié)議のプロセスを積極的に推進し、相違點の平和的解決のため実質(zhì)的なステップを踏み出して、東海を平和?友好?協(xié)力の海にすべきです。
第二,顧全大局,求同存異。應(yīng)該承認中日兩國在一些具體利益問題上和某些問題上的看法存在著分歧,但是這些同我們的共同利益相比,畢竟處于次要的地位。只要我們從戰(zhàn)略高度,以長遠眼光和對歷史負責(zé)的態(tài)度,有誠意、有信心進行對話協(xié)商,雙方之間存在的問題總是可以找到妥善解決的辦法。對于東海問題,兩國應(yīng)該本著擱置爭議、共同開發(fā)的原則,積極推進磋商的進程,在和平解決分歧上邁出實質(zhì)的步伐,使東海成為和平、友好、合作之海。