2017年日語(yǔ)口語(yǔ)對(duì)話知識(shí):ビジネス會(huì)話の基本(二)

字號(hào):


    ここでは、呼びかけや相づちの打ち方を主として學(xué)びますが、以下の章に全て関係するビジネス會(huì)話の基本中の基本である丁寧語(yǔ)を紹介します?!纲F社ー弊社」のようなビジネスの世界に特有の言葉の他にも、様々な丁寧語(yǔ)がビジネス會(huì)話では使われますが、これは公的なパーティーの場(chǎng)でのフォーマル會(huì)話やスピーチにも応用できるものですから、しっかりマスターしておきましょう。
    1、相手の呼び方
    (1) 社內(nèi)の人の呼び方
    <上司との會(huì)話>
    李?。赫n長(zhǎng)、企畫書ができあがりましたので、持ってまいりました。
    課長(zhǎng):うん、見(jiàn)せてくれ。???(目を通して)???
    李君、なかなかよくできているね。ただ、この箇所は目で見(jiàn)てすぐわかるようにグラフにしておいた方がいいよ。
    李?。氦悉?、わかりました。
    <同僚の間での會(huì)話>
    同僚A:李くん、今日仕事が終わってから、時(shí)間空いてる?
    李  :うん、空いてるよ。
    同僚A:だったら、一杯飲みにいかない?
    李  :うん、いいよ。良子さんも誘ってみたら?
    同僚A:そうだね。じゃ、ついでに木村係長(zhǎng)も誘ってみよう。
    常套表現(xiàn)と解説
    ? △△さん?△△くん
    ? △△課長(zhǎng)?△△部長(zhǎng)?専務(wù)?社長(zhǎng)
    同僚や後輩に対しては、?の「△△さん?△△くん」が普通ですが、「△△くん」は男性に対して使うので、男女に関係なく使える「△△さん」が一番無(wú)難でしょう。なお、上司に対しては、?のように一般に役職名で呼びますが、會(huì)社によっては「△△さん」と呼ぶことを奨勵(lì)しているところがあります。なお、「△△課長(zhǎng)?△△部長(zhǎng)」は相手に直接話しかけるときは、「課長(zhǎng)?部長(zhǎng)」で十分です。
    注意して欲しいのは、仲間內(nèi)のプライベートな會(huì)話ではいいのですが、他にも人がたくさんいるような會(huì)社內(nèi)では、いくら親しい関係の同僚や後輩に対しても「おい、佐藤」のように人名の呼び捨てはしてはいけないことです。つまり、社內(nèi)では公私のけじめを付けることが肝要です。
    逆に、會(huì)社では上司であっても、自分の後輩だったり、年下だった場(chǎng)合、プライベートな居酒屋などでの會(huì)話では、呼び捨てにすることがあります。
    A  ?。禾镏小⒔袢栅悉挨搐欷?。俺より給料が高いんだから。
    田中課長(zhǎng):わかった、わかった。
    (2)お客の呼び方
    <お店で>
    店員?。氦蜆?、ご注文は何になさいますか。
    李 ?。捍躺恧榷垢颏坤丹?。
    店員 :お飲物はいかがいたしましょうか。
    李  :じゃ、ビールを一本お願(yuàn)いします。
    店員?。氦悉?、かしこまりました。少々お待ちください。
    <訪問(wèn)販売で>
    販売員:こちらの化粧品は、もし奧様が一週間お使いになって、それで効果が出ないようでしたら、料金はいただきません。ぜひお試しになられては?
    主婦?。氦饯Δ亭?、どうしようかしら。
    販売員:お使いになられたお客様からは、お肌のつやが増したばかりか、美白効果もあると大変な評(píng)判でございます。
    李 ?。氦袱?、試してみるわ。
    販売員:では、そのころ、もう一度伺わせていただきます。
    常套表現(xiàn)と解説
    ? お客様
    ? 奧様?ご主人様?お嬢様
    (3)取引先の呼び方
    <會(huì)社の呼び方>
    李 ?。氦长沥椁闲∩绀_(kāi)発した新製品ですが、いかがでございましょうか。
    取引先:そうですねえ。製品としては申し分ないのですが、當(dāng)社は長(zhǎng)年○○社さんと取り引きしております関係上、すぐに仕入先を貴社にかえるというわけにもいきませんで、???。
    李  :そこを何とかご検討いただけないでしょうか。
    <取引先の人のの呼び方>
    李 ?。?jiǎn)訕I(yè)一課の鈴木さんに、○○社の李が來(lái)たとお伝えいただけませんか。
    受付嬢:かしこまりました。少々お待ちください。
    常套表現(xiàn)と解説
    ? 御社?貴社?○○社さん?○○銀行さん
    ? △△社長(zhǎng)?○○部の△△部長(zhǎng)(課長(zhǎng)?係長(zhǎng))
    ○○課△△さま?○○課△△さん
    ? 弊社?小社?當(dāng)社
    お店に來(lái)てくれたお客に対しては「お客様」が一番よく使われます。取引先とのフォーマルな會(huì)話では、取引相手の會(huì)社には、敬意を込めた?の呼び方、自分の會(huì)社のことは?を使います。まちがっても「うちの會(huì)社」「うちの社長(zhǎng)」などと言ったりしないでください。
    2、 あいづち
    (1) 同僚との會(huì)話で
    李 ?。氦ⅳ韦怠ⅳ沥绀盲染讼嗾劋筏郡い长趣ⅳ毪螭?。
    同僚?:うん、いいわよ。何。
    李 ?。航裨陇谓o料日まで、二萬(wàn)円ほど貸してもらえない。
    同僚?:二萬(wàn)円?それで、なんに使うの?
    李 ?。氦Δ盲甓ㄆ谌蚵浃趣筏沥悚盲皮汀P陇筏Iわなくちゃなんないんだ。
    同僚?:そうだったの。わかったわ。
    (2)上司との會(huì)話で
    課長(zhǎng)?:たった今、部長(zhǎng)から大至急、この商品の販売計(jì)畫を練ってほしいと言われてね。
    李  :そうですか。
    課長(zhǎng)?:それで、君を中心にアイディアをまとめてほしいんだが、やってもらえないか。
    李  :はい、承知しました。
    課長(zhǎng)?:女性の意見(jiàn)も聞いた方がいいよ。
    李 ?:そうですね。そうします。
    常套表現(xiàn)と解説
    ? はい
    ▼ええ
    ▼うん
    ? そうですね
    ▼そうね/そうだね
    ? そうですか
    ▼そう
    ▼そうか
    ? なるほど
    ? それで
    親しい友だちとのフレンドリーな會(huì)話では▼印の相づちが多く使われます。逆に言えば、上司や取引先との會(huì)話で使えないのが▼印ということになります。例えば、「ええ」は同意や依頼に対する承諾を表す相づちですが、親しい人との會(huì)話で使われる相づちで、上司やお客に対して使うと失禮になりますから、上司や顧客に対しては「はい」を使いましょう。
    ?の「そうですね」は広く同意?同感の気持ちを表しますが、自分自身も「當(dāng)然そうすべきだ」という気持ちを持っている場(chǎng)合に使います。
    ?の「そうですか」は語(yǔ)尾を下げて言うと相づちとなります。相手から今まで自分が知らなかった新情報(bào)を知らされたり、事情を知って納得したりした時(shí)に使われますが、この「そうですか」は語(yǔ)尾を上げて言えば疑問(wèn)になりますし、疑いの気持ちや失望の感情も表したりもします。イントネーションによって意味が変わるので、なかなか難しいのが「そうですか」です。
    (3) 取引先との商談の中で
    <取引先との商談>
    李  :當(dāng)社といたしましては、貴社の製品については強(qiáng)い関心をもっておりまして。
    取引先:と、おっしゃいますと?
    李 ?。荷唐坊螘殼摔?、ぜひ販売を當(dāng)社にやらせていただけないかと、???。
    取引先:それはもう、願(yuàn)ってもないことでございます。
    <取引先との商談>
    李  :今回の契約について、もう少しお時(shí)間をいただけないかと、???。
    取引先:と、おっしゃいますと?
    李 ?。簩gは役員會(huì)での調(diào)整が遅れておりまして、???。
    取引先:なるほど、そういうわけでしたら、いたしかたございません。李さんのお立場(chǎng)はお察しいたしますが、當(dāng)社としては一日も早く正式の契約を望んでおりまして、當(dāng)社の希望も、ぜひ上司の方々にお伝えいただきたいのですが、???。
    李 ?。氦悉ぁ⒋_かに申し伝えておきます。そちら様にはご迷惑をおかけいたしまして、誠(chéng)に申し訳ございません。
    常套表現(xiàn)と解説
    ? と、おっしゃいますと
    それでどうなさいました
    ? なるほど
    そうでございますね
    さようでございますか
    ? 願(yuàn)ってもないことでございます
    ? お察しいたします
    お客や顧客との會(huì)話では最上級(jí)の敬語(yǔ)&丁寧な表現(xiàn)が使われます。特に取引先に負(fù)擔(dān)や迷惑を掛ける場(chǎng)合はなおさらそうなるでしょう。なお、この「と、おっしゃいますと」は実に用途の広い聞き返しの表現(xiàn)で、「どうしてですか」という理由の聞き返しにもなりますし、相手の話に興味があることを示して、話に弾みをつけるときにも使われます。
    3、 丁寧語(yǔ)はビジネス會(huì)話の基本
    「お得意さまからのご注文」のような「お」や「ご」、「そうです→さようでございます」の「さよう」や「ございます」などを丁寧語(yǔ)といいます。丁寧語(yǔ)は敬語(yǔ)と違って相手への敬意を表すものではありませんが、言葉全體の印象を柔らかくし、會(huì)話全體をソフトにしますから、ビジネス會(huì)話では基本中の基本です。以下、「お(ご)」言葉以外によく使われる丁寧語(yǔ)を取り上げておきます。以下の章に進(jìn)む前に、最優(yōu)先で覚えましょう。
    普通 丁寧
    こっち こちら
    そっち そちら
    あっち あちら
    どっち どちら
    だれ どなたさま
    どこ どちら
    いくら いかほど
    ちょっと 少々[しょうしょう]
    ほんとうに 誠(chéng)[まこと]に
    すぐ 早急[さっきゅう]に
    わたし わたくし
    あなた そちらさま
    みんな みなさま
    ご主人 ご主人さま
    奧[おく]さん 奧[おく]さま
    手紙[てがみ] お手紙[てがみ]
    今度[こんど] この度[このたび]
    このあいだ 先日[せんじつ]
    いま ただいま
    これから これより
    さっき さきほど
    ゆうべ 昨夜[さくや]
    おととし 一昨年[いっさくねん]
    去年[きょねん] 昨年[さくねん]
    おととい 一昨日[いっさくじつ]
    あさって 明後日[みょうごにち]
    昨日[きのう] 昨日[さくじつ]
    明日[あした] 明日[みょうにち]
    今日[きょう] 本日[ほんじつ]
    さようなら 失禮[しつれい]します
    すみません 申[もう]しわけありません
    すみませんが 恐れ入りますが
    です でございます
    ですか でございましょうか
    そうです さようでございます
    いいです けっこうです
    いいですか よろしいでしょうか
    どうですか いかがでございましょうか
    あります  ございます
    ありません ございません
    できません いたしかねます
    わかりました かしこまりました
    來(lái)てください お越しいただけませんでしょうか
    ご足労願(yuàn)えませんでしょうか
    聞いています 承っております
    伝えます 申し伝えておきます